【2024年】ツイッターつぶやき
台湾で大きな地震がありました。台湾も大きな地震が多いですね。
テレビニュースを見ている限りでは、古いビルが倒れたりしていますが、そうは倒壊した建物は多くないような気がします。また火災の発生が映っていませんでした。これは台北の様子で地方の方の被害はどうだったのでしょ。初めのニュースでは死者は1名と。
日本は木造家屋が多いですから被害も大きくなるのかもしれません。
台湾の地震対策は進んでいるのか?
≪過去の記事≫
【2004年】
風邪の症状がひどくなり、昨日は午後から医者に行きました。
風邪らしいし、花粉症か?なんかどっちかわからないのでとりあえず鼻水とくしゃみのクスリ、風邪薬ももらってきました。
今日は天気もいいし風もなくお花見日和なのですがね。窓から見える桜勝ちらいちらりと散っています。
【2005年】
前の公園の桜は二分咲きぐらいです。
公園では1,2輪の花を愛でてお年寄りが花見をしていました。その周りで遊ぶ子の中にはTシャツ一枚でした。春ですなぁ。。。。暖かでした。
ハムスターのスズちゃんも、真綿の巣を出てきました。
角田さんの「幸福な遊戯」を読み終わりました。
「銭湯」という短編が収められているのですが、その中に主人公の女性が大学で演劇部に入っていたのですが、それを読んでいて小説には関係ないのですが、去年演劇を観にいったときのたくさんのビラを思い出しました。
観劇券を切ってもらうとすぐにずっしりと重いビニール袋を受け取りました。中には100枚を越える舞台のビラが入っていました。大竹しのぶなど、テレビでおなじみの女優さんの名前のあるビラもありましたが、僕にとっては皆知らない俳優と劇団の名前でした。
こんなに小さな劇団で頑張っている人達がいるのでしょうね。その中でほんのわずかな俳優がテレビにも出てくるのでしょう。テレビに出てくる俳優の中にもたくさんの元(今も現役)劇団所属という経歴を持っています。このような俳優は、どこか個性的な方が多いように感じるのですが、演劇人というのは独特なにおいがあります。
今も貧乏をしながら小さな劇団で頑張っている人達がいるのでしょうねぇ。。。
「銭湯」を読みながら、あのときにもらったビラの重さがずっしりと思い出しました。今度はビラを丁寧に見たいと思います。
演劇を見に行く観客もユニークです。服装も違うし、ロビーでの会話も違う。角田さんの作品にあるように飲みに行っては演劇の話をしているのでしょう。みんな自分の生き方を考え悩んでいるのでしょう。。。。
そんな若い人が好きです。
【2006年】
強い風に桜の花びらが舞っていました。そろそろ東京の桜も終わりです。
出窓の羽衣ジャスミンの花も終わりなようで、花の数が減ってきました。ベランダのカネノナルキの花がちらほらと。。。。
春休み恒例。。。?
なぜか僕と娘は春休み中に一度はフジテレビに行く。
なぜ春休みなのかは定かではないが、娘も暇だから自然と「フジテレビにでも行く?」と。僕はあまりテレビは好きではないのですが、娘は大のフジテレビファンで、毎夜見続けています。
たまに行くと、テレビ局の前で録画をしているときがあり、去年の春だったか?グッサンがコントをやっていました。こういうのはめったに見ることができないので、娘も「フジテレビ行ってみる?」となるのでしょう。
今日は、今夜放送の「HEY HEY HEY3時間スペシャル」のリハーサルをしていました。野外ステージは残念ながらビニールシートで隠されていて様子を見ることができなかったのですが、ボアちゃんの歌声は聞こえました。本物かな?リハーサルだからCDをかけていたりして。。。。?
ビニールシートの隙間からタレントらしき人の姿もちらほら。バンドの人はたくさん見えました。
もう少しサービスをしてほんの少しでも見れる工夫はしてもいいのでは?
たくさんの女の子たちがいました。それが皆さんスタイルもいいしファッションセンスもいいし、タレント並です。
グッズ売り場を出たら、マイク片手の女性(たぶんアナウンサー?)から声をかけられました。
「血圧を測らせていただけませんか?」
「へっ?」
日本放送(ラジオ)の街頭インタビューのようでした。
なんか恥ずかしいから断った。。。。。
娘が「何で断るのよっ!」と。
でも、嫌ですよね。いくらラジオでも。。。。。でも、出演しておけばよかったかな?「HN夕螺で~すっ!」と、ホームページの「スポーツジム通い帳」(メモ)をそれとなく宣伝したりして。。。。(笑)
【2007年】
寒い雨でした。
雨がやんだら桜がちらちら散っていました。
今、スティービーワンダーの出演するテレビ番組を見ている。いろいろといる大物歌手と俗世間では言うが、本来の大物歌手とは哲学を持っているということだなと感じる。日本の大物歌手も哲学はあるのだろうが、自己主張する音楽を作れる環境があるかな?どうも英語のわからない僕は、歌詞の意味というものがわからない。どうしてもメロディーで好き嫌いを判断してしまう。
もちろん音楽はメロディーが重要なものだが、そこに歌詞がつくことによりその音楽すべてを知ることができる。
そういえば中学の頃、ビートルズが好きで歌詞を辞書片手に訳したことがあった。大体の意味はわかったのか?その後ジョンレノンの曲の訳詞を読んだこともあり、その中で自由とか平和とかという言葉を意識するようになった。
若い人がある程度の年齢になると外国の音楽にひきつけられるというものをなんとなく理解できるなぁ。
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】
植木に水をやりながら思った。そうだった。。。。
僕がこのブログをまた書こうと思ったのは、僕自身を取り戻すためだった。それはずっと君と一緒にいるためだった。
僕は孤独で偏屈かもしれない。
でも、ここに僕はいるから僕を取り戻すのはここにいる僕なんだ。それはずっと君と一緒にいるためだった。
世間の常識はそこにある。
でも、僕はその中にいて僕自身だった。それが自分を取り戻すということだった。そして君とずっと一緒にいるためだったんだ。
僕が求めればいいんだ。
僕の心が求めることに忠実にしていればいい。まるで自動筆記のように指は動くだろう。それが僕が僕自身を取り0取り戻すことなんだ。そしてそれがずっと君と一緒にいることだった。
何か大切なものが見えてくるかもしれない。
何かを信じることができるかもしれない。それは大切なものかもしれない。そして孤独の中に探して右往左往している過程が大切なんだね。それがずっと君と一緒にいることなんだね。
自分の言葉を探そう。自分の心を探そう。。。。
そうだった。。。。。
桜が満開だね
陽が出てきて花が光っていた
明日は花見日和
僕は公園の桜を見る
ベンチにでも座ってみようか
一緒に見上げてみようか
ひとりで僕は見上げるんだね
公園のベンチは冷たいかな
しばらくぼうっとして帰るから
桜が満開だね
でもすぐに散ってしまうさ
【2011年】ツイッターつぶやき
給油をしました。
給油量 27.3リットル
走行距離 613km
平均燃費 リッター24.9キロ
娘と二人でドライブ兼ねた湧き水汲みがほとんどでしたので、高速道路走行がほとんどでした。エアコンは暖かくなりましたので使わず、ライトはトンネルだけ、ワイパーはにわか雨程度の雨のときだけでした。
残り走行可能距離を見ると360キロほどでしたから、マンタン40リットルで1000キロ強の走行となります(F値以上の給油分を入れると)。
今、ガソリン不足もいわれていますから走らないのが一番の自粛ということになりますが、、、、、、
27リットルぐらいの消費は平均的かと思います。これからはハイブリッドのシステムは欠かせないものになっていくと思います。電気自動車は原発事故からのリスクと電力の無駄遣いが問われていきます。
我が家にもペットボトルがたくさんあります。近いうちに資源ゴミで出すのですが、このペットボトルも石油製品ですね。湧き水汲みもわずかなペットボトル節約にも。
【2012年】ツイッターつぶやき
稼働する原発が1基だけとなり確か5月にはすべての原発が停止する。
その中で政府は点検を終えた原発の再稼働を急いでいる。これに対しては国民の反発も強く地元としても慎重にならざるを得ない状況が出ている。もちろん地元の多くの知事などは脱原発という視点ではないはずですから条件として地元の市民の理解を得ようとしますし、政府は全国的にも国民の理解を得ようとします。このような再稼働に向けての動きはある意味再稼働の条件という土俵に地元市民やすべての国民を乗せようという動きであると思います。そうすれば脱原発は弱まります。同時に民主党が言っていた原発に頼らないエネルギー政策もご破算にできるということです。
大阪も関電の株主総会での発言権を活かすということですが、その中身はどうなんでしょうか?どうも条件闘争的なものになるのではないかと危惧します。
今朝の朝日新聞朝刊36面に「福岡県と2市が九電と安全協定」という小さな記事がありました。原発に放射線量の異常が生じたようなときに九電は3自治体に必要な情報を提供するという中身のようですが、こういった協定(それも情報を提供するという当たり前の事柄)も再稼働の条件の一つとして「市民の安全」として出されていくことでしょう。
こちらの記事では、国民の中に広がる風評被害(この風評被害という視点は間違いですが)とマスコミの責任を問いながら「例えば同じような事故が再び起きた際のシミュレーションを、個別の社だけでなくテレビ・新聞・雑誌などがネットも活用しつつ横断的に取り組む「防災訓練」として行うことは、信頼回復に有効だと思う。」という気になる論理も見受けられます。これもある意味マスコミを通じた原発への不安解消などでいわゆる風評被害をなくしていくという条件であり、ここに再稼働の条件も見え隠れすると思います。
脱原発の動きは真正面からは止められない。ではどうするか、条件闘争で再稼働を認めさせていくこと。ではないでしょうか。いつの間にか原発に頼らない社会から少なくとも原発の耐用年数である40年あるいは引き伸ばされる60年という間は再稼働をしていくことが既成事実となる。これは脱原発への勝利となるでしょう。
もちろん脱原発のためにも再稼働の是非の議論という土俵に乗らねばならないわけですが、常に相手の道標で議論していることを忘れてはならないし、再稼働の条件の矛盾を常に意識していかねばと思います。それには福島の原発事故とその影響などの実態を常に繰り返して問題視しなければならないでしょう。もう二度と今回のような事故を起こさないためには脱原発しかない。
【2013年】ツイッターつぶやき
企業が発展していく過程にはどのようなものが必要でしょうか?
もちろん資本や優秀な役員というのも必要なのですが、企業の利益は労働によって生み出されることを忘れてはいけないでしょう。企業の発展過程には労働する人々の労働力の支出があり、その労働力が生み出す価値が商品の実態です。企業利益も剰余価値から生まれる。または賃金を切り下げた中での適切でないやり方での利益を企業は得るが。それが派遣という雇用形態差別であったりもする。
blogosに「自分にとっては、使い捨ては悪ではなく、クリエイティブとして突き詰めれば当然行き着く考え方でしかない」という記事があった。
先に書いたように、今ある企業が労働者の過去の労働の集積としてあるとするならば、「使い捨て」は悪だろう。
一番わかりやすい例が、労働者も人間だから高齢になれば仕事内容によっては生産性が落ちる。「今」という時点で見れば生産性の悪い人となる。しかし「過去」においては企業はその人の労働をあてにして利益を出していたのである。また「今」という時点で見ても生産性は悪くなったとはいえ企業の利益を生み出していることに変わりはない。だから切り捨ては悪なのである。ブラックなのである。
ブラック的思考はなくすべきである。
また、「今」という時点で生産性の良い若い働き盛りと生産性の落ちた高齢者を比較をしてその賃金額が生産性に反比例しているとはいえ、「今」の若い人は「今」の会社という過去の労働によって築かれた条件によって労働をしているわけです。過去の労働の成果の積み重ねなしに「今」の生産性はない。
もう一度書きますが、生産性が落ちたあるいは生産性が悪い労働者からも企業は利益を得ているのである。ただ生産性が落ちた分企業にとっては利益が少ない労働力であるというにすぎないのである。これは企業論理なのである。ましてや雇用差別での低賃金化とよく働かせることを目的にした生産性はブラックなのである。
このようなことは企業だけではなくて社会のシステムが同じ論理で動こうとしている点を見逃してはならないだろう。年金がどうのと「今」を見てこれまでの労働の蓄積としての日本の発展の中における過去の労働を評価しない。ブラックな社会なのである。
その上高齢者にももっと働けと言っているんでしょ?国や企業は。。。。。
高齢者を低賃金で。。。。。。
生産性が悪くなっているとはいえ、高齢者の労働力から生まれる価値がほしいわけでしょ?今の社会や企業は。女性労働も同じです。
ブラックな論理には反対しなければならない。
若い人もいつか使い捨てになるんです。ブラックな社会では。
昨日は激しい雨が降っていた
ふりつける雨の音がいつもに増して耳についてしまった
朝起きてゴミを出しに出たら雨は霧雨のようになっていた
傘をさしてゴミ袋をさげて歩くと
霧雨が強い風吹かれてビニール傘に打ち付ける
霧雨の細かな雨音
ゴミを出して公園の桜を見上げた。。。。
昨夜の激しい雨はやはり。。。。花散らしの雨
出かける時間になりまたビニール傘に打ち付ける細かな雨音を聞きながら歩く
桜の花にふった霧雨がまとまってしずくとなり風に吹かれて下たる雨
地面にはたくさんの花びらが落ちていた
また桜の木を見上げた。。。。
駅に着くまでに靴はびしょびしょになった
通勤電車の窓の雨の筋
また雨は激しく降り出したようだ
雨の糸は斜めに流れる
しばらくすると電車が地下鉄に入った
ゴーという音に気持ちも地下に入ったよう
吊革にもたれて下を向く
ふと顔を上げて真っ暗な窓の外を見てハッとした
そこにこの世の人とは思えない美しい人の顔があった
白いワンピース。。。。。?
見つめると気が付いた。。。。彼女の髪から雨が滴る
花散らしの雨
僕がそっと振り向いたらそこには彼女はいなかった
でも僕の肩に1枚の濡れた桜の花びらがついていた
滴る花散らしの雨
【2014年】ツイッターつぶやき
雨にぬれる桜。。。。大好きです。
ピンク色が引き立ってきれいですなぁ。。。。
ひと汗かいた帰り道、昼飯を買ってから少し遠回りをして公園の桜を見てきました。
雨の公園はひっそりとしていました。。。。
筋トレやうこーキングマシーンに乗る前にいつもストレッチを行い、最後もまたストレッチをやります。体力や筋力もいいですがやはり体の柔軟性も大事ですね。最近は少しの段差でけっつまずくというのがなくなってきました。
若い女性がやはりストレッチをしていました。片足で立ってもうひとつの足を持ち上げれ頭の後ろまで立てる。体操などでよく見る足の上げ方です。柔らかいですなぁ。。。。帰りがけにバレーとか体操をしていたのかと訊いたけどやっていなかったと。
タバコが20円値上がりしてた。。。。禁煙運動としての高税率にとどめの消費増税。。。。。
(返信)「吸ったら罰金→たばこ税」。。。昔からずっと感じていました。禁煙目的というタバコ税の税率はまさに罰金であり制裁的な税です。でも税の使われ方は喫煙者と非喫煙者のための分煙化などには使われない。これと同じようなことがおきている
これも税金かな?道交法違反の罰金。あと追徴金課税という罰金もありますが。。。。タバコ税もこういった罰金に近い性質を持たされる。もちろん路上喫煙罰金1000円というのはすでにありますし。酒を飲んでゲロしても車から空き缶捨てても罰金はない。タバコ税というのは特殊な性質を持った税です。
禁煙を促進するためにタバコ1箱1000円にしろといった増税派がいる。一時ヨーロッパのほうで「ポテチ税」というのがありましたがこれはひどいということでなくなりましたね。こういった増税によって喫煙などをなくすというのは国家権力の乱用でしょう。
政治はタバコ税を当てにする。。。。「タバコは地元で買いましょう」とか昔はあったような。一方では禁煙促進のために増税をという方がいる。そして分煙などの運動はJTが背負う羽目に。禁煙促進の方は分煙でもだめだと。増税で禁煙をと訴える。政治も都合がよいでしょう。
タバコ税の使われ方は喫煙者と非喫煙者のための分煙化などには使われない。たしかに分煙助成金というのもあるようですが、タバコ税のうちどのくらいを回しているのでしょ?今の消費増税は社会保障にもといったキャンペーンと中身は同じようなものでしょうか?
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
1、経済の停滞
アベノミクスと日銀金融政策の失敗から(もともと経済理論がおかしかった)経済の好転はいつまでたっても 「道半ば」。管制賃上げも今年は息切れ。時間外労働時間は過労死容認法に。
2、社会保障
公助から自助へ。国民に痛みのある改革。
3、インフレ目標
経済の好転から個人消費が伸びることによる需要の増加からのインフレは起きずに、円安誘導によるエネル ギー・食品の値上がりという悪性の物価高に。
4、数の力と右傾化
国会機能の形骸化。教育における戦前回帰。
5、政治と金、政治道徳(失言など)の低下
甘利さんの件もうやむやに。相次ぐ閣僚や政治家の失言。国民特に子供には道徳を教えるが、現実社会は道徳か ら離れ、巨大企業の残業代未払いも始まり企業倫理の低下(ブラック企業)
6、トランプさんの北朝鮮軍事介入の現実化と、北朝鮮の日本国内の米軍基地への攻撃の危険性も。集団的自衛権は ここに行使される危険性。最近では相手国の基地への攻撃準備という声。戦争というもの(国内の主戦場の危 機)が現実のものへという危機。
雷が鳴って強い雨が一時的に降りました。
春を告げる雷『春雷』にしては遅すぎでしょうか。
そういえば立春以降雷らしい雷がありませんでした。
寒い日が続いて桜の開花も遅れていました。
これで春らしい気候になるかな。。。。。
【2018年】ツイッターつぶやき
17日から日米首脳会議が行われるらしい。
その中で日本側は拉致問題も米朝会談の議題としてくれと提案をするようです。
これは南北会談でも韓国に求めるでしょう。
しかし。。。。。
拉致問題は日本の抱える問題です。これを他力本願だけでよいのでしょうか?良いのかというよりも日本が独自にどのような交渉を今後北朝鮮と行うかなのです。
しかし、日本は北朝鮮への圧力強化ばかりを言い日朝交渉のめども立たない。外務大臣が北朝鮮の核実験が行われるとするが、アメリカの一部はそのような動きに疑問を出している。慰安婦問題ではすでに日米の温度差もあり、貿易問題では日本はその対象となっている。内政面でも公文書改ざん問題は海外でも報道をされているようである。
世界は金融緩和の出口を模索しているが、日本は継続の必要性ばかりで出口のビジョンさえない。消費は国内消費を負い得て木彫りにした海外の需要と観光客に依拠せざるを得ない。
日本がすぐに孤立することはないだろうが他力本願の内政や経済そして政治一般は矛盾を露呈するでしょう。
内政も危うくなっている中、外交で安倍総理は世界を俯瞰したというが、結局は目立つのはカネをばらまいたこと。この外交の弱さが北朝鮮との関係を危うくしている。
この日本の内政のちぐはぐさがどこからきているのか。
今の日本政府を支えている勢力の内政面での考え方が大きいのではないか。これがなければ改憲もままならないでしょう。対北朝鮮への圧力や韓国との関係の危うさ。もちろん対中国の関係にも。アメリカ一辺倒という事にも。
【2019年】ツイッターつぶやき
平成という時代を振り返れば、平と成という感じ二文字から受ける引用印象とは真逆の時代だった。国民生活の安定(平)も「成」し遂げられはしなく、生活の不安定さが増大をして格差社会は広がった。そして日米安保の同盟化へ。
しかし平成という年号を選んだだけでまだよかったのである。理念としては。
令和はどうだろうか?
万葉集の梅花三十二首の序文から二文字を得たようだが、令和にその万葉集の心が読み取れるだろうか?
今回は国書から年号を選ぶとされているがイメージ的な形式的なものであり、日本を意識付けするだけのものとなった。
万葉集からというならば「梅花」や「風月」でしょう
(以上ツイッターから)
令和が万葉集を全く感じさせないというのはなぜでしょうか?
やはり「令」の漢字ですね。
令婦人とか令嬢などからの令の印象と同時に命令や律令、省令などの令の印象もあります。
安倍内閣の現在の国の在り方から見れば、令は命令や律令などを思い浮かべます。
令という感じの由来は、冠の下にひざまずく人だという説があります。
見方によれば国家主義に向かうという意思にも見えてきます。
令和の時代をどのような社会にするか?
よい時代にするといっても、改憲を目指す人にとっては改憲後の社会がよい社会となりますし、戦後の平和と民主主義をより発達させた社会をよい社会とする人もいます。国民一人一人がどのような社会をつくるかの意思が令和という時代を作っていきますね。
【2020年】ツイッターつぶやき
都知事が改憲(改憲?ここは僕の誤記であったかもしれません
2021年4月3日記)をして緊急事態宣言が出された場合の都の対応を説明した。
このリンクしたNHKの記事を読むと、緊急事態宣言が必要なのかと疑問を持つ。というよりももしかしたらすでに緊急事態宣言下の対応を取っているのではないかと思う。
どちらにしても都にとっては緊急事態宣言にそれほど拘泥する必要がないように思われる。
しかし緊急事態宣言はとで出すわけではなくて国が出すものですから、今日の都知事の説明どおりにとなるかどうかはわからない。
検査体制を強化すると病院などに国民が集中して院内感染が起きて医療崩壊につながるという意見もあるが、検査をしないことにより医師や医療従事者なども感染が分からずに医療従事者内の感染の広がりも出ている。すでに医療崩壊が近いと言われている。
また、追跡調査ができない感染者が大量に発生をしてしまい、追跡調査中心の検査体制の正当性が崩れている。
検査を拡大すれば感染拡大になる、しかし検査をしなくても感染は拡大をする。
ならば積極的な検査の拡大を行うべきでしょう。
非常事態宣言と検査の拡大は切っても切れない対策です。
このへんが都知事の会見には見えない。
しかし国も都も検査の拡大には消極的です。1日の検査件数が報道されていませんが、感染者数と検査数を一緒に発表すべきですね。検査数を増やしても感染者数がそうは増えないならばそれが一番良いわけですが。
非常事態宣言下でも交通や買い物や通院はできますよと言っているが、そこには働く人々がいます。その人たちに検査を行わないと社会は完全にマヒをしてしまいます。
【2021年】ツイッターつぶやき
春から初夏へ。。。。。。。
今年は暖かで、今日も少し動くと汗ばみました。
桜さっと咲いてさっと散って・・・・・今は葉桜に。
フリージアも咲いたかなと思ったらもう花がしぼみ始めています。
花瓶にさして香りを楽しんでいます。
ツツジもちらほらと咲きはじめました。
二色の桜がまだ残っていてきれいでした。
【2022年】ツイッターつぶやき
日銀の異次元緩和も、当初は2%の物価上昇を目指す経済の好転を期待するものだったのでしょう。
円安に向かえば輸出産業の競争力が強くなり、そこをバネにして経済の好転が起きると。もちろんそこに期待をして株価も上昇するのですが、株価も実体経済を基にしたものではなくなっておりマネーゲームやねずみ講のようになっているわけですから株価は実体経済から離れて独り歩きをはじめる。それでも株価が上がれば不労所得は増えるわけですから一定の経済効果があります。しかし実体経済は低迷をして賃金は上がらずに社会保障は改善されず反比例をして社会保障負担は増加をして社会保障の財源とされた嘘による消費増税も行われた。そこから生まれたのが不労所得や企業利益の上昇と勤労国民の生活の低下が現れ、スタグフレーションが激しくなる。
この結果の上に日銀緩和が置かれているわけですが、世界的な利上げの中で日銀はかたくなに長期金利を低いところで維持をしようとする。長期金利の上昇は出口のように振舞い引き締めとなる。経済が肯定しない中での引き締めですから日銀の恐怖はものすごいものがあるでしょう。
身動きができないままに日銀は緩和を続けるほかはない。
しかしそこにコロナを含めた経済の混乱が起きた。それは輸入大国の日本にとっては輸入物価の上昇として現れた。円安が経済を圧迫する。もうここには輸出産業に有利だという材料もなくなっている。
日銀のジレンマは政治的な圧迫による金利上昇圧力となるのかもしれない。
【2023年】ツイッターつぶやき
5日前ごろから口内炎や舌が赤くなったりしていました。
コロナなのか、ワクチンなのか?と心配したり。。。。
それとも忙しさからの疲れのためか?
口内炎はビタミン不足が原因と聞いたことがあります。ハチミツをつけると治りますからね。
忙しさの疲れからビタミンも減少するのか?
まぁ、とりあえずビタミン補給をしようと思いコンビニでマルチビタミンといういろいろなビタミンが入ったゼリーを買ってきました。
昨日呑んだらだいぶ傷みがとれ、今日も飲んだら治りかけたような?
明日もう1回飲んでみようと思います。