海を汚さない街作り、物作り。

今日は町内のゴミ拾いに参加しました。



実は、ゴミは健康です。



ゴミを捨てることは健康を捨てることで、ゴミを拾うのは健康を受け取ることです。



精神論なんかではなくて、実際にそうなのです。



何をやっても健康になれなかった人が、ゴミのポイ捨てを止めたとたんに健康になったという話もあります。



ですから、今日は健康をたくさん受け取ってしまいました。





今回の津波ではたくさんのゴミが海に流されてしまいました。



おそらく、数十年前におきた大津波では、それほどゴミは海を汚さなかったと思います。



ましてや、数百年前に起きた津波では、海を汚すことが全くといってなかったでしょう。



当時は、津波で海に流されたのは、せいぜい木材など自然に還るものばかりです。



津波や洪水はこれからもおこるでしょうから、未来になればなるほど災害のたびに海が汚されていくのでしょうか。



そのような文明の発展の仕方は、どこか間違っていますよね。







大きいな津波が起きても、最低でも海だけは汚さない。



そのよう街作り、そのような物作りが大切ではないかと思います。



佐下橋聡　拝







真空カルシウム粉末


日本人が病気になる根底には、日本が火山の国であり、カルシウムが不足する国（沖縄・奄美諸島を除く）だという原因があります。日本人の健康を守ることができるのは、和食とカルシウムなのです。