ハロウインの絵を描いていたのですが、間に合わないので
クリスマスにしました。
早すぎる
gooブログの背景を参考にしています。
上の方にもポインセチアがあったらもっと華やかになった。
後の修正が結構多い
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久々に靴を買って、得しようとして損した話。
外反母趾気味で、テーピングで痛みはおされられつつも長時間歩くと
痛みが出ることがあるので、足に合う靴を見つけたらそればかりです。
今回はある程度正式な場所に履けるようなを探して、
「外反母趾にも優しい靴」を売りにしているお店でまあまあ大丈夫そうなのを購入。
するとキャンペーンで2足買うと２０００円引きになるというので
スニーカータイプのをもう1足買うことにした。
ところが、絶対に大丈夫と思われたスニーカーがダメだった！
こういうことが結構ある。
得しようとして、損する。
あとちょっとで送料無料、あとちょっとでポイントがもらえる・・・。
そういうのには惑わされないようにしていたのに、
得しようとする気持ちが強いのか、ちょっと油断するとこれです。
何事も油断禁物です。必要なものを必要な分だけ。
今月のアレンジメントは、型、配置共自由。
どの型にするのかを決めて、骨格を先生に見てもらい
あとは最後に手直しをするという形式でした。
もう、長年通っているのですが今一つ身についていない気がします。
ダリアがシュッと長かったのでこれを中心にL字型にしました。
少し長かったような気がしますが、先生は長いなりにまとまっているので
これでよいと言われました。
花屋のおやじさんが頑張って9種類入れてくれて
とてもよい色合いに出来上がりました。
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ねこのキャンプ
新入りのねこ2匹で、キャンプに来ました。
魚つりでもしようか。
キャンプって、みんなで行くと忙しいよね。
大奥づとめ
永井紗那子 講談社 ２０１８年
大商人の娘や旗本の娘などが、箔をつけるために大奥に上がる。
うまくいけば、将軍様のお手付きになって、大奥で地位を得らるかも。
年頃になってから大奥に努める人、１２～１３歳から入る人、
ある程度の年で入る人。
自ら望んでいる人、家に居られなくてはいる人、それぞれ。
大奥で働く女たちの人情噺集。
たまにドラマで見る大奥は妃たちのバトルが中心ですが、
本では、下働きやそのちょっと上の使用人のお話です。
下の者たちも結構複雑です。
でも、中国ドラマに比べるとずいぶん平和でした。
中国ドラマに毒されてますな。
同じサークルの人がいよいよスマホにしたよーと連絡をくれました。
今の携帯が間もなくなくなってしまうらしいし、ラインでの連絡を
受け取れないので決心したそうです。
パソコンは日常的に使っている人で、コロナワクチンの予約も
友人の分までやっていたから、すぐに慣れるだろうなと思ったら
「使いにくくて困ってる」とのこと。
次のサークルの日に見せてもらうと、「らくらくスマホ」でした。
これね～。買った人を何人も見てるけど使いにくいらしい。
その人の使いにくさの一番は タッチが硬くて反応にしくいことでした。
そういう機種なのかなと思いましたが、ちょ、待てよ（キムタクか）・・・
先日もそんなこと言ってた人がいたよ。ということはらくらくスマホ独自の
設定なのでは？と調べてみると「らくらくタッチ」の設定を外せばいいことがわかりました。
なんじゃそりゃ。外したほうが楽になってる。
らくらくタッチはタッチが楽になるんじゃなくて反応しにくくなる。
ぎゅっと押せばいいのかと1回押しても反応しない。ぎゅうぎゅうを3回でやっとの感じ。
操作するたびに画面をぎゅうぎゅうこするのは相当なストレスになりそう。
電話を使うときは返って押し間違いが発生しそう。
高齢で、指の力が弱ってきたら使えないのでは。
かといって、普通のスマホに買い替えてもまた最初から操作を覚えるのは面倒だし。
それと、待ち受け画面も電話だけするならいいけど、スマホとして使おうとしたら
何がどこにあるのかさっぱりわからない。
普通のスマホのほうが、アイコンが並んで使いやすい。
このらくらくスマホって、作る前にシニア世代の話をよーーく聞いたのだろうか。
あまりにもシニアを見くびってるような気がしてきた。
らくらくタッチを調べた時に偶然見つかったのが、普通のスマホでも
らくらくのような待ち受け画面に設定するアプリがあるという事実。
これって、らくらく詐欺じゃないの？
シニアはあちこちで狙われるからホント、注意しないと！！
シニアは機械を使えないと思われているけど
結構いけるんだよね。
そうそう、記憶喪失じゃないからね。
今年2回目の映画鑑賞です。
昼頃の電車がすいている時間を見計らって行ってきました。
映画館はガラガラに空いていました。
まだ、椅子は一つ置きの使用。
映画の予告で嵐のコンサート映画が流れて、テンションが上がりました。
あの大きな画面と大音量はDVDとは別世界のようです。
さて、本題のマスカレードナイトですが、私の感想はまあまあです。
まあまあというのは期待値１００だとすると６５。
原作が東野圭吾なのでもう少し起伏があるかと思ったのと、突っ込み処が多々ある。
TVで予告が流れているの書いてもいいかと思いますが
冒頭でキムタクがタンゴを踊っています。セクシーな幕開けってことで。
高橋大輔さんが出ているのかと思った。
曲は全編を通じて大みそかのマスカレードナイトを盛り上げていてよかったです。
ホテルの大晦日の仮装パーティに紛れこんだ殺人犯を探す、刑事たち。
展開がスピーディで、最後まで中だるみなし。
動機が弱いかなとは思いましたが、楽しめました。
キムタクがいつもポケットに手を突っ込んでいるのがちょっと気になる。
あと、色が黒い。
嵐さんの予告見て、気持ちがそっちに行っちゃったね。
