おきらくごきらく

社会人大学院(早稲田大学大学院商学研究科プロフェショナルコース)へ通う、のんきなサラリーウーマン実録

平日、昼の学校は雰囲気が違う

2005年12月16日 | お勉強

早稲田大学様、お願いがあります。

社会人の大学院生を受け入れるなら、その人たちが通うことが出来る時間にも図書室を開けてください。。。

私は今日、ある論文をどうしても入手したかったので、平日9時~16時にしか開いていない他学部の図書室へ午前中会社を休んで行って来ました。こういう場合、休むしか無いんでしょうか?取り寄せとか出来たらどんなに便利かと思います。

ついでに、自分が所属する商学研究科の図書室へも立ち寄り、他にも探していた論文をコピーしてきました。収穫、収穫♪

探していた資料を見つけて嬉しいなんて気持ち、以前大学生していた時はぜーったい無かったこと考えると、私も真面目になったなぁ。。。と思います。

で、本や論文を手に入れただけで、「読んだ気」「理解した気」になってしまうのが私のオチです。いかん、いかん。部屋にコピーした論文積み上げて満足している場合ではないのでした。ちゃんと読まないと・・・!