12月15日
さあいよいよ来週はクリスマス
何をプレゼントしようか~なんて考えていませんか?
今更・・・リクエストを出しても本当に欲しい商品は手に入らない物です。
先日こんな番組を見ました。
ロンドンに住む豪富のクリスマスは、とてつもない金額を落とし、欧州に住んでいる豪富も何故か?お買い物商品はイギリスにオーダーするそうです。
クリスマス・ディナーは3星レストランの貸しきりも多いとか。
なので、ロンドンでは豪富による豪富の為のビジネスが非常に多い。
1年に一度のクリスマス・・・。
そう
イギリスのクリスマスはド派手なんです。
この国でのクリスマス・ギフトは1つではありません。
何個も、何個も買い 小さなお菓子から本命まで全てラッピングしてクリスマスツリーの下に飾ります。
ハロッズのウエブを見ても、この100万円(日本円で)詰め合わせ・・・誰が買うんだ~と言う商品ですらも、豪富は惜しまずお買い上げいたします。
クリスマスはケチらずお金を使うはイギリス流でございます。
さて
このシーズン、クリスマス商品目当てに欧州へ旅行へ来る方も多くパリの某ブランド御三家の前では列が作られております。
入場制限を設けているので、普通に中に入り買い物が出来ない状態であり 1人の客に対して接客するのがパリ・ブランドです。
某ブランドに寄っては、入場できる券を配り時間指定がされています。それを逃すと店に入れないシステム。
列に並び、時間券を貰っている客は ほぼ中国人。
80年代のバブル時代の日本人を見ているようだ・・・・と話されました。
もちろん、並んで「はい本日分はおしまいです~」と、かなり意地悪な某ブランド店もある。
おまけに、某ブランドへお買い物に 中国で爆発人気ブランドのM○Mのバックを持って参上と言うには思わず失笑。
あ~・・・確かに日本も流行ったよな~。
ほんと、ブランドの流行まで足跡が同じ?にもウケてしまいました。
観光客の中でも、せっかくパリに来たからにはエ○メス本店にてバーキンが欲しいと思うマダムが一番多いとか。
実は、欧州では この 幻~バックのバーキンは手に入りません。残念ながら。
店頭にも一切出していません。
今、このバックのオーダーは受け付けておらず入荷日、サイズ、色、素材、どの店頭で販売かも秘密となっています。
そんじゃ~なんで芸能人が多く持っているんだ?と思いますよね。
もちろん、それは芸能人だからです。
こんな秘密なバックが、何故 セカウンド・ブランド店にて多く見られるのでしょうか?
実は正規店ですらも、首を傾げるんです。
ここからは、信じるか?信じないかは?貴方次第のファンタジーなお話です。
私も、地元にある セカウンドハンド店にて エ○ルメスのバーキンを見た事があります。
ショーケースから見るバックは見た目は本物です。 手に取るまで勇気が要ります。
買わなくちゃ行け無い感? 自分でも鑑定したい それも下品な好意だ。
私は一度、某セカウンドハンド店にてアホな事を聞いたことがあります。
「これって、本物ですか????」って。(笑)
正に直球です。
もちろん、「はい偽者です」とは言えません。
私は、そこで言いました。
「ね?値切れる?」って。(笑)
流石に、店員さんも苦笑いし あたふた
値切れるなら買うだだ、値切れないなら買わないの駆け引きをし、
3000円ならディスカウントと乗ってきましたがディスカウントの価格が低い為にキッパリお断りをし店を出ました。
なんて嫌な客だ(爆笑)
某ブランド店の従業員はブランド検定や資格がある訳では無いので働いている自分達も本物の見分け付かない巧妙な作りが多い中、本物だと確信できる自信がすごい・・・と話されました。
要するに、正規店で買わないのは ぼぼ偽造を疑った方が良い・・・と話されました。
まったくごもっともです。
その偽造物に100万円出せますか?です。
正規店は保証があり、某セカンド店ではありません。
ギャランティーカードを出すブランドと出さないブランドがあります。
偽者だと知らず買い お直し、修理が必要となった時に正規店へ持ち込み、偽者だと知ると修理は出来ません。
そこで、お断りされたら・・・・と思うと 恥ずかしいものがあります。
もう一つは、セカウンドハンド店で買い正規店で鑑定お願いしますと言う客も多いとか。
従業員が まず先に客に聞く事は
「どこの店舗でお求めですか?」と聞くそうです。
ほ~っ・・・・なるほどね。
こう言う対応ですか。
確かに購入先の店舗が スラッと言えないのも ちょっと厳しいものがあります。
そこで、知人が本当にエ○メス本店にてバーキンが購入でききるのか?潜入してきました。
店員に 即 「バーキンありますか?」と話すと キッパリ「無いです」と言われます。
ハロッズ内にあるエ○メス店ににても、2組ほど 聞いていた人がいます。
仮に裏の在庫にあっても「無いです」と言います。
買いやすい方法は、(←あくまでもファンタジーで!)
1 夫婦同伴がポイント。
女性だけでのお買い物は (顧客ならともかく)金額設定も低く バーキンを買うのにも ワンクッションが入ります。
よくありがちな、「考えます」「また来て見ますね」の一言です。
バーキンは待ってくれません。
あっと言う間に よその子になってしまします。
2 欲しいバックが無かったら店員さんに名刺を渡す。
バーキンが買いやすい方法は、店員さんに顔を覚えてもらうか顧客になる事です。
御主人が勤務している会社の名刺なら効果は大です。
(会社名、役職のタイトルが大きければチャンスは目の前です)
例え何百万のバックを購入しなくても、何かの商品を買えば顧客リストに入ります。
私は、シャ○ルとヴィ○トンの顧客リストに入っており、ちょいちょいメイルが入ります。
今、完売しているバックもリクエストをすれば世界中にある店舗から取り寄せも可能です。
支払いは電話1本です。
もちろんロッタリー(宝くじ)みたいな出会いもありファッションショーへのご招待もありえます。
3 店へ出向く時は、なるべく上品に着飾る。
イギリスのエ○メス潜入にて、豪富のマダムがチャレンジしました。
スッピン、服はヨレヨレ。
もちろん、門前払い。
この彼女は何個もバーキンを持っているマダムです。
そんなマダムさも店頭にて買えずショックを受けておりました。
4 何度も通う。
2で話した名刺を渡すだけでは無く何度も店へ通うことです。 そして何度も在庫があるか?聞くことで、店員さんは 「このお客様は本当に欲しいんだ・・・」と感じるそうです。
これは、実際に某ブランドで働いている従業員に聞いた話です。
さぁ、貴方は ここまでしてエ○メスのバックが欲しいですか?
最高級のステータスなバックは矢張り女性の憧れの1品です。
親子3代持つ事が出来るバック・・・まで言われています。
親子3代100万するバックは安いか?高いか?の価値観は持つ人しか分かりません。
いやいや、馬鹿みたい 見栄で買うなんて~っと思う人も居ると思いますが欧米の様にパーティーが多かったりすると意外と出番が多かったりもします。
もちろん、パティーに大きなバックは持っていけませんが。
欧米ではブランドセールが一番の目玉です。その中でも一番売れるのは財布。
中国でも初物には縁起があり財布を買う習慣があります。(日本とちょっと似ていますね)
欲しいな~と思ったブランド物は考えずに即決する事。
考えているうちに、隣の客買われてしまうケースも多く のちのち後悔します。
っと言う事で・・・・。
イギリスのセールは12月26日から開始
みな、鼻息荒いぞ~っ
さあいよいよ来週はクリスマス
何をプレゼントしようか~なんて考えていませんか?
今更・・・リクエストを出しても本当に欲しい商品は手に入らない物です。
先日こんな番組を見ました。
ロンドンに住む豪富のクリスマスは、とてつもない金額を落とし、欧州に住んでいる豪富も何故か?お買い物商品はイギリスにオーダーするそうです。
クリスマス・ディナーは3星レストランの貸しきりも多いとか。
なので、ロンドンでは豪富による豪富の為のビジネスが非常に多い。
1年に一度のクリスマス・・・。
そう
イギリスのクリスマスはド派手なんです。
この国でのクリスマス・ギフトは1つではありません。
何個も、何個も買い 小さなお菓子から本命まで全てラッピングしてクリスマスツリーの下に飾ります。
ハロッズのウエブを見ても、この100万円(日本円で)詰め合わせ・・・誰が買うんだ~と言う商品ですらも、豪富は惜しまずお買い上げいたします。
クリスマスはケチらずお金を使うはイギリス流でございます。
さて
このシーズン、クリスマス商品目当てに欧州へ旅行へ来る方も多くパリの某ブランド御三家の前では列が作られております。
入場制限を設けているので、普通に中に入り買い物が出来ない状態であり 1人の客に対して接客するのがパリ・ブランドです。
某ブランドに寄っては、入場できる券を配り時間指定がされています。それを逃すと店に入れないシステム。
列に並び、時間券を貰っている客は ほぼ中国人。
80年代のバブル時代の日本人を見ているようだ・・・・と話されました。
もちろん、並んで「はい本日分はおしまいです~」と、かなり意地悪な某ブランド店もある。
おまけに、某ブランドへお買い物に 中国で爆発人気ブランドのM○Mのバックを持って参上と言うには思わず失笑。
あ~・・・確かに日本も流行ったよな~。
ほんと、ブランドの流行まで足跡が同じ?にもウケてしまいました。
観光客の中でも、せっかくパリに来たからにはエ○メス本店にてバーキンが欲しいと思うマダムが一番多いとか。
実は、欧州では この 幻~バックのバーキンは手に入りません。残念ながら。
店頭にも一切出していません。
今、このバックのオーダーは受け付けておらず入荷日、サイズ、色、素材、どの店頭で販売かも秘密となっています。
そんじゃ~なんで芸能人が多く持っているんだ?と思いますよね。
もちろん、それは芸能人だからです。
こんな秘密なバックが、何故 セカウンド・ブランド店にて多く見られるのでしょうか?
実は正規店ですらも、首を傾げるんです。
ここからは、信じるか?信じないかは?貴方次第のファンタジーなお話です。
私も、地元にある セカウンドハンド店にて エ○ルメスのバーキンを見た事があります。
ショーケースから見るバックは見た目は本物です。 手に取るまで勇気が要ります。
買わなくちゃ行け無い感? 自分でも鑑定したい それも下品な好意だ。
私は一度、某セカウンドハンド店にてアホな事を聞いたことがあります。
「これって、本物ですか????」って。(笑)
正に直球です。
もちろん、「はい偽者です」とは言えません。
私は、そこで言いました。
「ね?値切れる?」って。(笑)
流石に、店員さんも苦笑いし あたふた
値切れるなら買うだだ、値切れないなら買わないの駆け引きをし、
3000円ならディスカウントと乗ってきましたがディスカウントの価格が低い為にキッパリお断りをし店を出ました。
なんて嫌な客だ(爆笑)
某ブランド店の従業員はブランド検定や資格がある訳では無いので働いている自分達も本物の見分け付かない巧妙な作りが多い中、本物だと確信できる自信がすごい・・・と話されました。
要するに、正規店で買わないのは ぼぼ偽造を疑った方が良い・・・と話されました。
まったくごもっともです。
その偽造物に100万円出せますか?です。
正規店は保証があり、某セカンド店ではありません。
ギャランティーカードを出すブランドと出さないブランドがあります。
偽者だと知らず買い お直し、修理が必要となった時に正規店へ持ち込み、偽者だと知ると修理は出来ません。
そこで、お断りされたら・・・・と思うと 恥ずかしいものがあります。
もう一つは、セカウンドハンド店で買い正規店で鑑定お願いしますと言う客も多いとか。
従業員が まず先に客に聞く事は
「どこの店舗でお求めですか?」と聞くそうです。
ほ~っ・・・・なるほどね。
こう言う対応ですか。
確かに購入先の店舗が スラッと言えないのも ちょっと厳しいものがあります。
そこで、知人が本当にエ○メス本店にてバーキンが購入でききるのか?潜入してきました。
店員に 即 「バーキンありますか?」と話すと キッパリ「無いです」と言われます。
ハロッズ内にあるエ○メス店ににても、2組ほど 聞いていた人がいます。
仮に裏の在庫にあっても「無いです」と言います。
買いやすい方法は、(←あくまでもファンタジーで!)
1 夫婦同伴がポイント。
女性だけでのお買い物は (顧客ならともかく)金額設定も低く バーキンを買うのにも ワンクッションが入ります。
よくありがちな、「考えます」「また来て見ますね」の一言です。
バーキンは待ってくれません。
あっと言う間に よその子になってしまします。
2 欲しいバックが無かったら店員さんに名刺を渡す。
バーキンが買いやすい方法は、店員さんに顔を覚えてもらうか顧客になる事です。
御主人が勤務している会社の名刺なら効果は大です。
(会社名、役職のタイトルが大きければチャンスは目の前です)
例え何百万のバックを購入しなくても、何かの商品を買えば顧客リストに入ります。
私は、シャ○ルとヴィ○トンの顧客リストに入っており、ちょいちょいメイルが入ります。
今、完売しているバックもリクエストをすれば世界中にある店舗から取り寄せも可能です。
支払いは電話1本です。
もちろんロッタリー(宝くじ)みたいな出会いもありファッションショーへのご招待もありえます。
3 店へ出向く時は、なるべく上品に着飾る。
イギリスのエ○メス潜入にて、豪富のマダムがチャレンジしました。
スッピン、服はヨレヨレ。
もちろん、門前払い。
この彼女は何個もバーキンを持っているマダムです。
そんなマダムさも店頭にて買えずショックを受けておりました。
4 何度も通う。
2で話した名刺を渡すだけでは無く何度も店へ通うことです。 そして何度も在庫があるか?聞くことで、店員さんは 「このお客様は本当に欲しいんだ・・・」と感じるそうです。
これは、実際に某ブランドで働いている従業員に聞いた話です。
さぁ、貴方は ここまでしてエ○メスのバックが欲しいですか?
最高級のステータスなバックは矢張り女性の憧れの1品です。
親子3代持つ事が出来るバック・・・まで言われています。
親子3代100万するバックは安いか?高いか?の価値観は持つ人しか分かりません。
いやいや、馬鹿みたい 見栄で買うなんて~っと思う人も居ると思いますが欧米の様にパーティーが多かったりすると意外と出番が多かったりもします。
もちろん、パティーに大きなバックは持っていけませんが。
欧米ではブランドセールが一番の目玉です。その中でも一番売れるのは財布。
中国でも初物には縁起があり財布を買う習慣があります。(日本とちょっと似ていますね)
欲しいな~と思ったブランド物は考えずに即決する事。
考えているうちに、隣の客買われてしまうケースも多く のちのち後悔します。
っと言う事で・・・・。
イギリスのセールは12月26日から開始
みな、鼻息荒いぞ~っ