ロナウジーニョはマスコミに貢献？入団交渉ではなくてオファーを出しただけ？

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ロナウジーニョ、６部と入団交渉　英紙

日刊スポーツ 9月4日(木)22時52分配信

　アトレチコ・ミネイロを退団し、現在フリーエージェントとなっている元ブラジル代表ＭＦロナウジーニョ（３４）がイングランドのクラブと入団交渉していると、英エクスプレス紙（電子版）が４日、報じた。ただ、話し合いを行っているのはプレミアリーグのクラブでもなく、２部のチームでもないという。

　同紙によると、ロナウジーニョにオファーを出したのは、なんと６部のベイジングストーク。同クラブのマーケティング・ディレクター、サイモン・フッド氏は「話し合いは行われ、オファーは出された。あとは彼がそれを受けるかどうか。イングランドでサッカーをしたいのなら、ウチと契約するのが１番だよ」と話しているという。
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オファーを受けることはまずありえないが、ロナウジーニョの困惑した顔をみたかった。

６部のベイジングストーク自身も、来てくれるとは思っていないだろう。

タダでクラブを宣伝するための話題づくりである。

３部程度の中途半端なクラブがオファーを出すと、ロナウジーニョもフザケルなとなるが、６部のクラブでは逆に笑える。