ゼリー家の危機管理対策は不全

昨夜、あまりの足の痛さで目が覚めた。

なにコレ～～～～
こんな痛さ、初めて～～～

とにかく右足の甲が痛い。
布団が触っても痛い。歩けない。足がつけない。
ドスドスやってたらオットが目を覚まし、
文字通り肩を貸して貰って、リビングで見てみても
特に腫れてたり、異変はない。
でも尋常じゃない痛さ

痛み止めを飲んだら、だんだん効いてきて、
明け方ちょっとウトウト。
起きたら、痛みは殆どなくなっていた。

でも、お正月休みに入っちゃうし、また痛くなると困るから
朝一で近所の病院へ。

結果
「ガングリオンですねー」だって
突然出来て、突然消滅したそうだ。
これが神経を圧迫して、超イタタな現象を起こしていたらしい。

メモが好きな先生、メモ帳に
『ganglion』『lionは接』『神経節腫』と書いて、くれた。　

まだ足をつくと痛いけど、大丈夫そう。

オットは深夜の痛がる私を見て
会社休んでママの世話と、私を病院へ送っていく段取りを
考えていた模様。
私も「ケアマネにーちゃんの冬休み、いつからだっけ？」
とそれが心配だった。

今回は事なきを得そうだけど、
全てが「うわ～～サイアク」という状態に
転んじゃったら、どーすりゃいいんだろーかね？
危機管理もちゃんとしとかにゃー。

そう考えると、私、安心しての信号出せる人
いないんだなー