ブログ雑記

感じることを、そのままに・・・

"ミライの授業”を読む

2018-05-14 17:22:08 | Weblog
中学3の14才に向けて書かれた"ミライの授業”の本を丁度14才の孫が読んでいる、と聞いて早速図書館で借り出して読んだ。65年前の自分の14才当時を振り返って、思い出すのは、ひたすら遊びに明け暮れた日々だった。高校受験の前日も校庭でソフトボールをしていた。いまの孫と比べると私にとって本当にいい時代だった。最近友人と話していると、いい大学を目指していた同級生は現在の中学生と同じように勉強に勤しんでいた、と聞いて反省た、と言ってももう遅い。ただボンヤリと外国へ行く仕事に就きたいな、と思っていた。孫がどのような人生を歩むのか楽しみながら見守っていこう。

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