ただいま、戻ってまいりましたぁ~
いつもは沖縄本島のみ
今回は初めての石垣島滞在
滞在先はバリでも利用したここ
早速ここでドルフィンスイム~
とにかくカワイイっ
私はむかぁ~し昔?和歌山で体験済み
(ちなみに…この時オフシーズンだったからかお友達と2人で行って、1人1ドルフィンで泳いだりダンスしたりエサあげたり)
もちろん怪獣は初体験
(今回も2組だけの参加でラッキ~)
ウエットスーツ着用後、少しだけイルカの生態のお勉強
最初は触れたりエサあげたり
その後フィンつけてグローブつけて水中へ
頭のいい彼ら
すぐ慣れるのか寄って来てくれる
なかなかコツがつかめない怪獣
それも彼らはわかってくれてる感じで怪獣にはスローダウンで寄ってくる
そして優しく泳いでくれる優しい子たち
初めて触れたドルフィン
怪獣にとってスペシャルな思い出になったらいいなぁ
次の日はブルーラグーンさんにお世話になって青の洞窟シュノ―ケリングへ
(ここでも2組だけの参加でラッキ~)
ガイドは控え目な感じで優しそうなせんちゃんと、しっかり者っぽいヤスさん
とっても親切で、いろいろ説明してくれて(海の話だけじゃなく)、楽しい時間を過ごすことができました、ありがとうございました
オフロードを通り抜けて、車を降りたら今度はジャングル?抜けてビーチへ
水辺を歩いて洞窟へ
その間すぐに発見↓ ナマコ…あっちにもこっちにも…
ルリスズメダイ
鮮やかな青のスズメダイ
天然の鍾乳石やサンゴの化石がみれる洞窟を探検したあと、シュノ―ケル開始!
膝くらいのサンゴがずぅ~と続いて、抜けると深さは約10m程
クマノミ
ウミヘビ
シラナミガイ
ウニやイソギンチャク、名前がわからないぃとにかくいっぱい出会えてずっとこのままここでいい…と思うぐらいに
写真もたくさん撮ってくれたんだけど、まだデータ転送してもらってないのでアップは後日
(上記画像Googleで拝借)
シュノ―ケル終了後、荒川の滝でターザンごっこ?して、お着替えして終了
そのあと市内でジイジバアバ達と合流してランチへ
たまたま見つけたお店に入ったのが間違いの始まり?
NATIVE DELI stake house(ネイティブデリ・ステーキハウス)
まだ準備中だったのか(聞いたらどうぞってゆったから入ったのに?)
ランチはやってないのか?ランチメニューがないのか?
ドでかい体格のドイツ人オーナーがやってきて、見てたメニューを無造作にひっくり返して一言「こっちね」
外の看板にはその反対側のメニューが大きく置いてて、それみて入ったのに…
しかたなく「こっち」と言われた方のメニューをみたら100g 3500円とか150g 5900円とか…
冷凍された肉の塊を持って来て、「こっちが100gで~これは1000円引きね、こっちは2000円引きね、美味しいよぉ~」…
「バゲットやサラダもないですか?」の問いに「やってないってゆったね」とキレ気味?←態度悪っ
仕方なく適当に(ほぼ強制的に)オーダー(ボッタくり覚悟で)
案の定?固いお肉…
ズカズカとテーブルにやってきて「どう?美味しい?それはね玉ねぎも卵も何も入ってないよ、僕がギューって握ったやつ、美味しいでしょ?」…
ぜんぜんジューシーじゃないし美味しくないねんけど…これでそんなけのお金取るねんね…
(ジューシーじゃないお肉の塊が好きな人にはいいかも…?)
ジイジの「固いわ」の一言にキレたのか「美味しくなかったら来なくていいよ」やと…
これにキレたジイジ「二度と来るかっ」と店を出る…
普段はこんなジイジを怒る私だけど、今回は「アホかッふさげるなっニ度と来るかっ」って思ってるけど言わなかった
(ちなみにこのドイツ人、本職はアクセサリー作りやと…そっちやっとけば?)
せっかくの石垣牛がもったいない…
日本に20年以上?住んで、何にこだわってる?のか知らんけど…お金取る以上お客に満足させるのも仕事やろ…
もっとちゃんとお料理してくれるところで美味しく頂きたかった…ハズレで残念
そんなランチのあと少しお買物をしてタクシーでホテルへ
(片道約4千円程かかる…)
お部屋の前はすぐ海
ということで今度はこっちの海へ
ホテル内の飲食は全て無料(込み)でジイジはお酒、怪獣はカキ氷
プールで遊んだり
空中ブランコ体験したり、シーサー塗りしたり
(写真ナシ)
今年のGWもたっぷり楽しませていただきました
ご苦労様でした、ありがとうでした
帰宅後の大阪は気持ちのいい晴天で朝からお洗濯
いつもは沖縄本島のみ
今回は初めての石垣島滞在
滞在先はバリでも利用したここ
早速ここでドルフィンスイム~
とにかくカワイイっ
私はむかぁ~し昔?和歌山で体験済み
(ちなみに…この時オフシーズンだったからかお友達と2人で行って、1人1ドルフィンで泳いだりダンスしたりエサあげたり)
もちろん怪獣は初体験
(今回も2組だけの参加でラッキ~)
ウエットスーツ着用後、少しだけイルカの生態のお勉強
最初は触れたりエサあげたり
その後フィンつけてグローブつけて水中へ
頭のいい彼ら
すぐ慣れるのか寄って来てくれる
なかなかコツがつかめない怪獣
それも彼らはわかってくれてる感じで怪獣にはスローダウンで寄ってくる
そして優しく泳いでくれる優しい子たち
初めて触れたドルフィン
怪獣にとってスペシャルな思い出になったらいいなぁ
次の日はブルーラグーンさんにお世話になって青の洞窟シュノ―ケリングへ
(ここでも2組だけの参加でラッキ~)
ガイドは控え目な感じで優しそうなせんちゃんと、しっかり者っぽいヤスさん
とっても親切で、いろいろ説明してくれて(海の話だけじゃなく)、楽しい時間を過ごすことができました、ありがとうございました
オフロードを通り抜けて、車を降りたら今度はジャングル?抜けてビーチへ
水辺を歩いて洞窟へ
その間すぐに発見↓ ナマコ…あっちにもこっちにも…
ルリスズメダイ
鮮やかな青のスズメダイ
天然の鍾乳石やサンゴの化石がみれる洞窟を探検したあと、シュノ―ケル開始!
膝くらいのサンゴがずぅ~と続いて、抜けると深さは約10m程
クマノミ
ウミヘビ
シラナミガイ
ウニやイソギンチャク、名前がわからないぃとにかくいっぱい出会えてずっとこのままここでいい…と思うぐらいに
写真もたくさん撮ってくれたんだけど、まだデータ転送してもらってないのでアップは後日
(上記画像Googleで拝借)
シュノ―ケル終了後、荒川の滝でターザンごっこ?して、お着替えして終了
そのあと市内でジイジバアバ達と合流してランチへ
たまたま見つけたお店に入ったのが間違いの始まり?
NATIVE DELI stake house(ネイティブデリ・ステーキハウス)
まだ準備中だったのか(聞いたらどうぞってゆったから入ったのに?)
ランチはやってないのか?ランチメニューがないのか?
ドでかい体格のドイツ人オーナーがやってきて、見てたメニューを無造作にひっくり返して一言「こっちね」
外の看板にはその反対側のメニューが大きく置いてて、それみて入ったのに…
しかたなく「こっち」と言われた方のメニューをみたら100g 3500円とか150g 5900円とか…
冷凍された肉の塊を持って来て、「こっちが100gで~これは1000円引きね、こっちは2000円引きね、美味しいよぉ~」…
「バゲットやサラダもないですか?」の問いに「やってないってゆったね」とキレ気味?←態度悪っ
仕方なく適当に(ほぼ強制的に)オーダー(ボッタくり覚悟で)
案の定?固いお肉…
ズカズカとテーブルにやってきて「どう?美味しい?それはね玉ねぎも卵も何も入ってないよ、僕がギューって握ったやつ、美味しいでしょ?」…
ぜんぜんジューシーじゃないし美味しくないねんけど…これでそんなけのお金取るねんね…
(ジューシーじゃないお肉の塊が好きな人にはいいかも…?)
ジイジの「固いわ」の一言にキレたのか「美味しくなかったら来なくていいよ」やと…
これにキレたジイジ「二度と来るかっ」と店を出る…
普段はこんなジイジを怒る私だけど、今回は「アホかッふさげるなっニ度と来るかっ」って思ってるけど言わなかった
(ちなみにこのドイツ人、本職はアクセサリー作りやと…そっちやっとけば?)
せっかくの石垣牛がもったいない…
日本に20年以上?住んで、何にこだわってる?のか知らんけど…お金取る以上お客に満足させるのも仕事やろ…
もっとちゃんとお料理してくれるところで美味しく頂きたかった…ハズレで残念
そんなランチのあと少しお買物をしてタクシーでホテルへ
(片道約4千円程かかる…)
お部屋の前はすぐ海
ということで今度はこっちの海へ
ホテル内の飲食は全て無料(込み)でジイジはお酒、怪獣はカキ氷
プールで遊んだり
空中ブランコ体験したり、シーサー塗りしたり
(写真ナシ)
今年のGWもたっぷり楽しませていただきました
ご苦労様でした、ありがとうでした
帰宅後の大阪は気持ちのいい晴天で朝からお洗濯
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