The Final?

会社全ての事業所を10年で制覇し、早くも2周目に突入中!

へっぽこ技術屋『ずか』の
どえらいしんどい(日々)

(過去)衣食足りて礼節を知る。=>(現在)衣食過ぎて礼節を知らず。

2007-12-28 10:38:13 | Weblog
マジな話なんですが、本当に勘違いしていたお話。

衣食足りて礼節を知る。
(意)生活に余裕ができて初めて礼儀や節度をわきまえられるようになる。
らしい。

私は、こんな風に理解していた。
(誤)生活に余裕ができても、礼儀や節度をわきまえるようにしましょう。

言葉のもとになった人が今の日本を見たら、一体どんな風に思うだろう。
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どこの会社も似たようなもの?

2007-12-25 01:38:37 | Weblog
今年、6月に起こった事件、シエスパの爆発事故に詳細が明らかになってきた。その実態たるや明らかに人災といえるものである。
だが私の今勤める会社も、あまり人のことは言えない。仕事や製造にかかわる工具類をろくに管理していないばかりか、設計の仕事においても、重要な部分の管理ができておらず、ひどい有様と言える。
人命にかかわる製品は、今のところ私が反対して受けない様にしており、それ以外の高信頼性の仕事は、そのほかの協力工場などと協力を密にしコントロールをしている。
だが、欲に目のくらんだ役員連中が、無理やり受けないとも限らない。
今の会社は、工場分で1000万円ほど冬季賞与引当金のあまりが残っているのだが、80人ほどの工場で、社員になぜ戻してやらないのか、不思議である。
さんざん赤字ぎりぎりとか言っておいて、今年も1憶納税したが、今期分の納税もほとんどの社員に公開されないが、それなりの納税額になるのだろう。


【年の瀬記者ノート】東京 渋谷温泉施設爆発 20万の出費渋った代償(産経新聞) - goo ニュース

以下、ソース記事の削除対策のために引用

【年の瀬記者ノート】東京 渋谷温泉施設爆発 20万の出費渋った代償
2007年12月24日(月)09:21

わずかな出費をためらったばかりに、結局は余計な代償を払うことになったという経験をした人は多いだろう。
渋谷区松濤の高級住宅街で今年6月、女性従業員3人が死亡、通行人ら8人が重軽傷を負う大惨事となった温泉施設「シエスパ」の爆発事故は、その典型だ。
事故は6月19日、シエスパ別館(B棟)地下1階の温泉をくみ上げる機械室で起きた。制御盤内のスイッチが作動した際に発生した静電気が発火源となり、室内に充満したメタンガスに引火して爆発したとみられる。
果たして、爆発事故は防げたのだろうか-。
関係者は「ガス検知器がついていれば、防げた可能性はある」と指摘する。地下から温泉をくみ上げる際、ガスは配管のつなぎ目から「少なからず漏れる」(専門家)という。それだけに、密閉性の高い地下に温泉くみ上げ施設があるシエスパでは、検知器の設置は“常識”。実際、運営会社もガスの危険性を認識し、地元住民には検知器の設置を確約していた。
しかし、施設に検知器が設置されることはなかった。運営会社と施設の管理委託を請け負った業者との間で、どちらが費用を負担するかの折り合いがつかず、設置されなかったとされる。検知器の設置にかかる費用は20万円程度。豪華な内装を売りに投じられた数十億円という額からすれば微々たるものだ。
「どこかの予算を削るだけでよかったのに…」「安全と命を軽視した会社の姿勢が事故を招いており、明らかな人災」
警視庁の捜査が進む中、遺族からはいらだちとため息、怒りの声が上がっている。
(森本充)

以上。引用終わり

高額な建屋とか、目立つ設備、自分の役員報酬ばかり確保することを考え、現場の工具をきちんと考えてやるとか、定期更新をちゃんとしてやるとか、役員報酬をもらう分、役員の立場でやるべきことはあるだろうに。
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キリンさんの親子が死んだようだが

2007-12-24 20:30:47 | Weblog
ドラマに参加していた秋田市の大森山動物園で飼育されているキリンの親子が、相次いで死んだらしい。
撮影時に親子を離していたらしいのだが。。。

非常に繊細で臆病なキリンでこんな撮影をしたのか、そのドラマが気になる。


私には、そのドラマは一つしか思い浮かばないのだが。
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バトルスター・ギャラクティカが、予想よりも面白い件

2007-12-23 23:30:26 | Weblog
ギャラクティカと聞いて、ギャラクティカマグナムを思い浮かべる人は、当時マンガ好きだった人だ。
私が愛知県に勤めていた時の上司も、リングにかけろを愛読していたらしく、少し彼のうんちくに付き合っていたことがある。
今回のバトルスター・ギャラクティカは、その前の番組『宇宙空母ギャラクチカ』のいわば焼き直しである。当時小学生だった私はとても宇宙やSFが好きで、科学番組のコスモスやスターウォーズなどに夢中になった。
そんな中、テレビで放送されたのが、宇宙空母ギャラクチカである。
私の記憶の中では、チャーリーずエンジェルと並んで、もっとも幼い時期に見た海外ドラマだろう。

数年前に、ギャラクチカがリメイクされたという話は聞いていたが、地上波で放送される気配は一つもなく、ま、そのうちレンタルビデオでとあきらめていた。
そんな中、今加入しているSuperDarmaTVで放送するというではないか、どうせ恋人もいないしと一人で見ていた。

感想は・・・

お、おもろい。。。

少し前のSFX技術なのだろうが、それでも十分に見ることができる。大変よくできた作品だと思う。番組紹介によると、来年の1月から本放送が始まるらしい。
なんにしても、期待大である。



コスモスがwikipedhiaに掲載されているのかどうか気になったので、検索してみたら、キチンと掲載されていた。書籍版のコスモスも実家に残っているが、手あかがつくまで読みふけった記憶がよみがえって、懐かしい感じがした。
ただ、カールセーガン博士はすでに亡くなられたとのこと。知らなかったとはいえ、テレビなどで彼の訃報を放送したのだろうか。
今更ながら、心からお悔やみ申し上げたい。
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パックインジャーナルでの田岡俊次さんの発言内容がおかしすぎる件について。

2007-12-23 15:43:25 | Weblog
今日、ケーブルテレビをつけたら、たまたまパックインジャーナルをやっていて、内容が一兆円のミサイル防衛を取り上げていたので、少しの間見ることにした。

この番組は左側の人たち(だけ)が集まって、左側だけの側面から見た所謂「批判的なことだけを話す」大嫌いな番組なのだが、どんなふうにおかしいのか、今回は実例を挙げることができそうだ。

コメンテーターに、田岡俊次さんという方がいらっしゃるのだが、軍事関係にも明るい方のようだ、実際、田岡さんの発言内容にはうなづける点もいくつかあるのだが、やはりアサヒル番組なのか一つ情報が捻じ曲げられている点があったので、記録として残しておく。

田岡俊次さんの発言の中で中国ミサイル防衛について、アメリカ側がずっと以前に何度も成功しているから、中国が成功したことに対して騒ぐとことはおかしいと発言している。

中国が成功したことが問題になっているのではなく、アメリカが実験を行っていた当時、破壊した結果によるデブリが問題になり、現在は宇宙空間でのああした実験は行われていない。たぶん宇宙関係の中では故意にデブリアを発生させる行為は御法度であることは(不文律かどうかは知らないが)常識のはずだ。

にもかかわらず中国側は実験を行い、それによって発生したと思われるデブリによって、いくつかの人工衛星に被害が出ていることも、それなりに知られた話である。
あの時の中国側の実験について、私が購読している産経新聞以外がどこまで取り上げていたのか、それはわからない。少なくとも産経新聞ではきちんと取り上げ、産経新聞なりにきちんと記事にしていた。
結果、田岡俊次さんの発言は、軍事関連に明るい人と標榜する人とは、とても思えない内容だったので、今後は彼の発言内容にはきちんとフィルターをかけて聞きましょうと、そういうお話である。
私はああいう、知っているのならばその事実を話さずに、知らないのであればああいう場でこういう発言をする人たちを、いちばん軽蔑類の人種に分類している。

人間、ああはなりたくないものだ。
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気分が悪くなった記事

2007-12-23 01:16:49 | Weblog
ブログを書いていると、時々「気分の悪くなる」。もっと言えば「胸糞が悪くなる」記事に出会うことがある。
少し前、岩手大学工学部情報システム学科 水泳部部所属の男子学生が、皮膚疾患患者のことを「ミイラ」などと書き込み、炎上した経緯があり、重度の皮膚疾患を持つ私自身、殺意スル抱いたのだが、こんな奴、私が殺してやる価値もないと思いなおし、そのまま放ってある。
さて、今回炎上した彼女は、ブログを書くとき、そのことに気が回らなかったのだろうか。

ミス東大のブログが大炎上!「こじきのくせに」発言にア然! 日刊アメーバニュース

以下 アメーバ側の削除対策のために、コピーしておく。

ミス東大のブログが大炎上している。その大炎上の現場とは、インドのアパレル企業で研修中の大学生の物語『あふじゃで研修中』というブログである。

 生活難で苦しい毎日を送っているホームレスの子どもに対し、ブログ筆者の東京大学経済学部経済学科でミス東大でもある高島美紀子さんが“味がしつこいから捨てようと思っていたコロッケ”を渡そうとしたところ、子どもは受け取りを拒否。それに対して女子大生は「いつも食べ物くれって言ってくるくせにこじきのくせに」と、ブログに書きつづったのだ。その一部をいくつか抜粋して掲載しよう。

<女子大生のブログの一部>

8ルピーだったので食べてみたんやけど、
やっぱりしつこいから半分でもういらんと思って、
捨てようかどーしようか迷ったけど、
やっぱりもったいないからこじきに与えようと思って、
こじき探してたら、こうゆう時に限ってこじきに出会わない
いつもはそこらじゅうにいるくせに、今日だけいないので
ようやく見つけた子供のこじきにコロッケあげるよって言ったら拒否
・・・いらんって
せっかく恵んでやろうと思ったのにってか
いつも食べ物くれって言ってくるくせにこじきのくせに
※原文のまま

工場のひとやお茶汲みのおっちゃんは
小汚い掃除や修理のひとは汚い、くさい
※原文のまま

ブログは思ったことをなんでも書きつづってよい場だ。人それぞれの考えのもと、自由に自分を表現してよい場である。ただし、ミス東大という立場にありながら、貧困に悩む人々に対して今回のような発言をすれば、ブログが炎上するのは目に見えてわかるというもの。ミス東大というのであれば、美しさと知性、そして心も美しくなければならないのではないだろうか? 少なくとも、このような発言は美しく思えない。

以上、引用終わり。


今回の こじきという言葉が、適切かどうか。。。
彼女ほどのステータスを持つ人間が、書き込んでいい言葉とは思わない。
ここでいうステータスとは、ミス東大という立場で、という意味においてという事だ、仮に私のように、ほとんどの方から見向きもされないようなブログで、書いたとしても、これほどの炎上になるとは思えない。
それに、こじきという言葉そのものを言葉狩りするべきではない。最近では、ホームレスという言葉が近い形で使われているが、言葉そのものが指す意味合いはさして変わりはないように感じる。乞食はだめで、ホームレスはいいのだろうか。言葉そのものを狩り、使わない死語となってしまえば、皆は満足するのだろうか。ニートは? ネットカフェ難民は? 意味は異なるが、いずれ差別的であるとして使われない言葉になるのだろうか。
では、見たもの、感じたものを表現する言葉は、どんな言葉が適切なのだろう。
彼女のブログに怒りを感じた人たちは、乞食という言葉に怒りを覚えたのだろうか、それとも、別のことなのだろうか。

私はこの言葉を使わないが、乞食という言葉は直接的な表現で、非常にわかりやすい。
他にもケチ、馬鹿、あほ、気違い、頭がおかしい、公衆便所(主として女性に対して用いられる場合)、パンパン、ヤリマン、チョン、シナ、ホモ野郎、ゲイ、などブログなどで、あまり書くべきではない言葉にはいろいろあるが、今回炎上している用法は、非常にわかりやすい、『ブログでは使うべきではない誤り例』である。
ただ、彼女の言い分も少し聞いてみたい気がする。
なぜなら現地で生活を続けていると、その現地の言葉どおりに翻訳してしまうことがあるからだ。それで彼女に罪がないかというと、ステータスがある人が書くブログではない、という点において、彼女に罪はある。
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不二家がまたやったらしい件

2007-12-22 23:55:34 | Weblog
えーっと。不二家がまたやったしい。

不二家、菓子セットに賞味期限切れのマドレーヌ混入(朝日新聞) - goo ニュース

経営陣が変わったり管理体制が変わったりしても、勤める人の心構えが変わらなければ、こういった事件は何度でも起こる。

人の心はそう簡単に変わるものではないし、長い間に染み付いた習慣は、1年やそこらでは変わらない。
箱詰め段階で混在するということは、製造日の管理か、返品されたものの管理に誤りがあったか、(購入側から見れば)悪意のある社員が意図的にやったということになる。
そもそも管理できないのであれば、即日廃棄すべきだったのだ。
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Ploneの日本語化

2007-12-08 23:20:48 | Weblog
Ploneをテスト その2

ploneを起動・・・・起動していた。 とりあえず、ほっとする。
が、テキストとは異なり、メニューなどが日本語化されていない。
一瞬戸惑ったが、たぶんどこかになるだろうから、そこを探してみる。

adminでログイン
http://localhost/@@language-controlpanel site settingから、
Show country-specific language variants をチェック
site languageで
Japanese をセレクトして、セーブすると、日本語へ切り替わる。
ほっ


つづいて、メール設定。
localhost としておいた。
だって、自分しか使わないんだから。
アドレスも、SiteAdminで対応、ドメインが入っていないから、これならどこにも迷惑はかけまい。

社内でPloneを導入する際には、当然 こういうわけにはいかない。

あと、コメントが付きそうなので、先に書いておこう。
完全に個人でしか導入しないのであれば、ploneははっきり言って必要ない。
会社のPCでテスト導入して、本稼働に移行するまでに必要な経験を踏むためのものだ。

個人的なものであれば、pukiwikiで十分なのだ。

さて、現在のバージョンは、以下の通り。

Plone 3.0.3
CMF-2.1.0
Zope (Zope 2.10.5-final, python 2.4.4, win32)
Python 2.4.4 (#71, Oct 18 2006, 08:34:43) [MSC v.1310 32 bit (Intel)]
PIL 1.1.6

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Ploneをテスト

2007-12-08 21:10:35 | Weblog
前々から導入したかったPloneをテストしてみる。
PukiWikiは会社でテスト的に導入しているが、デフォでログイン管理が弱いことが気になる。また、管理者の方針なのか、機能拡張には及び腰だ。ま、確かに非力なPCでLinux管理をしているわけだから、アップデートでこけたことを考えると、及び腰にもなろうか。
そもそも、工場内のwikiですら、社内でも非公式のものなのだ。
で、壊れかけの自分のThinkPadへ試しに導入してみようと。
まぁそういうことである。

来年の予算分捕り大会には、サーバーをできれば盛り込みたい。
会社中できちんと使えるサーバーを確認したいものだ。

テキストは"Ploneによる簡単webコンテンツ管理"である。を参考にさせて頂いた。
秀和システムさん。Thanks。

導入手順は、以下の通り。
http://www.plone.org よりPlone をダウンロード。
http://plone.org/products/plone からダウンロードできる。

テキストはPlone 2だが、現在はPlone 3へバージョンアップしているらしい。
テキストを確認すると、2006年3月の初版らしい。一年以上経過しているので、

windows環境で使用するので、まぁ、何とかなるだろうと気にせず"Get Plone for Windows (24.6 MB) "をダウンロードして、インストールする。
だって、あんたの必要なものは、すべてここにあるよ。って書いてあるんだから。


テキスト通り、Pythonの日本語環境をインストールしようと思うのだが、事前にPlone 3をインストールすると自動的に導入されるPythonのバージョンを確認すると、2.4.4らしい。
ふーん。

http://www.python.jp/Zope/download/JapaneseCodecs で、Python2.4用Windows用インストーラ をダウンロードして、ポチるがうまくいかない。
レジストリにPythonの記載がないよ。とほざく。

もう一度、Pythonを起動してみるが、確かに、2.4.4がインストールされている。
何が悪いのだろうか。

Plone 3をインストールしたときに、Pythonがインストールされるが、その時のディレクトリに問題があるのではないかと、考え、同じバージョンのPythonをダウンロード、インストールする。上書きすると、後で何か起こりそうな気もするが、気にしていたら何も始まらない。

やっぱり、インストールするディレクトリに違いがあるようだ。
ディレクトリ指定時に、Plone 3が作成するPythonディレクトリを指定して、上書きする。
その後、JapaneseCodecを起動すると、今度はきちんと認識してくれた。

PIL(Python Image Library)を確認すると、PloneをWindowsインストーラでインストールした場合は、個別導入不要らしい。
って訳で、これはパス。


今日のplone導入で使用した(乃至は関連した)サイト:
http://plone.org/
http://www.python.jp/Zope/articles/japanese/Python4Japanese-2
http://www.pythonware.com/
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アテンドは疲れる。

2007-12-07 23:24:53 | Weblog
展示会のアテンドを仰せつかって、今日は一日展示会場にいた。
なんとも楽そうな仕事と思っていたが、結構疲れた。

商品知識も、自分が担当している部分だけに限られていて、展示物全体をカバーすることはできなかった。

そういう意味では、商社はすごいのだろうか。
工場で聞く営業マンの話が伝わらない事といったら、それは酷いものなのだが。
それとも、たまたまよく知ってい営業マンがそこにいたからなのだろうか。

少なくとも私にとっては、一部の認識は変えなくてはという気になる、ある種の収穫のある展示会だった。

そうそう、後の打ち上げで知ったのだが、展示会の受付を担当していた女性が、私の後輩と結婚するのだという。

おめでとう。
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