あい！ ずかっちです。
読んでくださる方々、どうもありがとです。
今日は途中まで平和だったんですけど、
夕方から、先輩の不具合の手直しをしていました。
たまにはですが実作業をするというのは、勉強になります・・・・
私は加工のことを何も知らずに『製作用図面』書いていて（汗）、
製造の方々から『要注意』扱いになっている私（泣）と違って、
先輩はとても丁寧な図面で、製造の方々からも好評です。
私みたいに途中で気が散ってあれこれと情報が抜けている図面とちがって
先輩の図面はとても判りやすいのです・・・・・
性格も私と違って、とっても良く
とても尊敬しています・・・・
こんな私の失敗でも、きちんとフォローしてくれるのです！
あぁ、Hさま。どうかこの私にあなたの100分の1でよいですから
注意力と丁寧さと気遣いを持てますように！！！
叶うと良いな。。。
（けっ、『願う』んじゃなくて 『成る』んだ 『バカ』）
あ、別の私が少しうるさいですな。でも、今日はそれほど彼は強くないので
放っておきましょう。
あ、この前のQC発表会では、先輩が優勝（！）されて
今度親会社でグループ全体の発表に参加されるんですよ！
いつもすごく忙しいのに・・・・
どこにそんなパワーがあるのか、不思議・・・
そんな先輩でも、時には失敗するのです。
う～～～～ん。他の人のだったら『ふ～ん』で終わるけど、
尊敬するＨ先輩の為だったら、
喜んで一肌脱がしていただきます！
ってわけで、手直しのお手伝いをしていました。
いつも図面の中で、『ふ～～～～～ん』て特に意識せず指示している図面が、
『ああ、こうなっとるのか』と ほんの少～し判りました。
勉強になりました。
これからもポジティブな私が優勢なときは
『（反動のネガティブのことは考えず）めいっぱい 前向きに』いきたいものです。
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風邪がはやっています。
皆さん。うがいと手洗いをして
風邪を予防しましょう！
あと、わたしはビタミン補給で ミカンを沢山食べてますです。
それでは！
私は嫌われ者です。
なぜなのか判りません。
人とのつながり、
他人への優しさ、思いやり。
昔の私は、それらを大切にしてきました。
既に亡き父は、極道の出でしたが、
そういったことの大切さを、私に教えてくれました。
だからこそ、私はそれを大切にし、みんなに接してきたつもりでした。
数年前、東京へ転勤になって
そこで出会った人たちに、私の周りにいた人たちに
同じように接してきました。人に優しく、思いやる心を。
ある日、私は それらを否定されました。
大阪で生まれ、大阪で育った私にとって、
東京での人間関係はずいぶんと違うモノで、
大阪での感覚で他人に接していた私は、
非常にウザかったのかもしれません。
ともかく私は、自分の自我が全く役に立たないと云うことを知り、
他にも恋愛関係のトラブルとか、
夜中の3時とかが当たり前の仕事などに精神的に追いつめられて、
徐々にココロのバランスを崩していきました。
リスカ、自殺念慮、拒食と過食、不眠、妄想、PD・・・・
生きているのがほんとに嫌になりました。
この頃に、もっと深刻な理由などから同じような病気になった人たちと出会うことが出来ました。
何人かは、遠くへ逝ってしまいましたが。
とても悲しいです。辛いです。
ですから、今も生きている人たちは、どうか生きてください。
私の心からのお願いです。
ともかく、その人達のおかげで、今の私が居ます。
何とか、完全に人間不信になるわけでもなく、
極々限られた人たちに対してのみですが、
思いやる心も残っているみたいです。
私にとって健康な人たちよりも、
同じような境遇の人たちの方が、より接しやすく、
本音で接することが出来るのです。
なぜなのか判りません。
でも、私はこれからも、
同じように苦しみながらも生きている人たちを
大切にしたいのです。
アルジャーノンに花束を。 をみた。
痛いです。心が。
前にも書いたかもしれませんが、
私の親類の中には甥の中にダウン症の子がいます。
ハル君のように、いい子です。
私が子供の頃、仲良し学級 と云うのがあって、
何らかの障害を抱えた子供達が通っていました。
当時、嫌だった。大嫌いだった。
子供心に、蔑視していた。（んだと思っている）
番組を見ていて、パン屋の人たちに腹が立った。
でも、私もパン屋の人たちと一体どこが違うのだろうと。
私は私に問いかけた。
私も、蔑視しているじゃないか。
ひどい、わるい、いやな おとなたちのひとりじゃないか。
ちがうのか。（違わない）
自分のことは、適当に口元ぬぐって、
ああ、おまえらは悪いやつだと 罵る権利があるというのか？
無いだろう。（そうだ無いぞ）
私は、あれをみて、
特に最終回で何やら感動して、
「ああ、これからは差別しないように心がけましょう。」
なんていうつもりじゃないだろうな。
許さないぞ。私はワタシを絶対に許さないぞ。
そんなきれい事。 私は絶対に許さないぞ。
でもね。今日、あのドラマを見て。
目に涙が浮かんだ私を、信じていたい。
私は。この希望のない日々の中に、
あの番組を希望と感じた。
だから、これからも見る。。。 と思う。
う～ん。
お外は寒いので、今日はごろごろです。
んんん。ミカンいっぱい。幸せ～～～。
何もかも忘れて、このままお布団から出ないでおきましょう。
（「おい」、と 別の私）
むむ。会社から持ち帰った仕事が残っているではありませんか。
いや、いいや。
どうせ明日は、暇だしね。
もういいの、決めたの。
何もしないの。
そうやって、私は誰にも知識を引き継がれることもなく、
朽ちていくと心に決めたのです。
ER７をみた。
グリーン先生。私の目標の先生よ。
どうか、亡くならないでおくれ。
あんたの人生は、これからじゃないか。
結婚して、子供が産まれて。
幸せいっぱいじゃないか。
どうして脳腫瘍なんかにかかるんだ。
がんばれグリーン先生。
オレは頑張らないぞ。
目が覚めたら。16：00だった。・・・・・・・
私の脳みそは、どうも絶望的である。
う～～～～ん。動けんかった。
そうか、ちびodしたからか。
いかんなぁ。
さ、ねよっと。（ねるのか？）
私が通っている病院からダイレクトメールが届いていて、
なんじゃらほい？（古）と中を見たら 『インフルエンザ』の予防接種のご案内だった。
なんと、最近は保険が適用されなくなっているのか。
ま。確かに一時期
『子供を防波堤にするな』とか
『副作用の問題』とか
『流行する予想と外れたりする』とか
の問題があって、色々議論されていたのは知っていたけど、
それにしても『やめちまった』のか。
ん～～～。馬鹿か？
ま。この辺ほじくり出すと止め処もなく長くなるので、
この日記の趣旨から外れるから止めとこう。
どのみち病院へ行くのだから、まぁ、注射追加もよかろう。と
病院へ。
なるほど、内科で接種するのか。
にしても、・・・・・なかなか呼ばれない・・・・・
なんで？
あ、小児科から呼ばれた。（私はお子さんなのか？）
「あの、内科混んでますので 小児科でお願いします」「あそ。へいへい」
素直に応じる私。この素直さを会社でも発揮したいモノだ。
問診票を書いて、体温を測って、診察へ。
注射ぶっすり。￥４，２００也。
・・・・しまった。そうか、36条も当然効かないのか。
あやや。
さぁ～～～。ねるぞ～～～～。
