債権者から依頼を受けての相続人調査。
預かった書類は債権証書写しと委任状数枚。
市役所まで行く時間がないということで郵送申請。
本籍地入りの除住民票、戸籍、除附票、更には相続人の戸籍などを一括して請求。
しかし返送されてきたのは本籍地が省略された除住民票のみ。
役所に電話を入れると、こういう返答が。
本籍地省略の除住民票をまず取得して、今度はそれのコピーをつけて本籍地入りの除住民票を取得。そしてようやく戸籍の請求ができるという。
つまり、戸籍を取得するまでに計3回郵送請求してくれという。
どうしてこうなってしまうのだろう?無駄としか思えない。
毎回速達での書面のやり取りをすると切手代がかなり掛かってしまう。
役所が開いている時間に役所に赴くことが出来る人ならよいが、大概の人はそれほど暇ではない。
ならば土日に役所が開いているかといえばそうでもない。
お役所は市民の利便性を全く考えていない。
預かった書類は債権証書写しと委任状数枚。
市役所まで行く時間がないということで郵送申請。
本籍地入りの除住民票、戸籍、除附票、更には相続人の戸籍などを一括して請求。
しかし返送されてきたのは本籍地が省略された除住民票のみ。
役所に電話を入れると、こういう返答が。
本籍地省略の除住民票をまず取得して、今度はそれのコピーをつけて本籍地入りの除住民票を取得。そしてようやく戸籍の請求ができるという。
つまり、戸籍を取得するまでに計3回郵送請求してくれという。
どうしてこうなってしまうのだろう?無駄としか思えない。
毎回速達での書面のやり取りをすると切手代がかなり掛かってしまう。
役所が開いている時間に役所に赴くことが出来る人ならよいが、大概の人はそれほど暇ではない。
ならば土日に役所が開いているかといえばそうでもない。
お役所は市民の利便性を全く考えていない。