ずっと使っている携帯電話の文字盤が壊れそうで
そっと使っているのですが、そろそろ壊れた時のことを考えておかねばと
「格安スマホ」を調べてみました。
今使っているのは折りたたみ式の古いもので８年４か月使っています。
そんなに使っている人いるかな？
使う頻度が非常に少ないので長持ちなんですね。
電話料金は 月平均１，４５０円で、ほとんど基本料金です。
通話タイプのシムカード使用の格安スマホにすると利用料は１，１４０円になります。
これは安い！
本体は一番安いので１万円で買えるので、ガラケー本体を買い替えるよりずっとお安いです。
じゃ、もう買い替えたほうがいいのか。
ちょっと待てよ、今変えるとガラケーが２年の自動更新をされたばかりなので、手数料がかかります。
もう、８年も使ったのですからそういう縛りは外してほしいのですが。
ケイタイのフリーエージェント方式というのはないのでしょうか。
手数料を払ったとしても、完全に壊れる前に取り換えた方がいいのかな。
ちょっと乗り気になりましたが、ここで最難関にぶち当たりました。
インターネットで注文して、ナンバーポータビリティの予約番号をもらって
自分で設定しないと私が目を付けた安いのは使えないんですね。
設定方法も見てみましたが、今一つ理解できないし。
こういう時に頼りになる人が今うちにはいないので注文する勇気がない。
どうしてもできなければ、イオンモバイルにすれば店舗があるのでなんとかなりそう。
通信料が最安値ではないので少しくやしいけど。
まあ、まだ古いのが使えるしもしかすると、これから先もっとお得なものが
出てくる可能性もあるのでこのまま２年くらいがんばろう。
切り替えのタイミングを間違えるとお金がかかるので、今後注意しておかないと。
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毎朝聞いていた「大野智の嵐ディスカバリー」が最終回でした。
電話口に出たリスナーさんは、番組が始まった２００２年１０月１日に生まれたという
女子中学生。番組が始まった時に生まれた赤ちゃんが中学を卒業するのですね！
私が聞いていたのは６年くらいです。
明日から、何を楽しみに朝起きればいいのでしょうね。
最後のリクエスト曲は「シーズン」という旅立ちの曲でした。
しばらく忘れていましたが、旅立ちのシーズンだったのですね～。