The Final?

会社全ての事業所を10年で制覇し、早くも2周目に突入中!

へっぽこ技術屋『ずか』の
どえらいしんどい(日々)

ゲットV905SH で、『地デジぃです』 は?

2006-05-28 15:33:33 | Weblog
昨日の話だが、実家から程無いところにあるボーダフォンショップでV905SHを買いました!

画面は縦長になり、解像度は前の機種より落ちるのだけど、そこは目をつぶっておこう。液晶メーカーがAQUOS携帯と言うだけに、そうとな自信があったのだろうと期待したのだが、明るさなどを比較しても前に使っていたV603SHの方が良さそうな気がするのである。
少し心配になってきたが、続行してみよう。
なんと言っても今回の目的は『地デジ』なのだから。

で、早速評価してみた。

結果:うーん。 ま、こんなモンなのかなぁ。 ちと後悔。
   目の付け所がシャープじゃなかったのか?
   それとも、『ま、とりあえず出しておくか』とちらっとでも思ってしまったのだろうか?
   私自身、レベルも規模も全く異なるが設計に身を置く関係上、こういう誘惑に駆られることがある。納期があるから。
   でも、この種のリーダーであろうメーカーが、このレベルを出してきたことは、少し残念な気がした。

地上波デジタルが居間で観ているときなどにきちんと映るのは当然として、地デジの売りである移動しているときの画質にもそれなりに期待していたのだが、予想よりもかなり悪かった。V603SHでアナログを観ている方が、良かったケースも多いと思う。

うーん。
ま、バッテリーの保ちはそれなりに改善されているようだが、解像度もワンセグの能力をフルに出してはいないだろうから、次世代の携帯に期待したい。
それにしても、ファームウェアの改良で受信状況が改善されるなら(この手の製品では考えにくいが)一度、改良をお願いしたいものである。
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光学迷彩の時代は来るか?

2006-05-26 23:13:50 | Weblog
こんな時代が本当に来るのだろうか。

「透明マント作れます」英の学者ら開発理論 (読売新聞) - goo ニュース

 英米の科学者らが26日、米科学誌サイエンス電子版に、「物体を見えなくする素材の開発は可能」とする論文を発表した。
 この理論を基に開発が進めば、小説「ハリー・ポッター」に登場する透明マントの作製も夢ではなくなりそうだ。
 光は普通、物体に当たって反射したり散乱したりするため、人間は物体を見ることができる。
 英セントアンドリュース大のレオンハルト教授らによると、光の進む方向を制御できる特殊な微細構造を持つ複合素材を開発できれば、川の水が丸い石に妨げられず滑らかに流れていくように、光が物体を迂回(うかい)して進む。
 この場合、人間の目には、そこには何もないように見え、影もできない。

以上、記事内容抜粋。
記事の中では、ハリーポッターになっているが、私たちに近い間隔は、どちらかというと『プロデター』や、『攻殻機動隊』の光学迷彩の方が間隔が近い。

こういう類の開発は、数十年の時を経て、実用化されるときが来るのだろう。
完全に軍事になるのだろうが。

手塚治虫の時代、手のひらサイズの携帯電話が描かれたという。
其れから数十年、今は当時の想像を遥かに超えた機能を持つ携帯電話が世に溢れている。
そう思えば、死ぬまでには一度拝んでみたい物である。
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『此々は、誰々に言ってある/云ってある。』って何ですか

2006-05-24 01:11:51 | Weblog
ISO14001の審査もどうにか通りました。
これからは幾つかの指摘事項について、取り組んでいかなければならないわけだが、
東京の工場の事務局は、大阪の事務局から連絡がないと、何もやらないような言い分なので、『自主的にやらないんですか?』と訊いたら、何やらぶつぶつ言っていた・・・・

ISOの9001もISO14001も。取得とか認証も大事ですが、それ以上に活動を継続していくことが難しい事なのです。
此方の事務局はきっと改善も特にせず、来年の今頃に大騒ぎをして、幾つかの内容をでっち上げることになるのでしょう。


前にも書いたような気がしますが、『此々は、誰々に言ってある(から)』とよく此方の工場の方は言います。
『言ってあるから』なんだというのでしょう。
其れでその人の責任が、全て消えて無くなるというのでしょうか。

そんなこと、在るはず無いのですが。
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Blood+ に真っ白。

2006-05-21 02:04:35 | Weblog
今日は、リクナビNEXTの転職セミナーに行くつもりだったのですが、
目が覚めたら、13:00過ぎ・・・(ノ_-。)ウゥ・・・

ま、転職セミナーは、定期的にあるからその間に職務経歴書に付け足せるような仕事が増やせるようにしなくては。。。

で、頭痛が酷いのでもう一度寝直したら、18:50頃でした。(((( ;゜д゜)))

しまった! Blood+ 見逃した!

今日の展開は、絶対に見逃せなかったのに!!
・・・・・後の祭りである。

まさかこの時のために、aii.co.jp に登録することになるとは思わなかったぜ。。
で、観てみましたよ。

blood+#32ボーイ・ミーツ・ガール


・・・・・ 真っ白 ・・・・・

ちょっとまて、これって東京、大阪圏では18:00から放送している話だよな。
放送上、割愛されていたが これまんま作っていたら、放送禁止物である。
なんつー アニメを・・・・

ホントにもう、ディーヴァったら。
ショタコンなんですか?
リク君を喰っちまうとは。

ディーヴァがいきなり裸になるわ、
『何か』が終わった後には、リク君も裸になってて、且つ石になっち待ってるわ、
事も在ろうに、『彼から大切なものをもらったの』ってお腹をさすりながら出てくるわ。

お子さんがいる家庭では、お子さんから色々な質問をもらってさぞや困ったであろう今回の話。

確実に、妊娠しているであろうディーヴァが きっとお子さん連れで登場してくるのだろうが・・・・
救い、在るんだろうな。これ。


いやー。 真っ白になりマスタ。
あーびっくりした。
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ツバメを見かけた。

2006-05-19 22:05:25 | Weblog
季節物なのかも知れないけれど、今日、コンビニへ昼ご飯を買いに行くときに沢山のツバメが飛んでいるのを見かけた。
湿度が高いせいで、虫が低く飛んでいるのかツバメも低く、そして早く飛んでいたのだがそこは車道である。
轢かれて仕舞いはしないかと、ハラハラしながら見守っていた。

ツバメさん達は、此方の気など知りもせずに飛び回っていたのだけれど。


今日、ふと気に留めたことがある。

私は観たことはないが、多分車にはねられたりして死んでしまうツバメもいるだろう。だが、はねられて死んだりした鳥を殆ど観たことがない。

相当、ツバメさん達も、非行技術に自信があると言うことか。



そして思い返した。

安城に住んでいた頃、ツバメの巣が何カ所か在ったがそこにもツバメは帰ってきたのだろうか?

帰ってきて、うるさいほどの鳴き声で、雛は鳴いているのだろうか。
雛はいつか、無事にあの巣立つのだろうか。
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中国だって、自分のことになったらきちんと反応するじゃないか。

2006-05-18 23:34:15 | Weblog
腹を抱えて笑った記事。
ネット流に言えば、メガワロスであろうか。

「上海は古代韓国王朝の領土」学者主張 「非常識」「無責任」中国反発 (産経新聞) - goo ニュース


 「上海は韓国の古代王朝の領土だった」とする韓国の学者が出版した歴史書が、中国の新聞に紹介され、同国内で大きな波紋を広げている。ネットの掲示板には「非常識」「無責任だ」といった反論が殺到。日本の竹島の領有権をめぐっては「日本が韓国の領土にちょっかいを出す」などと韓国寄りの書き込みが大半だったが、自国のこととなるとさすがに放っておけず、「朝鮮半島こそ中国領だった」といった書き込みであふれ、韓国批判一色となっている。

 「上海商報」などによると、韓国大田大学の元教授・林均沢氏(69)は、二〇〇二年末に出版した著書「韓国史」の中で、「韓国の古代王朝・新羅が唐の時代に中国大陸に進出し、上海を含む中国東部の大半を支配下に置いた」などとの見方を示した。さらに当時の地図を紹介。それによると新羅の勢力範囲は今の上海、福建省まで及び、一方、唐は四川省、雲南省など中国の西南部の一部の地域にとどまった。林氏は哲学科教授だったが、定年後、韓国古代史の研究を行っているという。


 上海大学文学院のある歴史研究者は中国メディアに対し「韓国の古代王朝の領土範囲は朝鮮半島を出たことはない」「荒唐無稽(むけい)だ」と切り捨てた。韓国の駐上海領事館も「著書は林教授の個人的な見解であり、韓国では主流の学説になっていない」「この本は教科書としては使われていない」と説明しているという。(矢板明夫)


韓国人の本性ではないが、本質はこういう国民だと言うことだ。
ま、もっとも、それは中国や韓国にしてみれば、我々がそのように見えるのだろうが。
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ISO狂時代おわる。

2006-05-17 23:57:03 | Weblog
昨日今日と、ISO14001の本審査を受けていたのだが、
何とか切り抜けた。

というか、ずいぶんと無理の多いISOだったように思うのだが、
初年度と言うこともあり、何とかなってしまった。

大阪の方で、どれだけの指摘を受けたのかは判らないが、
先ほども書いたように色々と無理がある。

とりあえず教育訓練の規定があるが、その部分から手を入れてみようと思う。
なんにせよ、努力されてきた皆さん。お疲れ様でした。
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優しさ色々、責任の取り方も色々

2006-05-07 18:49:16 | Weblog
今、報道特集で『外来生物』に関するテーマで放送している。

特定外来生物に関連する法律が近年制定されたが、
生態系だけでなく、寺社仏閣や農作物への被害もあり、
この問題の解決のみとはまだまだ先が遠いようだ。

こういった話を観ていると、話す側の言い分は、殺せないし処分も出来ない、町中にも話せないから山に放せば生きていけるかも知れないう考えのようだ。
難と自分勝手な思いやりだろう。
さて、こういった動物を放した人たちは、悲惨な末路をどう思うだろうか。
殺した、処分した人たちを、憎むのだろうか。
殺された、処分された動物たちを、哀れに思うのだろうか。

そう思うのなら、きちんと寿命を終えるまでペットは育てなければならないだろうし、転居や転勤のために、育てることが出来なくなったのなら、きちんと飼い主としての責任を果たすべきだろう。
責任を果たす心構えがないのであれば、最初から生き物を飼ってはいけない。

こう考える私は残酷なのだろうか。
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深い詮索は避けるべき事件。(平塚5遺体事件)

2006-05-05 00:14:17 | Weblog
巷で色々と話題になっているこの事件。
決しておもしろ半分で、詮索してはならない。

84年に「息子がいない」と届け出 平塚5遺体事件 (朝日新聞) - goo ニュース


この事件、きっと哀しい真相があるだろう。
どの事件も多かれ少なかれ哀しい側面はあるのだろうが、今回のは特に。
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竹島問題、更に悪化。

2006-05-04 22:13:46 | Weblog
そして、色々悪化する。

竹島支配強化へ利用計画 韓国策定、40億円規模 (朝日新聞) - goo ニュース


韓国が国家的に火病状態の様だ。
日本国内の新聞記事は真っ正面から取り上げているのだろうか。
私が取っている新聞を産経新聞だが、産経ですら一面には取り上げられていない。
(版に拠るかも知れないが)

と、言うことは、どこかから日韓関係をこれ以上悪化させないように依頼が出ていること言うことだろうか。
個人的には、日韓関係がこれ以上悪くなろうがはっきりした態度を出した方が良いと思うのだけれど。

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