私の週末と言えば、あっちにフラフラ、こっちにフラフラ。
予定が詰まっているのが定番。
今日も予定がいくつかあったのですが・・・
「変な夢見たな～」
と思った後、なんだか体がどんより。
動けないわけではないのですが、どんよりです。
という事で熱を測ったところ・・・３７．８。
まあ、そういう事です。
という事で、ぜ～んぶキャンセル。
今日はおとなしく寝てることにします。
・・・けど、何もやらないなら、やら無いで勿体ないと思うのは、何かしら違う病気なのでしょうか（笑
という事で、おやすみなさい。
高速道路もすいたかな～と思い
北陸カスタムカーショーで色々教えていただいた、富山にあるM-Sportsさんに伺いました。
色々話をさせていただきました。。。ほぼ雑談ですけど（笑
良いですね、新しいショップさんに伺うのは。
ただ、話の中で出たのは
「なかなか、店に来るのは敷居が高いみたい」
と。
確かにね。
私も、昔から色々なお店に顔を出していますが、こういう整備工場というか、業界的には「チューナー」と言いますが、お店に伺うのは敷地が高いですよね。
というか、どの店でも「初めて」と言うのは敷居が高い。
私は、気にせずドアを開けちゃいますが。。。
それで店員さんが「なんで来たの」という雰囲気をしていたら、二度と行かないって感じ。
クルマ関係も同じですが、どうしても
「頑固おやじ」
「プロのかたぐるしさ」
とかね。
あと「こんなこともしらね～のか！」とか言われそうだとか。
まあ、無きにしもあらずだと思いますが。。。
そういうイメージで、入りにくいのかと思います。
実際に言われることもあったりしますので（汗
・・・確かに、色々なお店がありますね。
お店としても、急ぎの仕事もありますし、商売ですので当然と言えば当然。
でも、一歩踏み出してドアを開けてみるもの良いのではないでしょうか。
M-Sportsさんは、伺いやすいお店だと思います。
ひっきりなしにメーカーさんやユーザさんが出入りしておりました。
信頼されるお店なんだな～という印象です。
私は地元にお世話になっているお店がいくつかあるので、なかなかお願いすることは少ないと思いますが、相談に伺わさせていただくと思います。
その際は、お願いしますね。
長居してすみませんでした。。。
とはいえ、お店で話をしていると
「あれをしたい」
「これもしたい」
と思ってしまうのは、良くないですね。。。
私の収入が増えるか、物価が下がるか、イベントで値引きが大きくなるか・・・そういうチャンスってないものですかね。
私はコンピュータプログラムを作ることを生業にしているエンジニアです。
まあ、スーパーエンジニアという訳では無いですが。
ただ、プロであることは自覚しています。
お金をもらっているわけですから。
そしてプロであることは、色々な要素があると思います。
・お客様が満足してくれるものを提供すること
・お客様が気が付いていないところを提案すること
などなどです。
当然、期間や予算と言うものも影響します。
ただ同じ1時間でも、言われたものを作っただけと、「ここを工夫しておきました」と言われるの、どちらがうれしいでしょうか。
当然後者。
それを見せるのが「プロ」なんだと思います。
ただ、私の会社の人たちを見ると、立場が変わると話す内容が１８０度変わります。
これは、プロなんでしょうか。
・・・もとい。プロとしての金額を受け取っていいのでしょうか。
例えば、自分が触っているスマホのアプリ。
あそこが使いにくいだの、カッコ悪いだの、ゲームだったらクソゲーだの。
文句ばっかり言う割に、自分がシステムを作ると
「これぐらいで良いじゃないですか。後は使う人が頑張ってくれれば」
とか、平気で言います。
ところ変われば、こうも自分勝手に言えるものかと。
少なくともプロのエンジニアであるなら「良いもの。納得できるもの。納得してもらえるもの」を、どの立場に立っても考えられるようになるべきだと思います。
なぜ、ここまで自分勝手なんでしょうかね。
こう人がいる以上、お給料に大きく差をつけるべきだと思いますが。。。
この業界、お給料の差が無いというのが、近隣諸国との差がついてしまう大きな理由だと思います。
とはいえ、私は、早く引退したいんですけどね。。。
そうそう。
以前テレビで
「生成AIの出現で、低レベルエンジニアと高レベルエンジニアの差が小さくなっていく」
と言っていましたが・・・そんなことはないと思います。
高レベルエンジニアは生成AIで、より高度になります。
その結果、より差が明確になってしまうでしょう。
低レベルエンジニアが３日かかるところを、高レベルエンジニアは半日で終わらせる状況は変わらない・・・いや、もっと差が生まれるような予感がします。
・・・そんなものです。
要因は？
それは「プロ」意識なんだと思いますね。
「プロ」ではないですが、車に運転している時と歩行者の時とで「危ない」が１８０度変わる人多いです。
社会生活を営む「プロ」にも拘わらず、１８０度変わるのも・・・いかがなものかと。
これが、危険運転をする人なんだな～と思う今日この頃です。
太陽が顔を出さないと、少し涼しくなってきた今日この頃。
とはいえ太陽が出ると、まだまだ暑い。
そんなこんなで、暑い中を散歩です。
夏の緑は、青々していて気持ちいいですね。
なんだか元気になります。
こういう空間も、良いですね。
緑の中に人工物。
空間の妙技。
なんだかしっくりきます。
最後にメジャーな観光地でした。
いつものように、リュックを背負う背中は水につかった感じになりました。
こういう太陽がさんさんと出ているときは、帽子とサングラスですね。
では！
暑い今日この頃。
ずっと「やろう」と考えていたことが一つ。
そう、フロントエアロ・・・一般的にはフロントバンパーかな・・・にラッピングシートを貼りたい！と。
なぜ、そんな面倒なことをやるのか？
ナンバープレートを外したところですが・・・よく見ると
傷だらけです。写真じゃ見えにくいですけどね。
これは、ナンバープレートカバーが、奥に倒れた結果、バリバリにエアロを削ったわけです。
スバル純正ですが、建付けが悪いというか、フロントバンパーと干渉するように作ってあるのか。
まあ、サーキット走ったりすると、風圧でこうなるのかな？
という事で、ここを黒いシートでラッピングするわけです。
と、簡単に言っておりますが、見事な局面で貼りにくい。
こういうのはプロに任せたいところですが・・・何でもやりたがりなもので、やっちゃいました。
今回は水張りはしません。
張り付けたり、引っ張ったり、こすったり。
で、こうなります。
やっと半分。
しわだらけ。。。ですが、ラッピングシートと言うやつ。
温めて伸ばすと、綺麗に張り付いていきますので、ご安心を。
暑い中・・・地獄です。
なぜ暑い中やるのか？
それは、ご丁寧にナンバープレートカバーが両面テープで張り付いているため、寒い時期にはテープが取れません。
これだけ暑いと、両面テープがヘナヘナになって剥がしやすいんです。
待ちに待ったこの日です。
で、汗だくになりながら・・・
全面張り付けました。
ほら、しわ無く、綺麗になりました。
とはいえ・・・
局面は難しい。
特に張り付けた後のカットが難しい。
まあ、素人作業ですね。
で、最終的にこうなりました。
雑な所は多々ありますが、それらしくなったと思います。
自分でやったら・・・自己満足大爆発ですね。
当目に見ると・・・
うん！
かっちょ良くなりました。
さて、なぜ下の方を黒くするのか？
なぜなんでしょうかね。
個人的には「視点が下の方に向くから、低く見える」とか「収縮色なので、締まって見える」とかかな？
この部分を黒くすると、引き締まって見える。
なので、黒い部分が奥まって見える結果、人で言うと、顎を引いている感じに見える。
結果、顔が鋭く感じられる。
という自己満足です（笑
まあ、元々が傷だらけだったので、それを隠せただけよかったかなと。
ただ、もっとうまくできたのでは。。。
