この時期の早朝5時は、もうすっかり朝です。
昨晩のサッカーは、ゴールシーン手前で寝てしまい、なんのこっちゃありません。
そんなわけで、普段はもうすこし早く目覚めるのですが、今日は5時過ぎに起きて釣りに出かけました。
釣果はシマイサキ2匹、メジナ1匹、カンパチは小さかったのでリリース、イシガキダイの手のひらサイズもリリース、ヒイラギ(食べるとうまいけど。)もリリースの五目釣り。
今日の晩ご飯は、釣った魚で柳川鍋の予定です。
早朝とはいえ、暑かった。
水を飲まなければ、熱中症は必至です。
熱中症の予防に限らず、水は普段の健康にも大きな大きな役割をしています。
水を飲んでいないせいで体調を崩している人、多いです。
まさに、水さんありがとう。
断食中の水は、まさにこれ生命線。
断食を別の言葉で置き換えると、“水だけ飲んで過ごすこと”です。
断食中はいくらでも水を飲んでいい訳なんです。1日に少なくても1リットル、普通は2リットル以上。
水を飲むことが断食とって大切な理由のひとつに、断食反応の予防があります。
断食反応とは断食中の体調不良のことで、水の飲み方が少ないと、反応が出やすくなります。
実際には、水をあまり飲めない人は多いようで、かなりがんばらないとなかなか2リットルは達成できません。
水を飲めない理由は、水に味がないからとか、運動不足とか、普段水を飲む習慣がないとかです。
断食中に水を飲めない人は、普段からも水を飲んでいない傾向にあります。
普段から水を飲まない人は、便秘とか、頭痛に悩まされている人は多く、水を飲まないと、生活習慣病の要因ともなります。
“水ならのんでるよ、お茶とか、コーヒーとか、ジュースとか、ビールとか・・・。”
違うんです。
水です。
火を通していない生の水、つまり生きている水を飲むことが大切。
暑い夏は、水をたくさん飲むには最適な季節です。
“あれっ、そういえば水飲んでないな。”という方、ばんばん水を飲みましょう!
できるだけ良いお水をね。
佐下橋聡 拝
昨晩のサッカーは、ゴールシーン手前で寝てしまい、なんのこっちゃありません。
そんなわけで、普段はもうすこし早く目覚めるのですが、今日は5時過ぎに起きて釣りに出かけました。
釣果はシマイサキ2匹、メジナ1匹、カンパチは小さかったのでリリース、イシガキダイの手のひらサイズもリリース、ヒイラギ(食べるとうまいけど。)もリリースの五目釣り。
今日の晩ご飯は、釣った魚で柳川鍋の予定です。
早朝とはいえ、暑かった。
水を飲まなければ、熱中症は必至です。
熱中症の予防に限らず、水は普段の健康にも大きな大きな役割をしています。
水を飲んでいないせいで体調を崩している人、多いです。
まさに、水さんありがとう。
断食中の水は、まさにこれ生命線。
断食を別の言葉で置き換えると、“水だけ飲んで過ごすこと”です。
断食中はいくらでも水を飲んでいい訳なんです。1日に少なくても1リットル、普通は2リットル以上。
水を飲むことが断食とって大切な理由のひとつに、断食反応の予防があります。
断食反応とは断食中の体調不良のことで、水の飲み方が少ないと、反応が出やすくなります。
実際には、水をあまり飲めない人は多いようで、かなりがんばらないとなかなか2リットルは達成できません。
水を飲めない理由は、水に味がないからとか、運動不足とか、普段水を飲む習慣がないとかです。
断食中に水を飲めない人は、普段からも水を飲んでいない傾向にあります。
普段から水を飲まない人は、便秘とか、頭痛に悩まされている人は多く、水を飲まないと、生活習慣病の要因ともなります。
“水ならのんでるよ、お茶とか、コーヒーとか、ジュースとか、ビールとか・・・。”
違うんです。
水です。
火を通していない生の水、つまり生きている水を飲むことが大切。
暑い夏は、水をたくさん飲むには最適な季節です。
“あれっ、そういえば水飲んでないな。”という方、ばんばん水を飲みましょう!
できるだけ良いお水をね。
佐下橋聡 拝