ブログ雑記

感じることを、そのままに・・・

喪中ハガキ

2016-12-15 14:59:01 | Weblog
年の瀬になると喪中のハガキがよく届く。
時には記憶から消えてしまっていた人のご家族から報せが届いたりして、しばし想いを巡らせる時間が必要なこともある。
完全な後期高齢者になって白分の生きて来た時間の長さに今更のように驚かされる。
今年は友人や知人が次々と亡くなって寂しさのつのる年越しになる。
新しい年は周りの人が恙無く過ごせる明かるい年であるように願いたい。