ピコが半身不随状態になり。急遽小鳥の宿の先生に診てもらいに行きました。
小鳥の宿のオーナーは小鳥に関してのオーソリティーで、
小鳥の保護にも熱心にあたられておいでです。
先日も伝書鳩の飼い主が死亡し、放置された鳩の救出に
岡山まで車を飛ばしたそうです。
ピコは脳梗塞の疑いがあり、手術も施薬もかえってリスクが高いから
暫く入院して様子を見よう、とのことでした。
入院8日で落ち着いてきたから迎えに来るようラインを下さったので
急いで迎えに行きました。
右脚がややひきづり気味ですが、餌もよく食べているし体重も35gに回復、
糞も良く出しているから、暖かくして大きな音や振動は与えないように、
とのご指導でした。
言葉は殆ど忘れていますが、隣に居る九官鳥のQちゃんには
「きゅーちゃん!」といえました。
追々言葉も思い出してくれるかも知れません。
木綿ロープの止まり木や鏡のオモチャは宿のオーナーからの
退院祝いです。
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