唐突ですが、福井県のフェニックスパワーさんを訪問してきました。
京都店と福井店がありますが、近場の福井店です。
まあ、今年は色々ありましたので、VABに詳しいところに訪問させていただきました。
飛び込みで行かせていただきましたが、丁寧に対応いただきました。
ありがとうございました。
と言いつつ、本来は何かしら依頼するべきでしたけど・・・何をするか、もう少し考えたいと思います。
今悩んでいること。
- パワー（出力）を考える。つまりコンピュータなど
- クーリングを考える。つまりフェンダーを変える
- ブレーキをしっかりさせる。つまり、ブレーキを直す、変える
色々ありますが、お金な話もありますので順番を考えています。
パワーについては、プランと金額が聞けたので満足です。
そうか、そういう方法もあるのね～と思った次第です。
まあ、クルマも工業製品なので、色々方法もありますよね。
それにしても、この頃の値段の高騰って激しいんですね。
世紀末的な感じがします（笑
そして、もう一つ。
サーキットの帰りによく寄る、この店。
ヨーロッパ軒（丸岡店）さん。
この頃、サーキット帰りが中途半端な時間なので、お店がやっていないことが多いです。
という事で、今回は「お昼」ど真ん中に行ってきました。
・・・満足です。
ソースかつ丼のスタイルって、どんなイメージですか？
発祥は、早稲田の学生街って聞いたことがありますが、確かなことはよくわかりません。
が、大体のソースかつ丼って、ご飯にキャベツが敷き詰められていて、その上にトンカツが乗っているイメージでは無いでしょうか？
それゆえに「代り映えのしない」って、「美味しいの？」って聞く人がいます。
ところが、ヨーロッパ軒のソースかつ丼は違うんですよ。
豚肉を叩き、薄く伸ばしたところに衣をつけて揚げる。
そしてソースに浸し、3枚ぐらいを、ご飯に乗せる。
と言った、一風違ったかつ丼なのです。
カツが大きいので、いったんどんぶりの蓋に退避させるという食べ方をみんなしております。
キャベツに乗ったソースカツ丼をイメージしているのであれば、一回お試しください。
「こっこれは！」
と言ってしまうと思います。
そして、毎度帰宅時の北陸道サービスエリア「尼御前（下り）」。
ここも、いつもは閉まっちゃっているんだよね。
テント販売の串屋さん。
今回は15:00ぐらいだったので、開店しておりました。
なぜ、「焼き鳥」と言わないのか。
見たらわかります、能登豚から、イノシシ、シカ、つぶ貝と言った、ちょっと違う串なのです。
イノシシやシカと言ったジビエなものもあり、一回は食べておきたい串です。
ここのサービスエリアに立ち寄った際には、ご賞味あれ。
17:00には閉じちゃうと思うので、お早めに。
そうそう、能登豚も美味しいですよ。
