怖ろしい注意標識 2011-08-23 | 藤沢 この物体を正式に何と呼ぶのか知らないので、とりあえず「注意標識」としました。 信号のある交差点を避け、先を急ぐ車が脇道として使う道で見かけました。 あまり広くない道を直角に曲がるので、以前から塀に接触する被害が続き、塀は相当に強化されています。 それでも被害が続くので、こうした注意標識の登場になったようです。 よく見ると、「人が花を持ってひざまずいている」ようにも見えます。 「怖ろしい注意標識」です。