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司法書士事務所の私的勉強部屋のブログ

日々の業務で疑問に思ったことを主として、何でも書いていきます。

かめ福(ラーメン)

2008-03-30 13:35:39 | 旅行・グルメ
さいたま本局に不動産登記の申請後、ラーメン屋の「かめ福」にて中華そばを食べた。値段は550円。

普通のしょうゆラーメンで、器の大きさの割にはメンの量がとても少ない。
食べてから1時間後には既にお腹がすいてしまった。

味は可もなく不可もなく、本当に普通のラーメンだ。

多分、2度とこの店には行かないと思う。

この店で何か美味しいメニューがあれば、ご教示いただきたいと思います。

金沢に行ってきた

2007-01-06 16:08:04 | 旅行・グルメ
去年石川県金沢市に行く機会があり、NSR写真クラブに対抗して、その時撮った写真をアップしておきます。

まずは金沢駅。何だかよくわからないが、駅前に変なものを作ったものである。
駅からバスで市街地に入り、尾山神社に行く。山門境内。前田利家の金兜が境内においてある。正室のまつの像もある。

次に金沢城へ向かう。ここにも前田利家の像があった。アップはこんな感じ

石川門の写真を3枚。その1その2その3

城の中に入って、橋爪門続櫓五十間長屋菱櫓その1その2
城の中を進んで、三十間長屋

城を出て、城の向かいにある兼六園に。
ことじ灯籠、そして唐崎松

NSR写真クラブには最近写真がアップされてないなあ。

鎌倉で紫陽花観賞

2006-07-01 10:08:40 | 旅行・グルメ
テレビ東京で放送しているアド街ック天国で北鎌倉特集をやっていたので、鎌倉まで遠征、紫陽花を見てきた。

写真を幾つか並べておきます。


明月院には鎌倉幕府第五代目執権北条時頼のもあった。

東慶寺では菖蒲(?)も。

JR北鎌倉駅から歩いて行ける明月院の紫陽花は数が多い。鎌倉で紫陽花見学する際はここを外すことは出来ないだろう。
ただ、人が多い。入場するにも行列、院内を歩くにも行列だ。
そういえば、北鎌倉駅で電車を降りてから改札を出るまでにも相当時間がかかった。

鎌倉での散策中、一切店には入らなかった。値段が高いように思う。

北鎌倉では有名らしいカレーシチュー屋の前を通ると行列が出来ていた。店の入り口に通じる階段に人が並んでいた。
値段は2千円以上したように思う。
何で鎌倉でカレーシチューなのか、私は理解できない。そんなに美味しいのか?
私がここで食べたとしても、ファミレスのカレーシチューとどちらが美味しいのか判断できないだろう。
私の味覚は値段によって変わるのだ。美味しさを判断する材料として値段は必須項目なのだ。
同じカレーシチューでも、値段が2500円なら「まずい」と思うだろうし、800円くらいなら「美味しい」と思うだろう。
カレーシチュー屋オーナーの贅沢三昧のために何で金を出さなければならないのだ。
鎌倉でカレーを食べるのなら「キャラウェイ」のカレーで決まりだ。

名古屋を糾弾する

2006-05-20 14:07:46 | 旅行・グルメ
名古屋駅地下街にある矢場とんで味噌カツ定食を食べた。
値段は1200円くらいか。
トンカツの和幸のランチの値段よりも高い値段だけあって、味噌カツはまあまあの美味しさである。
しかし、不満点もある。
まず、ご飯・キャベツ・味噌汁のお替りが一切認められていないことである。
ご飯の量の少なさにいたっては、客を嘗めているのかというほどの少なさである。

この定食が700円くらいであれば、何の不満もないのだが、1000円以上の金を取っておいて、お替りサービス皆無、かつこのご飯の少なさはないだろう。

矢場とんで味噌カツを食べる際には、量の少なさを覚悟して入店することを薦める。和幸に入店するときのように、目一杯お腹を空かして入らない方がいいと思う。

矢場とんにはがっかりした。観光客向けの店なのである。余りにも値段が高すぎて、地元の人は食べないんじゃないかな。

天むすも食べた。小さなおにぎり6個で確か600円だったと思う。これも高い。
きしめんもお土産に買って帰ったが、こちらは4食入りで1,200円だ。これも高いなあ。

名古屋は一体どうなっているんだ。
昨年の愛知万博でも儲けすぎたんじゃないか?

飛行機写真

2006-04-08 13:42:16 | 旅行・グルメ
飛行機の写真を撮った。ANAJAL

コンパクトデジカメなので、アップで撮ることは出来ない。
300ミリ以上の望遠レンズをつけて撮影に行きたい。
しかし、一眼レフカメラは銀塩しか持っていない。
デジタルカメラでは撮影それ自体に費用がかからないが、銀塩カメラではワンショットごとにプリント代がかかってしまう。

さくら満開

2006-04-02 16:02:58 | 旅行・グルメ
桜が満開だ。
まずはこれ。とある法務局の前を流れる川岸に桜。
次にこれ。とある法務局の前にある小道に咲く桜。

昨日土曜日には桜を見に散歩。NSR写真クラブに対抗して何点か写真をアップしておきます。

その1その2その3その4、です。
ついでにねこの写真も載せておきます。

デジカメは、カメラ本体の価格は銀塩カメラに比して高いが、フィルム代がかからないのがいい。一長一短だ。

「銀のさら」の寿司を食らう

2005-09-25 11:28:54 | 旅行・グルメ
宅配寿司専門の「銀のさら」の寿司を食べた。
宅配寿司としてはなかなか美味しいと思うのだが、世間の評判はどうなのだろう?

宅配専門ということは、銀のさらの厨房には客の監視が全く行き届かないことになる。
普通の寿司屋と違って、自給1000円未満のバイトが握っているのかなあ。もしかしたらかっぱ寿司のように機械で握っているのかもしれない。
厨房の衛生状態はどんなものなのだろう?これも全くわからない。

函館へ

2005-07-17 21:52:14 | 旅行・グルメ
羽田空港から函館空港へ出発。
函館行きの飛行機へはバスで移動。間近でジェット機を見ることが出来た。

エア・ドゥとANAとの共同運航便のせいか、機内は満席。エア・ドゥで航空券を買った方が安かったか。
飛行機の席は当然窓側の席。飛行機から見る外の風景は文字通り「非日常の世界」だ。写真を撮りたかったのだが、携帯電話付属のデジカメでは撮る事が出来ないのが残念だ。
函館空港へのアプローチコースは住宅街の真上。湯の川温泉にあるホテル群の本当にすぐ上を飛んでいくといってよい。

空港からJR函館駅までバスで移動。
さすが北海道、7月の半ばだというのに涼しい。

喫茶店で少し時間をつぶした後、函館山に移動。
夜景を見る前に、とても綺麗な夕焼けを見ることが出来た。ゆっくりと夕焼けを見たのは何年ぶりだろう。暗くなる前の函館市街も撮影した。

函館の夜景はやはり素晴らしい。三脚で撮影したわけではないのでブレているが、見るだけの価値はある。観光客もどんどん増えてくる。中国人がやけに多い。どうなっているんだ?

夜の函館山は寒い。スーツの上着を着ていても寒い。ずっと外にいると風邪を引きそうなくらいだ。

食事の方だが、まずはホテルで朝食を摂った。イカの刺身が付いている。
その後、函館朝市に行く。はこんな感じだ。
この通りに店を構える「茶夢」に入り、イカソーメン定食を頼んだ。しかし、あろうことか、私のオーダーは却下。イカ刺し定食に強制転換させられてしまった。イカを薄く切った刺身に加え、イカの煮物やマヨネーズ漬け、その他いろんなものが出てきた。

ホテルの朝食、そしてイカ刺し定食と立て続けに食べて満腹になったので、摩周丸を見学。
船上から函館山もよく見える。

少し腹が減ってきたところで恵比寿屋食堂三色丼を食べた。具が全てやわらかくてうまい。さすが2100円なだけはある。

次に五稜郭そばにあるあじさいへ。ここはラーメン屋なのにジャズが流れる変な店だ。
ここの塩ラーメンがまた絶品。スープが透明なのが不思議である。

五稜郭内を少しだけ散策。五稜郭タワーは、新しいタワーを建設中。
城なので、天守閣が欲しいなあ。観光資源としてもう少し投資した方がいいと思う。

函館の路面電車をパチリ。幌馬車を引くもパチリ。

函館はまた来たいなあ。

宮崎グルメ旅行

2005-07-02 22:35:26 | 旅行・グルメ
南国宮崎へ。
町の並木も南国らしい。
宿は、市内を流れる大淀川そばのホテルにした。宮崎地方法務局本局まで歩いて10分以内だ。
大淀川に架かる橘橋そばには石碑も建てられていた。

宿に着いて、ホテル別棟の温泉に入った後、晩飯を食べにホテルの外に。もう晩の7時であるが、街中にある気温計は29度を表示している。

自称「日本で初めてチキン南蛮を考案した」というおぐらの本店でチキン南蛮を食べた。
値段が1000円ということもあり、ほか弁のチキン南蛮弁当よりかは確かに美味しい。
食後もそれほど気持ち悪くならない。

朝はまず温泉に入り、ホテルの朝食を食べた。

昼飯は寿司の一平レタス巻かに汁を食べた。
この一平は宮崎本局からすぐのところなので、また宮崎に来る機会があればまた食べたいし、おススメである。ランチタイム後の閉店はないようなので、11時以降ならいつでも食べられる。

宮崎空港では魚山亭の冷汁を食べる。食べ方の説明付である。
何だか「ゲロ」を食べているかのようであった。
大変サッパリしており、真夏に食べるには丁度よいか。

お土産はお菓子の日高の「なんじゃこら大福」。
クール宅急便で自宅に送り、さらに店内でも一つ食べた。
甘くて美味しい。これ一つでかなりお腹がふくれる。

食べてばっかりだな。

六本木ヒルズ

2005-06-19 00:09:52 | 旅行・グルメ
仕事で六本木ヒルズに行ってきた。

写真のビル内に入る際に紙の札を渡され、それを持って中に入る。
ビルの外に出る際にはその紙の札に名前などを書かされた。

このビルはその名の通り、ちょっとした丘の上にある。城の天守閣に登るような気分だ。毎日通うにはちと不便か。

こんなゴミゴミとした所では働きたくはないなと思う。どこに行っても人だらけ。飯を食うにも常に行列に並ばなければならないんじゃないかな。何よりも、毎日の食費が高くつきそうである。

餃子パイ

2005-05-15 00:26:55 | 旅行・グルメ
ようやく「餃子パイ」を食べた。
味は、うなぎパイや源氏パイ(源平パイだったか?)とほとんど変わらない(気がする)。
宇都宮でのお土産としては、ちゃんとした餃子の方がお勧めのようだ。

宇都宮 餃子食べ歩き

2005-05-07 09:35:03 | 旅行・グルメ
所用で宇都宮に。用事は早々に終了。
とりあえず二荒山神社にてお参り。

その後、ふんよう菜館で昼食。中華料理屋だ。
Aランチ(鶏の唐揚定食)と焼き餃子1人前を注文。
出された唐揚定食の量に(+_+)ビックリ。骨付きの鶏肉が4個。量も多いが、油の量がすごい。ギトギトである。男子たるもの、自分で注文しといて食べ残すのは不本意なので、一応完食。
餃子の方はまあまあ。
昼食を安く腹一杯食べたいのならここはお勧めである。ただ、唐揚定食は油が多いので、食べた後に気持ち悪くなることは必定である。飲食代は計840円。

その後、餃子専門店「みんみん」へ。午後3時過ぎに行ったが、ご覧の通りの行列である。
店内では焼き餃子のみを注文。宇都宮以外の場所では、餃子のみ単品で注文することなど考えられない。しかし、宇都宮では許されるだろう。特にここ「みんみん」は餃子専門店であり、メニューには餃子しかない。
肝心の味であるが、ここの餃子はお勧めである。餃子のみで商売が成り立っているだけの事はある。また宇都宮に来る機会があったら必ず立ち寄ると思う。
焼き餃子1人前220円。

次は駅前の宇都宮餃子館に。ここは普通のチェーン店といった感じか。ウエイトレスも中国人である。ニンニク餃子を注文して食べた。
ここは餃子以外にも豊富なセットメニューがあるので、普通の昼食向きか。餃子のみ目当てで行くところではないだろう。

お土産は餃子パイ。まだ食べていない。値段が525円と安かったので買ってみただけである。