オリーブオイル スコットランドでヤッホー!

駐在生活7カ国を渡りイギリスはスコットランドにリターン。スコットランドで羊の数を数えましょう☆「ヤッホー隊募集!」

欧州でメルカリが流行らない、そして購買力!?

2018-12-31 10:14:10 | Weblog

12月31日

 

クリスマスも終わり いよいよ 明日から新年です。

この時期のヨーロッパは大セールで、更に賑わいます。

一体、どんだけ消費をするんでしょうね いや~購買力があり過ぎて買い物好きな私でさえ驚きます。

この時期、

ネットでのリサイクル販売も凄いんですよ。

そう

クリスマスに貰ったプレゼントを売るんですーーーー

例えばね、親戚から同じ物を貰った。他にも欲しい物があるから、要らない商品を売って現金にする、

だから、私は子供達に「サプライズ」ギフトはしません。

欲しい物を1カ月前から聞きます。

現代の子供達の欲しい物は全て同じ物です。アップル商品だったり、高級ブランド、クリスマス近くに店へ行ったら完売で手に入りません。

 

最近、イギリスでメルカリ撤退の記事を知りました。

そもそも、メルカリがイギリスに合った事にも驚きました。

サイトを見ると・・・・。

売っている商品は「ゴミ」ばかり

売る商品の記載が細か過ぎて消費者が見にくいサイト

メルカリで販売している人も、きっと日本のメルカリ戦略方法を知っている人?と言う感じです。

トイレットペーパーの芯でも売れる

牛乳パックも売れる

そんな話題がありましたね?

けどね、ゴミを売る考えは ここではありません。 

サイト側のセキュリティーも厳重ですから、怪しい商品、ヤバい商品は速攻で通知が入り解除されます。

イギリスで大手のネット販売はE-bey、D-POP、GUNTREE、後はチャリティーショップに寄付です。

世界でも多くの寄付団体が多いイギリスは、日常で使用した物に関して転売をしてお金を得る意識は少なく、むしろ処分してくれるチャリティー団体にお願いした方が手っ取り早いんです。

例えば

死後の遺品整理にしても、骨とう品屋が見積り買い取ってくれます。

そして、大きなトラックまで出してくれるます。

小さなものをネットで販売するのは簡単ですが、大きな商品となると(家具など)トラックが必要になりますよね。

ここ数年前からされ若い人に人気なのがD-POPと言うネット販売サイトです。

どちらかと言うとブランド対象商品で、転売するにも 購入も簡単です。商品も新品同様もありますから侮れないサイトです。スプリューム商品は、このサイトが一番豊富です。

GUNTREEは、地元、地域限定のリサイクルサイトです。 

今も続く、スーパーの掲示板。「売ります・買います」 これも、侮れなく結構多くの人が拝見していますからアナグロ方式でも売れるんですよ。

チャリティーショップへ持ち込む場合は、一切現金はくれません。 寄付になります。

イギリスのチャリティーショップはお宝が沢山眠っていますから、アンティーク探しする方も多いんです。

しかも、売っている商品も安く販売していますから、欲しい物が見つかればラッキーです。

あのバンクシーでさえ、

自分の絵を 蚤の市に紛れて販売したことがあるくらい本物もある 

 

<食品を貰ったが好きではない物は?>

大手スーパーの入り口に必ずあるフードバンクの箱です。

生物は禁止で、賞味期限が切れていない、封を開封していないなら、この箱に入れます。

クリスマス後のフードバンクの寄付の山が凄い事

貰った玩具や、封を開けていない化粧品、何でも入って居ます。 ほんと、買いすぎ?消費が分かります。

フードバンクの行先は、スーパー側が自治体と協力して 貧困エリアのコミュニティーセンター、ホームレス団体、養護施設や、養護ホームへ届けに行きます。

 

 <日本の交通は高い>

日本へ行くと、あっと言う間に1万円が消えてしまいます。

世の中の便利さだからです。

一番高いと思うのは交通費。

世界を見ても、バス、地下鉄、電車の共通パスがあるのに日本は、共通パスがありません。

スイカや、パスモ使えるじゃんと思いますが、観光客相手の1日乗車券とか販売していない所も多いんですよ。

いちいち、小銭を払い、大きな札になるとお釣りが面倒。

クレジット決済なら、簡単なのに 日本は電子マネーが遅すぎて困ります。

JRだって、外国人専用のパスしか販売していませんが特急新幹線は対象外です。

円滑?と言うよりも、いかに損をせず儲けを作るか?なんですよね。 

日本以外の乗り物共通券は、自動で1日割引と言うシステムをしていますが 日本の交通共通は全て会社が違う為に、サービスとしての運営が出来ません。

先日、アムステルダムへ3日日間の滞在中に乗り物共通券を買いました。

3日で17ユーロです。

めちゃくちゃお得ではありませんか????

だだし、空港までは使用が出来ません。

ロンドンでもオイスターカードなら1日何回でも利用が可能です。(ゾーンありの自動割引システム)

せめて、東京都内だけでも共通割り引きがあると良いのですがね。

 

<コンビニ、チェーンレストラン&カフェ店、OO円ショップ物があふれる大国>

 

大変便利で 必ず立ち寄ってしまいますよね?

私は個人的には「魔のトライアングル」と呼んでおります。

大好きな人は ここから脱け出せない意味です。

安ければいい 便利だから は一番危険です。

自分が買うと決めていた商品以外に他のモノも買ってしまうからです。

そして家の中が「物」であふれてしまいます。

溜め込んでしまい、買った物も忘れてしまい、腐られた経験はありませんか?

同じ商品を2つ買ったことはありませんか?

家中が、収納のプラの箱ダラケなんてありませんか?

昔よりかは「限定品」と言う言葉には魅力を感じなくなりましたが、毎年恒例の福袋も、今じゃ「福」ではありません。

むしろ昔の福袋の方がワクワクしたものです。

今も昔も同じですが在庫で余った商品をまとめて売るです。

高校生の頃、ファーストフードの初売りを経験しましたが 残りのジャンクを何とか集めて販売したものです。(笑)

えーーーーマジかよ~誰が欲しいんだって商品をね。

楽しさと、夢を買うと言う方もおりますが、昔の人はいい言葉を残しました。

「余り物には福がある」なんか、ムリな言葉ですがね。

ま、それも自分次第です。

福袋も自宅に戻れば夢は冷めてしまいます。 

ま、浦島太郎の玉手箱です。

食品メーカーの福袋だって、「食事の商品券」付ですが 結局ドリンクは買わなくちゃ~ならない、1回に1券しか使用が出来ないって、うまく出来ているんですよ。

 

<開口一番の癖>

 私の知人は、必ず「お金がない」と挨拶代わりに言います。 どの人もです。

「お金がない」と言われても 正直 返事に困ります 

二番目に出る言葉は「忙しいです」

ん? 忙しいなら お金を使う暇はありませんし、店にも行けません。 これ本当ですなのですが、

お金がない&忙しいがセットってすごく無いですか?

お金がない忙しいとばかり言う人にはお金には好かれません。

本来の豪富がドカーーーンと消費する意味はお金を使う暇が無いからネットでお買い物です。

クリスマスだから別に今買わなくても・・・・と言う意識もあるせいか、

欲しい時に買う意識も豪富ならばです。

風水で財布を買う人も居ますが、風水信じてお金持ちになった人は見ません。

キャッレス化ですから、長財布なんて 持っている人も 今後も減るんでしょうね。

財布の風水の占いさん、どうします???(笑)

日本じゃ赤い財布は、お金が逃げると言いますが、中国ではお金が溜まるです。

どっちなんだ(笑)

蛇柄、金色の財布を持つとお金が入る なんか趣味の悪そうで、もちたくありませんね

 

<本当にお金持ちは無駄な物は買わないのか?>

むしろ、無駄な物を買って失敗して リサイクルする人も居ます。

私の友達はアンティークの皿やカップのコレクターです。

驚くほど持っています。

引越の度に、集めた食器は売りに出してしまいます。 そして 違う国へ引っ越したら また同じ物を探して集めています。

よく見る本とかコラム。

「要らない物は捨てる」説を真に受けけてしまうと、何度も何度も同じものに消費してしまうんです。

そうそ、生きている内の遺品整理の断捨離も無駄です。 

例えば 本当に断捨離をする時は 自分が3年使用していない物は不必要の意味です

洋服もブームがあります。

長持ちするブランドのカシミアのコートですらもデザインが古いなら来ません。タンスの肥やしです。

世の中はファストファッションが流行りもありますが 

これが消費する戦略名ですよね。働く側と消費する側って。

流行りが無い定番を買えば、使う方も飽きずに長く使用が出来ます。

女性よりも男性の方が、良い物を買うケースがあるんですよ。

最近の若者は靴(スニーカー)にお金を投資しますから、みな 誰かの足元を見ているのが面白くて~(笑)

 

欧州では、今でもカトリックを守る国の お店は日曜日が休みが多いです。

土日休みの人なら、せめて店は日曜日に開いてほしい・・・・と思いますが、日曜日がお休みでも実は困らないんです。

だって、土曜日に買い物を済ませたら良い話ですし ネットで購入なら日時も時間も関係ありません。

働く時は働く。

休む時は休む。

倹約、節約では無く、必要な物だけ買う。

これが、一番 お金が溜まる方法です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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オランダの住宅事情

2018-12-28 00:21:37 | Weblog

12月28日

 

オランダに知人が2組住んでいるので、今回は知人訪問のホリデーとなった。

デンハーグに住むママ友は、オランダに住んで2度目。

オランダでの生活は心地よいと言う。

一番は治安が良い。

彼女が住んでいるデンハーグ市は、オランダ第三の都市で王室、大使館、裁判所、大手企業・・・とインターナショナルでもエリートが住む街で有名だ。

海も近く 街中も品がありゴミも落ちていない。

英語で言えば「ポッシュ」(気取った)

イギリスが来年の3月にEU脱離に向けて、不動産関係も一気に値上げと言う。

オランダ人の生活スタイルは

1に住居。心地よいスタイルを望む為に、インテリにも お金を掛ける。

2に食。 オランダの食事は美味しい。スーパーへ行くと分かるがクオリティの良さが分かる。カフェやレストランも多い。

オランダは、ほとんどがアパート暮らし。 昔のオランダ人は ものすごく背が低い。部屋も見ても本当に狭い。

自宅に人を招くよりも、カフェでおしゃべりをする習慣がある国だ。それはパリと似ている。

3に衣類。 着る服は何でもいい。

この生活基準をみるとドイツも同じである。

車は持たない。道も細く歩く方が多い。そして自転車生活の為に太った人を見ない。

 

★ 住宅事情が狭いなりの工夫

アムステルダムに住んでいる友達Mは2部屋で家賃だけで2000ユーロする。

アムステルダム中心では この金額で住めないそうだ。かなりキツイ。

その為、新しくアパートを購入する人は どんどん郊外へ引っ越す。

アムステルダムは街が小さい。中心からトラムで20分走れば郊外だ。

そんな郊外でも、建売の時点であっと言う間に完売してしまう。

 

 

こんな感じの可愛いアパート暮らしは夢の様な話で1室億ユーロ以上すると言う。

物件高騰化が進み、不動産を売るよりも賃貸で貸す方がメリットがあるので中々売りには出ない。

オランダ人は背が高く大きいので家具や椅子はデカイと思う人もいるが、それは全くない。

狭い住居の中での暮らしもあり コンパクトな家具を購入する。

食器も多く持たず必要な物しか買わない。食事も質素です。だからと言ってインスタントやジャンクは好みません。

物が増えたらチャリティーショップに持参です。(無償提供)

 

★オランダに住むには?

オランダは教育も良く欧州の中でも優秀と聞く。エンジニア関係には強く、オランダの多くの若者はエンジニアかITを目指し、語学が堪能だ。 オランダ人は綺麗な英語を話す。 オランダの大学は欧州でも優秀である。もちろん芸術が一番強いし、建築関係も素晴らしいく、多くの外国人が世界から集まり勉強をする。

あの、ジャスティン・ビーバーも最近 街中にアパートを買ったそうだ。ま、彼の場合は お遊びアパートであり ちょいちょい訪問をして 楽しんでいるらしいが。

 

もしもオランダに住むもしも際には滞在ビザが必要となる。

1スポンサービザ

2独立ビザ

1のスポンサービザは企業からのビザであり駐在。

2の独立ビザは、オランダで個人ビジネスをする人の為の支援ビザで5年間有効期限がある。

それ以上の滞在をする外国人はオランダテストを受けなくてはならない。(5年以内の滞在なら受けなくてもよい)

この2の独立ビザで多くの日本人が移動してくる・・・・と聞く。

もちろん国内でビジネスをする目的なので 住むからには税金も払う。

 

★EU内の親子ビザ

日本からのビザでは厳しい話だが、もしもEUに住んでいる限定でオランダで親子留学がしたい場合は5年のビザがも貰える。

欧州では未成年の留学には厳しく1人暮らしを禁じているケースがある為に、寄宿舎生活か親子留学の選択がある。

オランダの場合は、親子ビザでも奥さんが駐在ビザでも 働けるビザが付いて居るのでパートへ行く人もいる。

これは かなりの朗報だ。

イギリスは労働ビザが厳しい為に、駐在で付き添いの家族や親子留学の外国人は働けない。

フランスでも、フランス語が話せる、書く事が第一条件なので外国人はハードルが高いし、労働許可の証明書を取らなくてはならない。(イギリスも同様に労働証明書が必要)

何故?労働証明書が必要なのか?

不法移民、不法滞在、税金支払い逃れや持ち逃げを完全に出来ないシステムを作りだしており、給料は全て銀行振り込みとなっているので、現金での給料の支払いは闇組織だからだ。

キャッシュレス化が 進む背景は このように闇ビジネスをストップさせる為。

もちろん真面目に個人で経営している所もある。

小さい店や商店でのカード決済となるとカード契約料がかかる為に個人商店は嫌がる。

社会的なルールが守れない人がいる為に アップデート的な厳しいルールが追加される。

オランダも、ちょっと前までは日本人は労働ビザが必要じゃ無かったのですがね。

来年から光熱費が上がるんですって。

小さな2DLアパートでも月に200ユーロ掛かるとMさんは言います。

電気の節約でキャンドルを使ったり、日本の様に燦燦と部屋の電気を付けっぱなしにしていたら、どんでもない金額と言います。

値上げをしても、フランスの様にデモや暴動、略奪、強盗は起きません。

オランダ国民は物価が上がっても、みな工夫をして生活をしています。 

ドケチなオランダ人と言いますが、額はそれほどじゃありませんが貯金もしているそうです。

けどね、その貯金って自分の為では無く 死んだ後に寄付する習慣があるそうです。

私は この話を聞いた時に 心を打たれてしまいました。

最後に

オランダ人の背が高いって 食品ホルモンと言います。

確かに20年前と比べると、更に若者の背が大きくなった 原因は牛乳と鶏肉と言います。

オランダ政府も食品に関しては厳しいのですが 貧富の差が出ている現代社会において 食品でも品質が良い物や、オーガーニック、チープ食品の格差が激しいのは確かです。世界的に見ても食品格差があります。

大きくなり過ぎたオランダ人の悩みは、姿勢が悪くなる、バスやトラム、飛行機の中、圧迫感が気になる、ベットも足を延ばしたらはみ出る。 流行り生活の面に関しては辛い物もありますよね。

オランダは素敵な国です。 

ドラックや売春のイメージもありますが 面白く興味深い歴史も多いですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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クリスマスの夕日 アムステルダム

2018-12-28 00:07:12 | Weblog

12月28日

 

アムステルダムのクリスマス。

街中を散歩。最高の夕日です。

こんな絵になる様な空があるんですよね・・・ヨーロッパには。

 


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オランダのあれこれ話

2018-12-27 15:54:07 | Weblog

12月27日

 

この時代、簡単に海外に旅行にも行け、欲しい物も手に入ります。

宗教を問わず、クリスマスが無い国でも クリスマスのお祝いをしますからね。

欧米でも、クリスマスのお祝いの日にちが違う為と クリスマスを海外で過ごす家族もおり 一昔前のクリスマスの過ごし方も変わってきました。

クリスマスは日本で言えば、正月みたいなものですから家族と過ごすのが一般的です。

今、オランダ政府は観光客 「ノーサンキュ」運動を取り組んでいます。

オランダだけではなく、バルセロナ、ベニスと色んな都市が観光客のコントロールを始めています。

の背景の理由はマナーです。

私も驚きましたが、今 多く見られているのが南米系、アラブ系、南アジアの人です。

要するに後進国からの観光客です。

中国人は人口が多いので、以前よりは気にならず 海外のマナーも分かるようになりましたが

本当、街中が汚くなったアムステルダムに がっかりです。

 

<ヴィトン店にて>

イギリスのヴィトンで欲しかったバックが無かった為に旅行先での購入を決めました。

クリスマスともあり、店に入る時には並びウェイティングリストです。

この時点でめまいが・・・。

要するに、見るだけでの店内はご遠慮願いますの意味です。(ひゃーーーーーめんどくせーーー。)

高級店のポリシーは、1客1スタッフ対応なので 途中他の客が割り込んでこない為に 最後の会計からお見送りまで見届けます。時間制限はありませんから、買い物が早い客もいれば 話が長い客もいます。

私も今回は初めて並んで待ちました。

ま~、スタッフの対応が悪い事。

欲しいバックの在庫も確認せず 「無いです」の一点張り。

あまりの対応に頭に来てしまい、速攻で店を後にしました。

後から、思ったのが 

そうか・・・・。

奴らは観光客相手にしているから、顧客対応のもみ手では無いのだ。

この観光客も一度キリの相手だし、邪険な対応でも二度と会う事は無いからだ。

観光客はローンでブランド品を購入する。

日本、中国、韓国のクレジット決算はリボ払いが出来る。 

欧米のクレジットはリボが無い一括のみ。

だから、後進国となると

シャネルの店へ行こうか、エルメスの店へ行こうが仲介に入って居るカード会社がリボ払いだから贅沢に買い物が出来る。

(このリボシステムが無ければ、全ては解決するのだが。)

1つのバックの為に、祖国へ戻れば 毎日インスタントラーメンの日々。

シャネルやグッチやヴィトンを買う為に、ひたすらインスタントなのだ。

しかも、今回はパリの暴動で市内も危険な為、店が開いていない為に観光客がアムステルダムに流れている。

ちょっと前まではクリスマスにブランド物を買うと「おまけ」付だったのに~~~。

「おまけ」とはクリスマスの限定グッツ付きがあったんですよ。

 

つーーー事で、

二度と、オランダのヴィトンでは買うのをやめた。(シャネルも)

高飛車で言っているのではなく

矢張りロンドンとパリのスタッフの教育が良いの分かる。

高級店へ行く時は、身なり次第で店員の態度も言葉も変わる。

ブランドはデパートでは買わず路面店が一番

後は、商品が完売している背景には 転売目的の客が居る事。 マジで勘弁してほしいわ~。

海外バイヤーと言う名の転売目的の客はマジでウザイ。

買ってすぐにメリカルで売るなーーー・・・・って

 

<値上げの背景>

こんな感じで、観光客が どんどこ来ると値上げが止まらない。

3年振りにオランダへ行ったが、レストラン、交通、全て値上げしておる

ミュージアムパスだって、昔は沢山使用可能が 滞在中に5つしか使えなくなった。

トラムカードだって違うバスに乗れば別料金。(赤バスは使用が出来ない)

マナーの悪い観光客や移民、難民が増えた為に無銭で乗る人防止で厳しくなった。

マナーが悪い人の為に、自分達が合わせなくなった嫌な時代だ。残念でたまらない。

オランダには後進国からの出稼ぎが多い。

インド人、パキスタン人、アフリカ人、フィリピン人、みなオランダドリーム。

あっと言う間に 祖国の何倍も稼ぎ 祖国であっと言う間に家まで建ててしまう。

祖国に残って仕事をするよりも、海外に出た方が あっと言う間にお金持ちになる。

表向きをブランドで固めて金持ちになりきり、貧困生活を送ったって関係ない。

そっか・・・。

全てを持った金持ちは火星に行くのか・・・・。

なんか、分かる気がしてきた。

日本政府が外国人ウェルカム と宣伝をしてるが、マナー、ゴミ問題など起きると地元住民の悲鳴を上げる日が近いような気がする。

街が汚くなると、住んでいる国民の税金が上がるのは覚悟。

 

 

<何故、アムステルダムか?>

 

ここはマリファナ天国にセックス・フリーダム

タブーはありません。

街中は、アマ~~~ぃ臭いが漂います。あの匂いはマリファナです。

18歳以上はコーヒーショップ入店が可能です。

アムステルダムでの「コーヒーショップ」と言う名前はマリファナカフェです。

420コーヒーは有名店です。

うんうん、流石に日本人でレビューは見ませんけど 日本人、中国人の若者も多く店内で やっていますよ。

みな、ハイになっています。

18歳以上なら、国籍問わず宗教問わず、アムステルダムでのマリファナは合法です。

自分がイスラムであろうが、この国では合法ですからね。神は居ないんですよ。都合が良いですよね。

あちこちのお土産店でも、マリファナキャンディー、クッキー、マフィンが多い事

おやっ

店にチョコの試食品が 

早速、店員さんに聞いてみました。

食べてごらん このタイプのチョコには、ほんの数ミリのマリファナだけで 食べてもトリップしないから

もちろんマリファナ禁止の国にお土産としては 持ち帰りは禁じられています。

ボディークリームとか、ちょっと変わりネタのお土産も購入は持ち込みは禁止ですから要注意です

日本人は、キャンディー、クッキー、マフィンから手を出すんですって。

ま、あくまでもファンタジーな話で。

オランダ人も普通にやっていますが、血の気の荒い方がしていて しばしば喧嘩をみます。

ちょっと怖いです。 あれが健康被害に害がないと言うから 個人的には不思議に思えてしまいます。

薬局屋でも飲む政府公認医療としてマリファナを販売しております。

イギリスでも医療で解禁となりましたが、現場では数年前から使用はしています。

だだ、マスメディアに話したのが最近の事・・・と言うだけの話です。

オランダ現地での生活保護者は酒、たばこ、マリファナ中毒で一切仕事をしていない人も多いです。

貧困生活を送る人が、暴動や問題が起きない様に このような取り組みを政府から行っています。

オランダだけでは無くイギリスや北欧なども「クスリ」に関しては政府の保健公認です。

来年からは、アメリカも州ごとに解禁する所も増えてきます。

どーーーーしても土産で欲しいなら、ソックスやTシャツはどうでしょうか?

 

<街中のガラクタ屋は盗難品>

アムステルダムには多くの中古市場があり、掘り出し物ならアンティークも多く見られますが、店の主人からしてラリっています。 ほとんどが、ジャンク商品(ゴミ)

気になるのは、ん?これ・・・きっと盗んだものじゃねーか???と言うような商品もあるので見るだけにしました。

最初から値札が付いているのもありますが、ない商品に関してはガイジン価格で嘘の値段を言います。

日本人の買い付け、コレクターが多い為に、中古一全体が高く販売しているんですって

おいおい、またかよ~~~。

中古市場はスリもいるので要注意です。カードは使えませんから現金でお買い物です。

 

<オランダの秘密!?>

芸術が多く、絵画が好きな方には たまらない国です。

そして、多くのカフェやレストランもあります。

散歩や自転車でサイクリングをするのは、最高な町並みです。

最近オランダ市内に地下鉄が開通しました。

市内の車の削減と排気ガスの削減から地下鉄を作ったそうです。

カナール(運河)が多い為に、相当 深く掘り地下鉄を作ったそうですが 実は この話には都市伝説もあるんだとか。

核シェルターの備えが無い国 聞きませんか?

UNの加盟国じゃない国は、核シェルター装備を完備しておりますが UNの加盟国になると 核シェルターの備えがおろそかになっている国多いんですよ。

ん? なんか普通逆な話だと思いませんか?

UNに加盟している国が核シェルターが多いはずでは???って。

そうそ、ノルウェーのオスロ市内も車削減から地上では走れない計画があるんです。

アメリカでもテスラモーターが、地下道路の計画がありますからね。

そして、気になるのが王室や政府関係、裁判所などの現場が首都じゃない事です。

理由は郊外の方が静かで緑も多く生活には最適だ と言いますが、オランダのお金持ちは みな郊外に邸宅を持っています。

 

オランダ国内ではキャッシュレス化が進んでおります。電車、トラム、バスなどはクレジット又はデービットカード払いです。

オランダで一番多く見る青空色のスーパーマーケットのアルバート・ハインは海外のカードは使えません。

オランダ国内銀行限定であり、外国人が買い物をする場合は現金です。

オーガニック店のマルクトはキャッスレス化スーパーで現金の扱いは無くカードのみ。(海外カードOK)

高級スーパーともあり富裕層に人気です。

オランダでは50セント以下の細かい小銭は、好かれておらず お釣りを持たない店が増えています。

例えば、チョコレートが1、99ユーロで2ユーロ出したらお釣りは無いって事です。

キャッシュレス化が進み、小銭も嫌がり、廃止する傾向がありますから あまり細かな小銭は気にしない方が良いです。

日本からオランダへ旅行へ行く際には、現金は少なめ 後は現地のATMで降ろすことをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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そうだ!オランダへ行こう!お土産編

2018-12-27 15:24:59 | Weblog

12月27日

オランダと言えばミッフィーちゃん。

こんな可愛いビスケットがスーパーで販売されております。

日本人観光客の間で人気なんですって。

だだ・・・・。

不味かった

実はこれ、赤ちゃんクッキーで味がしないんです。

玉子ボーローよりも、ぱさぱさで 耳だけ食べて さようなら~~ 私にはムリでした

普通のクッキーも作ってくれ

 

ミッフィーちゃんのお土産は美術館限定の物がお勧めです。 

ちょっと高いのですが、あまり普段 お目にかかれないタイプ。

 

こちら今ではオランダ代表のチョコレート。トニーズチョコです。ちょっと前まではスーパーしか売って居なかったのに空港のお土産売り場でも販売 フレーバーの種類も豊富でパッケージも可愛く、味も美味しいのでお勧め

 

オランダを代表するメーカーのドロステ・チョコ。

裏切らない味の ド定番 一口サイズが丁度良くて、あっと言う間に食べてしまうーーーー

空港でも販売していますが、ちょっとお高い。

 

オランダと言えば、ワッフルビスケット。中にシナモン・キャラメルが挟まっており マグカップの上に乗せてサンドされてるシロップを溶かして食べるお菓子です。

最近は、色々な味が出ており 私の一押しは ハチミツとビターチョコ。バナナ、ラズベリー、ラベンダーと変わった味も多くスーパーでお見えしてます。

 

 

オランダと言えば、インドネシアです。

植民地だった事もありオランダには多くのインドネシア料理店が本場の味で手軽に食べれます。

スーパーでもインドネシアのスパイスが多いのでお土産にも軽くて最適です。

こちらナシゴレンの素。

オランダのお土産は やっぱりスーパーがいい 自分用でもお友達用でも喜ぶこと間違いなし

 

 


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そうだ!オランダへ行こう!

2018-12-27 15:01:50 | Weblog

 

12月27日

 

オランダは今回で5度目。今年のクリスマスはオランダで過ごしました。

イギリスから飛行機で50分でオランダへ行けちゃいます。

今回の目的は美術館巡り

まず初日はデンハーグ。

スキポール空港からインターシティー(電車)で30分。

第3の都市です。

駅周辺の近代的なビルがありますが、なんかオランダの三角屋根スタイルのビルに笑ってしまいました。

 街中にノスタルジーなトラム。可愛いです。

デンハーグの街中では昔ながらのオルガンが流れていましたが、これアムステルダムでもありました。

おっちゃんが、カップを持って 金くれ~金くれ~~~!って。

デンハーグにはエシャー美術館と、マウリッツハウス美術館があります。

こちらはクリスマスイルミネーションのエシャー美術館前。

隣ではクリスマス市場で素敵でした。

 

今回は滞在が長かったので、思いっきり美術館巡りと考えて マウリッツでミュージアムパスを購入。

今、現在は滞在中に5つの美術館しか回れなくなりました

個人経営されている美術館では使用が不可です。

後は割り引きが利く美術館もありますから、ミュージアムパスを買うなら受付で定時してください。

デンハーグは多くの大使館、王室、国際裁判所、国際的な街であり 多くのお金持ちが住んでいるので 街の雰囲気もアムステルダムとは ちょっと違います。

アムステルダム滞在中でも日帰りで行ける街ですからお勧めです。

 

 

 

 

 

 


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イギリスの免許や車の話etc...

2018-12-14 14:30:03 | Weblog

12月14日

12月に入ると警察車両が一気に増える。

日本の様に飲酒検問はイギリスには無い。

先週の夜、私が運転する前の車両がフラフラ~~~と走行していたから飲酒運転 と確信した。

初めて見ましたが、一直線が走れないんですね。

一般道路でもスピートカメラ、監視カメラが多いが それでも違反する人は多い。

 

イギリスの運転免許を習得には2つの方法がある。

1つは運転免許と車を持つ ベテランドライバーに運転方法を教えてもらう。

1つは教習所の教官に習う。

車に「L」赤文字ステッカーが貼って居たら、これは練習中ですの意味でレッスン

「R」緑色ならラーニングと言い、免許があるけどイギリスで運転練習中の意味。

(どちらも義務付け)

外国人がイギリスで運転する場合なら「R」のステッカーを貼った方が他のドライバーには分かりやすい。

 

免許が取れる年齢は17歳から。

イギリスでの教習所は、日本みたいな学校で授業をしたりしない。

その日から「道路」を走るのだ。

最初に仮免許を申し込む。

最近はマニュアル車かオートマ車も選べるそうだ。

教習者で習うケースは、教官が車で自宅まで来てくれる。 自宅から練習開始 ちょっと便利ですよね?

高校3年生で習得する子供は、自分が通う学校で予約も出来るので 自分が空いている時間帯でレッスンを受けれるから

効率も良い。

なるべく、ドライバーの迷惑にならない様に 道路での教習なのでなので ある意味凄い。

もちろん用紙問題テスト、実地テストがある。

レッスンや費用は合計で約500ポンドくらい。(10万くらい)

一方、ベテランドライバーからの運転方法は ちょっとアメリカと似ていて 免許取得者から運転を教えてもらう。

テストも実地も一発。(運転センターへテストを予約)

合格する確率は低いので、確実に免許を習得したいなら 矢張り教官でになら事を進める。

 

 

<日本の運転免許は特例>

イギリスでの運免許の書き換えは、日本の免許書があればテスト、実地無し特例で書き換えが可能である

日本の免許は返上されないので、自分が再度日本へ行き免許センターへ出向き紛失扱いで再発行。

(私は返されなかった)

日本の公安はイギリスの運転システムを把握しているので再発行に関してもうるさくは無い。

アメリカや中東、南アジアなどで運連免許を取った人は免除対象でイギリスの教習場へ行かなくてはならない。

免許を習得したら次の書き換えは10年後。

大きな郵便局で書き換え もしくは郵送可能である。(写真も更新も郵便局にて)

70代が持つ免許書は、保険書みたいな感じの3つ折りで写真も無い。(凄すぎる…当時って)

書き換えも無いので、一生このまま。

ノルウェーの免許も有効期限が100年なのも凄いっ

 

<中東での教習所>

アラブでは女性が運転するつて、ある意味 時代の進化だ。

最近ではサウジアラビアが女性運転が解禁になり世界の話題になったのは記憶に新しい。

アラブには多くの出稼ぎがおり、運転免許が無いと仕事に就けない。

免許があると便利では無く、生活の為に取得をするようなもの。

中東でのドライバーは、インド人やパキスタン人、スリランカ人が多い。

中東の若い女性も運転に憧れてレッスンに来ているか、中東人は どうも勉強とか練習とか大嫌いなようで、

バックシーシー(チップ)を出して全部免除して免許を習得しているので きちんとしたマナーやルールが分からない。

早い話、1日だけ教習所へ通い免許を貰う人もいるくらいだ。

中東の女性は、資格、お稽古やレッスンだの 1つの物に続ける習慣とか無い為に ちょっと飽きやすい。

その背景には「働く」習慣が無いこともある。

買い物へ行く時には、使用人のドバイバーが一般的なので わざわざ免許を取る必要が無いからだ。

 

<事故を起こしたら刑が無い国>

中東 アラブでは アラブ人がファースト。

中東で運転をする場合は厳しい原則もある。

日本企業の駐在のほとんどは現地で運転が出来なく、会社側がドライバーを雇うケースが多い。

流石アラブ 王様みたいな生活なのね っと思うだろうが、

その背景には、運転のマナーの悪さ、違う国、罰則、法律が全て異なり 

外国人の事故や犯罪に関しては非常に厳しい国だ。

例えば現地のアラブ人が事故を起こして、人を引いてしまい死亡されても 彼らは暗黙の了解で刑務所には入らないし、行かない。

これがアラブの世界である。

王族や位が高いアラブ人がスポーツカーでスピート違反しても、検挙もされないし警察すらも関与出来ない。

私がアラブで運転が出来な背景には、会社側が顧問弁護士を雇っているから運転が可能だった。

助手席に貼られてあるステッカーには

「事故を起こしたらOOOに電話」と書かれてある。

日系の会社になると、駐在のドライバーまでの弁護士まで雇っていない。

莫大な費用が掛かるからだ。

運転ドライバーを雇い、事故を起こしたら ドライバーの責任がとればいい・・・それがアラブの発想。

そしてアラブ、無免許の子供も多い。

私が住んでいた、1、2年前に ヨーロッパの駐在の子供が交通事故で死亡した。

運転していたのは、アラブの14歳の少年。

彼は無免許で、何時も自宅の車を運転してたそうだ。

この少年の家系は豪富で事故で亡くした遺族に和解金を支払い 事故を起こした少年は刑務所ににも行かず

今も のうのうと生きている。

裁判を起こしても、絶対的な勝利が出来ないのも アラブであり タブーが多くまかり通る。

これがアラブ社会の掟だ。

 

<運転マナー>

アジア諸国の運転マナーは あまり いい方とは思えない。(日本も含めて)

免許があるのに、運転となると豹変するドライバーが多い。

イギリスで運転したことがあるなら分かると思うが、ビックリするくらい常識、優先する。

 

北欧も運転マナーが非常に良い。

北欧のドライバーの運転マナーが良いのは 雪国の為に道路の幅が狭い。

ありえないくらいのスピードカメラの台数。

北欧での違反は罰金が驚くほどの金額。 10万、20万なんて普通にあるからだ。

そんじゃ、払えない人はどうするの?

例えばノルウェー。

運転休暇なんて皮肉が言葉があるように、罰金が高額で払えない人は交通刑務所へ入る

1週間ほどの刑務所ライフを送るのだが、これが快適で(矢張り)率先して入所する・・・と言う。

ダダ飯に、ダダで住居、本も沢山あり、自由な時間を過ごせる。

自分は人身事故では無く、罰金が払えないからの刑務所と言う事もあり逮捕歴には入らない。

勤務している会社に連絡しても

「あ、そう」 で済んでしまうのもノルウェーだし、会社もクビにはならない。

 

イギリスでも道路税未使用、駐車違反、保険未使用なら赤札が張られ罰金の支払いがあるが、出来ないなら禁固刑になっている。

保険未使用 道路税未使用

日本で車を購入する場合車庫証明が必要となるが、イギリスでは車を購入後に100%自動車保険加入と道路税を払う義務がある。

もちろん払いたくないから、違反をしている人も多いのは事実。

それを どうやって見分けているのか?

路上駐車、大型スーパーの駐車所で、駐車管理スタッフが 何時も徘徊しているので1台1台専用マシーンでナンバーを確認しているのだ。

AIシステムって、こういう場所でも使用されている。

全ての車が登録されており道路税を払っていない、保険加入未使用と分かる。

違反した車は、即 施錠をされ移動が不可になるかレッカーされ管理局へ移動される。

何故? このような器械があるのか?

もう1つの理由は盗難車探し。

イギリスは驚くほど車の盗難被害も多く、狙われる車両が決まっている。

スポーツカー、ミニ、ドイツ車、レウンジローバー、その他の高級車が ある日 忽然と消える。

自宅の敷地内に駐車しても盗まれる。

それを盗んだ犯人は平気で違う街で乗っており使用している。

私の知人数名も盗難被害を受けて取り戻している。(取り戻せるからすごい)

高級車ディーラーも盗難被害の事を把握している為に、会社側の保険に関してはガチだ。

 

<イギリスで事故を起こしたら警察は呼ばない

日本では当たり前のようだが、イギリスで小さな事故を起こしたら警察は呼ばない。

お互いのドライバー同士、連絡を取り合い その後 保険屋に連絡する。

えーーーーーそんなんで通用するのか

もちろん、大きな事故や人身事故、ドライバー同士の喧嘩となれば話は別で警察、必要なら救急車を呼ぶ。

その場で逃げるケースは保険料を払っていない事もあるので 駐車する際には ポンコツ車の隣にはしない事だ。

私は目の前で当て逃げされ、ドライバーを捕まえた事があるが最悪にも保険料を払っていない人だった。

タチが悪いドライバーだったのだ。

自分がぶつけたのに、詫びる事も無く 私が加入している保険でまかなえと言い出した。

この保険を使用する場合は、相手の証言と署名が無いと保険が降りない。

電話番号までこぎつけたが、一向に事故を起こしたことを認めず、保険が使用できなので請求を求めたら、あっさりと事故を認めたもんだから低層な人間である。

普通なら請求したら自腹で払うのだが、ほんと悪質な人にやられたもんだ。

この様な人間は、他にも悪質犯罪をしている。

悪質ドライバー、あおり運転も増える中 イギリスでもドライブレコーダーは売れている。

ロンドンでの2人組バイクギャングもいる為に、バイクや自転車用のカメラも売れ行きがいい。

 

自動車運転保険を使用してしまうと、カバーは出来るが、問題は翌年からの保険料が上がる為に傷がついた車を修理しなかった。

車の修理代が高額で修理屋に乗り捨て売りする客もいる。

(ポンコツ車はスクラップするにもお金が掛かるから 修理屋に乗り捨て、もしくは売却)

 

近年、イギリスでは自家用車を持つ人が居ないのは払えない人が多い。

これも格差社会。

田舎に住めば、1人1台 と言うように車が無いと生活が出来ない場所もあるし

大都会に住む人、駐車場所が無い、お金は無いが車が欲しい人は

シュアレンタカーでメンバーなっている方が安いケースもあるし、ウーバーや個人タクシーを利用するケースもある。

 

イギリスの道路税は車のリッター税金が決まる。

後は新車なら税金は安い、ハイブリットも安い、電気自動車も安い、10年以上の車、もしくはポンコツ車は税金が高い。

1年に一度の点検と税金更新なので、車を維持するのにお金も掛かる。

私の車の今年の保険料が1年間20万の請求が来た(バカにし過ぎ!!!)

イギリスは数年間、同じ自動車保険だと更新料金が発生し上がるシステム。(事故は一度も起こしていない)

速攻解約し違う自動車保険に加入 保険料の見直しも大切です。

そんだけ自動車保険屋が 儲かっているのが分かるだろう。

 

<飲酒運転はダメ>

数年前までは、1杯のグラスワイン、1本のビールなら 運転が可能だったが 今は違う。

たまに、イギリスは飲酒運転はOKみたいに言うが飲酒運転は禁止である。

田舎のレストランに駐車場あるよね???

そう、確かに田舎のレストランとなると車で行かなくちゃ~ならない。 もちろん このケースでもドライバーは飲めない。

イギリスでも最近はアルコール・ゼロの酒が販売されているが、これも物議をかもしている。

アルコールゼロでも酒は酒だからだ。

飲酒運転で捕まったら、どうなるのか?

免許没収となり、教習所へ通う事になる。 

 

イギリスは北に行けば行くほど、冬は日が暮れるのが早く午後3時頃には薄暗くなる。

朝も9時までは暗いので運転には注意をして欲しい。

 

イギリスの場合は多くの野生動物が生息している。

キツネ、ハリネズミ、うさぎ、シカ、ネズミ、バーチャーなどなど。

「あるかもしれない」運転には注意です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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燃えているぞ!パリ!

2018-12-04 08:21:09 | Weblog

12月4日

 

今年も残りわずか。

こんな師走にパリが燃えている。

パリの名物、シャンゼリゼから凱旋門までのクリスマスの街灯は名物であり 多くの観光客が訪れる。

ヨーロッパの12月は どの国でも クリスマスマーケット、移動遊園地で賑やかになり

ホットチョコレート、モルトワインを飲みながら12月を過ごす。

パリが燃えている

先日、オランダに住む知人から 「気分はパリでお買い物」と持ち出されたが 行かずに大正解だ

この時期のパリは世界の豪富がクリスマス買い物に集中し、一番の売り上げ。

こんな危険な目に合うなら 

そうだロンドンへ行こうとなる。

何故、隣国との差があるのだろうか?

フランスは フランス革命後 王室国家を廃止し 自由 平等 友愛と言うのを掲げている為に 何時も暴動が起きるのは当然である。 国の標語があるのに、フランスの土地すらも国の物だ。変な話。

考えてみても王室国家がある国はデモはあっても戦場化にはならない。

なんじゃ この差は。

きっと17世紀からフランス市民は変わっていない と言うのはフランス以外の国の国民は誰もが思って居る。

要するに進歩も進化も無い国民性って事。

私はパリに、多くの知人が住んでおり フランス人の友達も多いが

フランス人でフランスが嫌いな人も多く、海外に住んでいるフランス人は みな困った顔をしている。

嫌気がさしているフランス人は みな海外に住んでいる。

税金も高いし、物価の高騰化、貧困化、治安悪化、難民、移民増加、安心して住めない。

一番気になるのが

ある日11月17日から始まったデモ 

この言葉気になりますよね。 

アメリカのキャラバンと似ていませんか?

そう言えば、数か月前までは フランス・ヴィーガン団体の暴動ありましたが あれは どうなったんだ???

 

<パリはスマフォ、ブランドは危険>

スマフォでバスの中、スマフォで電車の中、 スマフォで外で何を探している・・・

これって 普通に見る光景じゃありませんか?

パリでは スマフォを出して見ていたら危ない貴方は狙われる危険と言われています。

えーーーー なんじゃーーーそりゃ。

現地のパリ在住の方に

絶対にスマフォを出して見ないでと何度も言われたことがあります。

バスの中には監視カメラがあり 地下鉄、電車には ほぼ設置されていません。

知人は2度もスリ、強盗に遭遇し アイフォンを取られました。

機種は古くても関係ありません。

頻繁的にスリ、強盗があるので警察も関与できず 事件が起きたら諦めるしかありません。

盗まれた携帯はネットで販売されています。

ブランドバックもターゲットです。

何故、パリ市内で事件が多いのでしょうか? 

貧困社会もありますが

背景には監視カメラの台数の少なさ、警官の循環の人数にも問題があるようです。

監視カメラを増やしたくない理由は、街の治安では無く、外観の問題なんですって。

ま~なんともおフランスらしい発言。

 

お隣イギリスは世界でも多く監視カメラを設置しており、市民、観光客の治安を監視しています。

外観の問題では無く治安を守る為です。

テロもですが、NYよりもロンドンの治安悪化もあります。

公共には全てあり、道路、歩道、銀行、病院、ホテル、デパート、スーパー、小さな小売店、バス、地下鉄、電車、タクシー、(個人で自宅に設置している人も多い)いたる場所にあります。

怖いですよね・・・監視社会。 

ドライブレコーダーも人気で、今じゃバイクや自転車用もあります。

1日、ロンドン市内を歩いていると 1人平均300台の監視カメラに映ると言います。

ロンドンではテロに関する渡航危険度を下げておらず、フランスはすぐ解除をしてしまう為に警備の数もかなり減ります。

 

パリの最新スリ集団は「街頭アンケート」方式。 人が多く集まる場所にいます。

この集団若めの人が多く、観光に関するアンケート調査ですと、英語も話せる人います。

アンケートを書いている最中に、スリをします。

この様な集団に声を掛けられたら、何処の団体か?証明書は?目的は何?と尋ねると 回答が出来ずに その場から離れて行きます。

一番簡単な返事は「フランス語分からない英語も分からない」と言う事です。

パリの一番安全な移動はタクシーでした。

3人移動なら 地下鉄よりも安いです。パリの地下鉄は臭いし、暗いし、汚いし・・・。

流しのタクシーでは無くウーバーです。 英語が通じる方が多く、ウーバーは最初から設定がされているので、変なルートを通り走行やぼったくりがありません。

むしろ、チップをあげても良いくらいです。

 

 

<現代のマリーアントワネット

こんな話をされました。

〇クロン大統領の奥さん、何時も着ている服が 〇ィトン・ブデックです。

パリ市内にブデックに服を置いている店舗は少ない為

何処の店舗の顧客なのかは一目瞭然です。

大統領の妻になってからの顧客ですから いや~驚きます。

もちろん、

世界の舞台に出る方ですから 品がある装いは当然ですが 

店員いわく、まったくの宣伝効果にはなっておらず むしろ彼女が来ている為に買いたくないって

顧客が多いんですって 不動運動かーーー

フランスはピンキリのデザイナーズが多いですが、超ハイブランドでも無くても 素敵なお洋服は多いですよ~

1年間の衣装代にいくら 掛かるのでしょうかね?

ちなみに、日本政府も官僚駐在奥様には衣装代が出されております。

 

<豪富エリア、貧困エリア>

イギリスもそうですが、住む地域によって人種や金持ちか?貧困か?難民、移民か?白か黒です。

欧米では北と南に住む住民は金持ち、中層間と言うくらいで 

東と西は治安があまり良く無く移民系も多く住んでおります。

一番分かりやすいのが 治安がいいエリアには私立校が多いく、見た目の建物事態も分かります。

これ、本当で不思議なんです。

パリやロンドンでは この差を無くしたい為に 大きなショッピングセンターとアパートの複合計画を作って 少しでも富裕層を増やす計画もありますが、元々治安が悪い為もあってか、個人的には あまり変わらない感じもします。

実際に住んでいる人も、独身、若いカップル層も多く 子供が生まれると 子供の通学を考えて少しでも治安が良いエリアへ引っ越します。

だだ、問題は物価が上がる事です。

ショッピングセンターが出来てしまうと 昔からある商店街は危機を迎えます。

フランスではディスカウント系の店に関しては規制も厳しく、セールに関しても国の規制があり 店側が独自に安売りする事が出来ません。

これ北欧もドイツも似ていて、ディスカウント店が少なく海外からのチェーンを嫌がる傾向が強い。モノポリ的な。(飲食や衣類関係)

例で上げると ノルウェーには海外チェーンレストランが ハードロックカフェ、マックくらいしかありません。

えーーー なんで

アメリカ、イギリス系のチェーンレストランが出来てしまうと客を持って行かれてしまう為に、外国チェーンの税金が半端なく高額設定にしている為、誰もビジネスをしようと思いません。ライセンス契約は簡単なのですがね・・・・。

国内ブランドで経済を上げている感じです。

ま、OOのパクリかよ って店もありますが、そこはパクリで我慢(ドイツにもボディーショップと間違えては行ったら・・・パクリ店だった

 

ノルウェー人が海外旅行が一番多い国民なのが分かります。

1年間で1人2.5回平均旅行です。 凄いですよね。

2は海外 0.5は国内の意味です。

彼らはお金持ちなのに、海外でスタバでコーヒーを飲んだり、KFC食べたり、違う自由を求めています。

私達にしたら普通の事ですが、ちょっと笑っちゃいますよね。

ちなみに、ノルウェーの空港にスタバが1軒 出店理由は空港は海外ですから・・・なんですって 

 

<雇用はエリートの為>

現在のフランスの失業率は9.3% イタリアと ほぼ並行である。

アメリカとイギリスは同時でドイツは低く雇用が多い。EUの中でも一番恩恵があるのが 一目瞭然。

北欧、フランス、ドイツが共働き社会が良い理由は納税が多く高い為に 

ある程度の生活レベルを保つためには、どうしても共働きをしなくてはならない。

 

フランスの雇用制度はかなり良い。(正社員なら)

まず給料が13カ月、そしてボーナスもある。 1日に10ユーロのランチ券かスーパー券の支給(イギリスでは廃止が多い)

給料が13カ月って・・・すごく無いですか??? 

つーか、ランチ代まであるんかい

週5日勤務で37、38時間労働と決められており 真ん中の水曜日は ノー残業だったりする。

有休は会社にも寄るが5週間~6週間。

っと言うことは?

11カ月働いて、プラス2か月分の給料 そしてボーナス

国が定められている時間をオーバーすると、自動的に出勤不可り休暇。

これは有休扱いでもなく、給料も減られない、だだの休暇になる。

しかも、フランス国民休暇も多い。

ちなみに世界1位は日本。

フランスやドイツは風邪を引き病院へ行ったら、医師の診断書で3日休みと言われる。ズル休みも多い・・・って事。

それに比べると、イギリス人は良く働く、アメリカ人も働く。以外にも多く働いてるんですよ。

こんなレージな(怠け者)のお国だから、あまり この国とは仕事をしたくない傾向も ややある。

休みばっかの国は、仕事がスムーズに行かない事もある。

アメリカやイギリスの国民休暇、有給、休暇日数も世界ランキングに10位以内にも入って居ない。

勤務体制には厳しくシビアだから、出来ない奴は 速攻でクビだ。

その代わり給料は高い。

イギリスに住めば分かるが、ほんとカレンダー通り通常に学校、勤務・・・って感じだ。

フランスの学校の休みも長い。

いつ勉強しているんだ と言うくらい。ゆとりのゆとり教育である。

これじゃ働きに行っている母親は大変だが。

 

大きなニュースにはなって居ないが、

フランス大手の石油会社はトータルは2年前にデンマークの企業のマスクオイルを買収した。

デンマークのマスク家と言えば、王室以上に資産を持っており マスクが居ないと国の財政・・・と囁かれるくらいの力と権力を持っている。

日本で言えば三菱財閥みたいな感じだ。

日本では運輸や船の事業が多い。

さて、

この大きなプロジェクト、カタールの天然ガスをトータルが10年間契約でクライアントになった・・・と言うからビックニュースだ。

もちろんフランス人の雇用が増える。

がっ給料が下がる一方・・・・と聞かされた。 ふむふむ・・・ここがドケチ スランス企業だ。

そして人材に限りがある。

エンジニア、IT、金融、弁護士・・・・と言わばエリート職だ。 国内(フランス)ガソリンスタンドだってセルフ式だから、人が欲しい訳でもない、むしろドライバーの雇用が欲しいはずだが 危険物、大型ローリーには特殊運転免許が必要。

現在カタールは隣国アラブから制裁を受けている為に、輸入、輸出に厳しいく

 

そうだ フランスに頼もう

こうなると、運行も増えて お互いの経済効果が増える。

そう、観光客やハブ空港など経済効果はアゲアゲ。

何故、イギリスじゃないのか?って???

歴史上、複雑で UAE、サウジ、カタール、とイギリスが支配していた為に 今のアラブ情勢の中に入れない状態だ。

現在のハロッズのオーナーはカタール王室で、私が大好きな「バティール」と言うUAE王族ご用達のデーツとチョコレートのお店までが 消えてしまったーーーー

だって~バティールはUAEの会社なんですもの~~~

それだけでは無く、カタールから全部撤退。 これも制裁。

「バティール」のデーツは、世界で1番 美味いんじゃないか と言う1品。

UAEのホテルでウェルカム・ドリンクでさ出される デーツのシャンパンはバティール制。

お酒が飲めないアラブでの贅沢なデーツシャンパンと言われています。

美味しいので、是非 飲んでみて欲しい。

余談になったが

ん?

オイル会社の買収にしても、日産の件に関してもフランス政府が出る背景は経済と失業率の危機を感じてしまったな~。矢張りどこかで線と線は繋がっているのかも。

イギリスも燃料は高い、消費税も、たばこ税も、バス、電車、賃貸や家を買う、何でも高いし、OO税が多い。

 

住んでいて、一度も安いと感じた事も無いが その代わり医療は無料、公立は幼稚園から大学まで無償(スコットランドだけ大学無償)これは大きな恩恵である。

出産や入院、手術全て無償。スコットランドは処方箋まで無償だ。

博物館、美術館も国が運営をしているので無償が多い。 

60過ぎのシニアはバスは無償、あらゆる場所でのディスカウント、年金も まーまーな金額が貰える。

国の運営にはバランスが大事。

フランスの様に、何でもかんでも値上げしたら国の財政が良くなるとは大違い。

移民、難民、失業者の数が圧倒的な理由もある。

 

2019年3月29日にイギリスはEU脱離するが、今後の経済の動きに他欧州が注目をしている。

もしも・・・

フランスが王室国家のままだったら?

パリが燃える事は無かったんだろうな・・・。 個人的な意見ですが。

 

ちなみに、イギリスはオランダ、スペイン、ノルウェー、デンマーク、王室ゆかりの国と もれなくドイツと仲が良い。

もれなくドイツ

エリザベスの側はドイツ系でありサックス・コーバーングと言う名前。今現在でも住所の地名で残しているエリアもあります。

現在はウィンザーです。

イギリスの都市伝説にて エリザベス女王がレプテリアン と言うは話は有名ですが、

名前にも それがある?ない?とかで話題になって居ます。

Elizabeth ←エリザベス

Lizard  ←トカゲ

Elizabethの中にLizaが入って居るでしょ。 信じるか?信じないかは 貴方次第です

 

もう一つの都市伝説は、イギリスの企業はロス家VSフェラー家が多い。

この企業・・・ん?なんでこの国にあるの???と思う人が居たら それは相当賢い人です。

フリーメイソンのイギリス1番はチャールズ皇太子です。

毎年この時期に出る エコノミスト誌・世界はこうなる もロス家の企業です。

世界を崩壊させるのは・・・スイスのOO

フランスの暴動の発端は

ま、後はファンタジーですな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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