今日の朝刊のトップは人口減少対策に関連したもの。
子供をもっと増やさないといけないのだろうが、子供1人につき何万円かを毎月支給してはどうだろう。高額所得者は所得税を沢山払っているだろうから、所得制限なしで、現金を支給する。嫡出・非嫡出無関係。ただ、国籍制限だけは必要かな。
子供5人で毎月かなりの収入が見込めよう。これなら結婚せずに子供を育てようという女性も増えるのではないのかな。子供10人生めば、毎月何十万円の収入。
莫大な資金が必要になるのだろうが、その分は医療費から持ってくればよい。
医療費に金をかげ過ぎだ。診療報酬も極端に下げて、医療業界自体斜陽産業にすればよい。
集まる人材の質も低下し、医療ミス続出。これにより、平均寿命も下がり、健康保険金、さらには年金保険金を大幅にカットでき、全体として歳出削減になるのではないだろうか。
平均寿命が下がることにより、若者の自立も進むものと考える。パラサイトも危機感を持つはずだ。
子供の頭数に応じて現金をばら撒くだけだから、変な利権も生まれまい。