夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「4月15日という日」

2024年04月15日 19時47分45秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】ツイッターつぶやき
ウウウ・・・・
風邪です。

≪過去の記事≫

【2004年】
友人とお好み焼き・もんじゃの食べ放題へ行ってきました。やはり昼間からビール・・・ハハハ
帰ろうと外へ出たら、昔懐かしい焼き芋屋さんがいました。「いしやきいも~~」とスピーカーから流しながらゆっくりと釜を乗せた軽自動車を走らせていました。
そしたら、同時に近くの家にの犬でしょうか、「ウオォ~」という遠吠えが聞こえました。「いしやきいも~~」の「も~~」の伸ばす声と犬の遠吠えが似ているのか?その犬は焼き芋屋さんの声と合わせて何回も遠吠えをしていました。
なんかおかしくて。。。。一人で笑ってしまいました。
それにしてもお好み焼きやもんじゃは、食べ放題はきつかったです。今、胃薬を飲んだところです(笑)

【2005年】
今夜11時から10チャンネルで、柳美里さんの原作「雨と夢のあとに」がはじまります。11時からだからなぁ。。。それにあまりドラマ化したものは見たくないし。
初の怪談とリンクしたページにはあるけど、テレビ番組紹介では、幽霊になった父親が出てくるようだけど怖いようなものではなさそう。
同時に原作も出版されているようだから見てみよう。
柳さんで思い出したけど、外国人の女性の子を日本人の父親が認知しても、産まれてからでは日本国籍が取れないということで、裁判になり判決が出たと新聞にありました。柳さんも日本国籍ではないようで、お子さんを出産するにあたってはこの辺の事情を「命四部作」の中で書いていたと思う。
柳さんは苦労して認知させて日本国籍をお子さんはとったようですが、事情をわからなくて泣き寝入りという外国の女性がたくさんいるのかな。。。。
なんか、この辺からして日本は冷たいという印象を受けた。
日本という国は、国内政治では小泉さんの「人生いろいろ」的なものでなぁなぁ的な数の力が優先するけど、こういうものは外交では通用しないところもあるのではと思うことがある。気をつけないと韓国や中国との問題と同じようなものが噴出す恐れがあるのでは?

【2006年】
秩父に行ってきました。よく晴れて暖かでした。
桜が満開で、桜並木を車で走ったら盛んに花びらが散っていました。もうこの日しかない!!というくらいに絶好の桜を見ることができました。
帰りが少し遅くなり、妻も出かけていたというので、夜は夕螺特性味噌ラーメン。
面やスープはセットになりスーパーで売られているものですが、野菜や肉をたっぷりと入れて作るとおいしいです。

【2007年】
だいぶ前の日記にも書いたと思うけど、スーパーやコンビニに行きお釣りをもらうとき、レジ担当の人が小銭を持って僕の出した手の下に手を添えて渡してくれるところが増えている。
小銭を渡し損ねるかまたは受け取る方も受け損ねてつり銭が落ちるときがあるのでその防止だと思うし、なんとなくレジの人の丁寧さを演出もする。少し前までは、つり銭は金置きの皿の上に置いてそれを客に取らせるといったのが一般的だったけど、よく考えると、案外この皿の上の小銭を取るというのが時間がかかる。お年寄りはのんびりと小銭を集めて財布に丁寧に入れる。効率性を考えれば、手渡しが一番早いのだが、そうすると小銭を落とすことにもなり、客にしても1円もおろそかにできないし、レジ担当も仕事上1円もおろそかにできない。そうすると1円探しが始まる。これもまた効率性という面では大きなロスである。
そんなことで始まったのが小銭を受け取る客の手の下に手を添えて渡すという効率性と丁寧さを演出する両得の方法である。と、思う。。。
受け取るほうとしてはどうなんだろ?
たしかに若いきれいな女性のレジ担当の方から小銭を受け取るとき、下に添えられたその女性の手が僕の手の甲にちょこっと触れたときなどはおじさんとしてはドキッとしてしまうが(笑)
しかし、よく行くコンビにでもこれと同じお釣りの渡し方をするが、そのレジ担当の方は男。。。。やはり時々手が僕の手の甲に添えられる。。。。うううう
なんかこれまた違う意味でドキッとしてしまう(笑)複雑な心理からくるドキッである(笑)
レジ担当の女性もつい客の手に触れてしまったときどんな感じなのだろ?
こう考えると、このつり銭の渡し方も良し悪しがお互いにあるのではないかと思う。

【2008年】
羽衣ジャスミンが枯れたようになっていたので、茎のところだけを残して植え替えたら小さな枝の芽が出てきました。どうにか残るかな。。。。
普通のジャスミンも春になりすべても葉が落ちました。やはり蔓を切り取りました。芽が出るところにヤニのようなべとべとした液体が出てきましたが、去年もそ個から新しい芽が出ました。
また咲くかな。。。。
今日から後期高齢者保険の保険金が年金から天引きされるそうですが、なんだかすごい混乱らしい。いろいろと、日本は無政府状態になっていくんだろうか?役所を効率よくするというのはある意味いい事だが、国民生活にそれが悪い影響と出てきてしまったらひどいものである。民間を見ても、同じことが言えるのかもしれないし、ちぐはぐさが拡大していくとどうしようもない無政府状態になる。
これも国民不在、勤労者不在の政策的なツケである。

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
スーパーにホタルイカがありましたので、今夜はホタルイカとキュウリの酢味噌和え。
キュウリはスライスし塩を振って軽く混ぜ、しなっとしたら水洗い。酢味噌は、味噌、黒酢、砂糖、おろし生姜です。食べる直前に和えます。残念ながら若布がなかった。。。。
ホタルイカといえば、一度塩辛を食べたことがありますがおいしいですなぁ。
しばらくホタルイカが楽しめますね。
あとは、竹の子と豚ばら肉の炊き込みご飯と煮物、豚のしょうが焼き、シジミの味噌汁でした。
だし汁で竹の子と豚肉を煮てその煮汁を研いだ米に入れて竹の子と豚肉を乗せて炊き込みました。すぐに炊飯をすれば熱い煮汁で炊いても大丈夫ですね。かえってふっくらした炊き込みご飯になるような気もします。
豚ばら肉が入った炊き込みご飯は好物です。。。。

財布と定期券入れを買ってきた
890円の財布と定期券入れ
古い財布や定期券入れから
お金やポイントカードを出した
うん?見知らぬカードが。。。。
「あなたのポイントです」
よくみると「人生ポイント1890ポイント」と?
裏面を見ると。。。。。
「後日精算いたします」
怖くなってあわてて財布にしまった
閻魔様の前で?
はたして1890ポイントは多いのか少ないのか。。。
ううう。。。。

【2011年】ツイッターつぶやき
新聞に毎日の大気中の放射線量が載っていますが、その中に「1マイクログレイは1マイクロシーベルトと換算」とあるのですが、放射線量にしてもいろいろな単位があるもんですね。グレイをシーベルトに換算?放射線の強さとその放射線が人体に影響する放射線量への換算でしょうか?1マイクログレイ=1マイクロシーベルトですから計算値のある係数が1ということで、それはβ線やγ線の係数の1だとか。。。。
なんだかこんなことを調べていたら半日潰してしまいました。。。。うううう

2012年ツイッターつぶやき
消費増税案が国会に提出されたそうです。
今の国会がねじれ国会とはいえ消費増税有木の議論は民主党も自民党も同じわけです。しかしそれがすんなりと合意できない。
消費増税は財界に対しては党の手柄になるが、国民に対しては落ち度というイメージをもたれる。よく国会の議論は決められない民主主義だと言われその原因はねじれ国会にあると言われるが、根本はねじれ国会にあるのではなくて国民の反発を受ける中での次期総選挙の行方にも影響が出ることからの国民の負担や犠牲において今の国家の行方を決めようとするから決められないのである。そしてそこに民主・自民の対立が生まれるのであり、何も政策的な違いでの対立ではなくて、どちらが財界への手柄を立てるか、どちらが国民からの批判を受けるかの駆け引きなわけです。
よく同じような政策を持ちながらも議論が行き詰まることがありますがそれをボタンのかけ違いといってもよいでしょう。今の財界や官僚がハラハラしているのはこのボタンのかけ違いではないでしょうか。しかしだからと言って民主・自民が裏で手打ちをすればなおさら消費増税の行方は国民の反発が強まり不透明になっていきます。
こちらの記事にある「まずは国会の議論を先行させるべきだ。消費税を上げた場合、最低保障年金をはじめとするバラマキにつなげていくのが民主党、現在の制度を充実するのが自民党で、使い方が最大の違いだ。埋めなければならない溝は大きい」という現状がボタンのかけ違いでしょう。民主・自民どちらもが消費増税では一致をしているがその消費増税での税収をどのように使うかははっきりしていない。東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋さんは指摘する。「改革の目玉だった最低保障年金(月額7万円)の創設をめざす法案の提出は来年の(!)通常国会に後回しである。共済年金と厚生年金の一元化をめざす年金一元化法案は4月の国会提出をめざしているが、公務員に有利な上乗せ分である「職域加算」の廃止は先送りされた。 まさに「先に増税ありき」で社会保障制度の抜本改革は後回しになった。一体になっていない。それはもちろん問題なのだが、もっと根本的な論点を指摘したい。それはそもそも社会保障財源に消費税を引き上げるのが適切なのか、という問題である。」(こちらの記事から引用)
民主党も国民の理解を優先せざるを得ないが(これは自民党も同じでしょう)まさに「それはそもそも社会保障財源に消費税を引き上げるのが適切なのか、という問題である。」という視点からの議論からはじめて初めて国民の理解を得られるでしょう。民主・自民の消費税ありきの議論では国民の理解は得られないでしょう。

【2013年】ツイッターつぶやき
BLOGOSに「格差って?」という記事がある。その中で世代間格差が問題視されている。
それぞれの世代において障害に負担する社会保障費や税金と受け取る社会保障や政府消費政府投資からの受益(これはどういうものかよくわかりません)の差を比較した中に世代間格差を言います。どうも社会保障費特に年金が問題視されているようです。
社会保障費(年金)は60歳代の受け取る額が格段に高くてこれがどうも世代間格差と言われるものになっているようです。
そこで60歳代と言われる人々の年金の受取とそれ以下の世代の受取額の差がどこから生まれるかを見る必要があると思います。60歳代から70歳代は年金の受給年齢が60歳からです。60歳代の中には基礎年金部分が段階的に65歳支給になってしまった人もいますが、厚生年金部分は60歳から受け取るか再就職をして65歳から受け取るにしてもその額は大きくあります。こういった年金制度の切り替わり段階で得をするという事があるでしょう。また年金制度が積立方式の時代に働き盛りを迎えていたという事も考えられないでしょうか。
今年度から50歳代は厚生年金部分も段階的に65歳支給となるわけですから、60歳代と50歳代の受け取る年金額は大きな開きを生じていきますからこれが世代間格差となります。結局はこの格差は年金制度の改悪に原因の一つがるとみてよいでしょう。
60歳代と30歳代や40歳代の格差をどう見るか?もちろん年金支給開始年齢の差が大きくあります。40歳代後半から50歳代初めは65歳支給となる。
また30歳代から40歳代は失われた10年あるいは20年世代です。今の50歳代や60歳代の年功序列型賃金にいて同世代格差の小さい世代に比べると30歳40歳代はこの同世代格差が大きくなっていると思われます。税金や社会保障費は収入によってその負担が違います。年金に必要な額を基にしてそれをまかなうことを見ると、低収入が増えればある程度の収入がある中間所得層以上の負担が増えます。こう見ると負担の増加もある意味今の社会の矛盾を反映したものと言えないでしょうか?

連日北朝鮮のミサイル問題が報道されてその危機をうったえている。
核開発も北朝鮮やイランが問題化されている。しかしインドやパキスタンは公然とした核兵器保有国になってしまった。
また多くの核兵器を所有する国は、アメリカとロシアの核兵器削減が話し合われるようになったが人類を何度も死滅させるほどの核兵器はいつでも発射できる状態にある。
世界中の市民は、反核兵器をうったえる動きを示しているがなかなか自国への影響を示すことができずに核を所持しながら核の脅威をうったえる動きを止めることができない。
核兵器の拡散とはいうが結局は核保有国の核兵器の独占と同盟国を核の傘に置くことを続けて核兵器保有国の責任はあやふやにされている。
このような情勢が続くなら、北朝鮮やイランだけではなくて他の国々も核の所有をはじめるでしょう。そしてそれは日本や韓国といった国々も例外ではないでしょうし、ある程度の科学技術を持つ国なら開発はできる状態になっていく。
まずは核保有国特に大量に所持する国の自己規制を進める必要があるでしょう。
・核兵器の削減と核実験の停止。
・核保有国同士での核兵器の先制使用の禁止。
・核を持たない国への核兵器(イラクで使われた劣化ウラン弾なども)の使用禁止。
・核の傘にある国を核保有国とみなして非核化を進める。
などなど、規制を強める中に北朝鮮やイランの核問題を含めていく。アメリカやロシアそして中国はアジアにおいての核兵器使用をしないことと北朝鮮の核開発を禁止するぐらいのことをやらないと説得力はないでしょう。

【2014年】ツイッターつぶやき
今夜の小鉢は、久しぶりにピーマンの味噌炒め。
ピーマンを縦方向に細く切ります。横方向(輪切り)に切るとピーマンの苦さやにおいが木になります。
味噌ダレを用意します。
味噌・砂糖・酒・みりん・七味唐辛子
ピーマンをごま油でいためたら先の味噌ダレを入れて水分がなくなるまで炒めます。
熱々のご飯に乗せればおかずいらずです。
ピーマン嫌いのお子さんにもお試しを。我が家の子供はこれでピーアンを食うようになりました。ただし責任は持ちませんが(笑)

以下、ツイッターのまとめです。
デフレというのは貨幣量や貨幣価値の問題ではなくて貨幣の回転の問題でしょう。デフレでも貨幣量が多い場合もあるのではないか?貨幣の回転が悪いから貨幣は商品(消費)市場に流れず、同時にそれは貨幣の資本への転化を促さない。この中での企業間競争が商品の価格を価値に近づける。値下げや物価下落
商品価値は科学の発達により生産性を上げる。より少ない労働力でより多くの商品を生産する。するとこの商品の価値は低下をする。市場での商品は価格を形成する。価格と価値は一致をしない。独占価格といったものを見てもそれがわかるだろう。もちろん需給関係からも。
生産性の向上がより安い商品をより大量に生産するということはいくら独占企業といえどもその独占同士が販路を求めてぶつかり合う。独占価格は下落傾向を示す。一方において商品価値は下落するのですからその価値に価格は近づいていく。
独占企業は先進国に集中する。その先進国において賃下げが進んだり格差の拡大や貧困化が現れると、独占企業が生産する商品の販路は相対的に狭められるでしょう。独占同士の競争はさらに熾烈化する。価格の現象は加速するでしょう。このとき商品は価値以下で販売されることにもなりえる
競争が激しいある商品種の安売り競争で。相手の独占企業から市場を奪うと同時にそれは大量に生産される商品を売り切るために。
価格の低下は激しさを増して企業の利潤は低下をする。それがまた貨幣の回転を遅くして貨幣の資本への転化を躊躇させていくでしょう。この悪循環がデフレの現象でしょう。それは恐慌にもつながるのかもしれません。
商品の価値はいくらか?これは経済が常に運動をしているのですから定められないでしょう。しかし常に変化するある複雑な材料を集めて複雑な形のオブジェを見るとその重心がどこにあるのかは特定しにくいが、重心は必ずそのつどあるはずです。価値というのもこういったものだと思います

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
財布と定期券入れを買ってきた
890円の財布と定期券入れ
古い財布や定期券入れから
お金やポイントカードを出した
うん?見知らぬカードが。。。。
「あなたのポイントです」
よくみると「人生ポイント1890ポイント」と?
裏面を見ると。。。。。
「後日精算いたします」
怖くなってあわてて財布にしまった
閻魔様の前で?
はたして1890ポイントは多いのか少ないのか。。。
ううう。。。。
*2010年の古いブログから見つけましたので再録。

ツイッターから。。。。
為替が108円とすると今の株価は少なくとも3000円ほど高いのかもしれない。しかしこれは経済が発展して企業の力が大きくなったわけではなく、円安誘導により円の価値低下と日銀や年金積立金による株の買い支えの影響でしょう。ということはバブル化しているか、経済のハイパーインフレ化の前兆?
「少なくとも3000円」というのもアベノミクスがだいぶ進んでいる時点と思われるので、6000円とか最悪10000円とか、高すぎるのではないかと思う。日銀が出口に「向かわざるを得なく」なったときや、アメリカ経済の落ち込みで90円ほどの円高になった時の痛手は円の価値低下を含む混乱か?
日銀が「出口に向かわざるを得なく」なった時というのはまったくの空想ではない。すでに以前から緩和の限界が言われマイナス金利に。アメリカなどの圧力。積極財政に伴う財政ファイナンス化矛盾など。アメリカ経済の落ち込みと金利上昇の失敗。国内的には円安誘導による悪性の物価高。北朝鮮危機飛び火
そして何よりも政府による政治・経済の基本的考え方である「公助から自助へ(自己責任論)」と「積極的平和主義(本来の意味とは真逆な)」そして「国家主義」が経済を落ち込ませるでしょう。内政的保護主義です。誰を保護するか?巨大企業と富裕層である。そしてこれが「美しい国」と規定されている。
「デフレ」と「デフレ不況」は別物で、もしかしたらデフレ不況を略してデフレと言っているに過ぎないのかもしれない。しかしリフレ経済学は、デフレ不況の「不況」を無視して物価が下がり続けることだけを問題にするから物価が騰がることを目的化してしまう。結果は悪性の物価高という不況だけが残る。
この状態を「アベノミクスの成果」とされ、この成果を公共事業や海外へのバラマキとして使う。国民生活に直結した社会保障は後退する。この中で国民の状態はどうなっていくのか?これこそが国家主義であり、その具体化の基本が公助から自助です。この経済政策に加え、戦争というものが国民の負担になる
国民生活の豊かさや安定は、これからも常に「道半ば」でかたずけられるでしょう。ずっと道半ばという言葉でかたずけられてきた。少子化問題と高齢化社会(実は先の戦争による人口構成の副作用です)から労働力の不足が生じます。これにより賃上げも進むでしょう。しかしそれは安い労働力でカバーされる
物価が下がり続けるのは、経済法則です。生産性が上がれば商品価値は低下をしますから。ですから「デフレ」(この言葉を使ってよいかは別)は良いことなのです。ただ、それにより国民生活が豊かにならず、労働時間の短縮が進まないことが問題。ですから「デフレ不況」の「不況」は解決されないのです。

【2018年】ツイッターつぶやき
米英仏によるシリアへのミサイル攻撃があった。
化学兵器工場などのピンポイントが強調されているが実態はまだよくわからない。
アメリカは早くも「任務完了」と例によってツイッターで「任務完了」としたらしい。長期的な戦闘に入らないことは歓迎するが、ミサイルを撃ち込んで「任務完了」というのはテロのようなものでしょう。
イギリス迷首相は議会の承認を得ずに攻撃を行ったらしい。
化学兵器の使用はシリアは否定をしています。
イギリスではイラクの大量破壊兵器がなかった件でまだ議会が揺れているようですが、また同じ愚行になるかもしれない器具は残ります。
フランスが引っ込みがつかなくなったようです。
安倍首相は、ロシアの顔色をうかがいながら攻撃に理解を示した。シリアの化学兵器と北朝鮮の関連性からというが、河野外相は「シリアの化学兵器が本当に使われたとしたら」(朝日新聞3面より引用)と、あやふやである。
この軍事行動は危険性のあるものと言わざるを得ません。同じようなやり方で北朝鮮への攻撃が始まる危険性です。
もちろんその時は日本はアメリカとの同盟関係で何らかの動きを示すでしょう。
安倍総理の軍事的な力を背景とした「積極的平和主義」の真実が見えます。

【2019年】ツイッターつぶやき
(記事なし)旅行中

【2020年】ツイッターつぶやき
いつも読ませていただいている方のブログで教えていただいたサラダとアレンジしたリゾット。
だいぶアレンジしてます。
鍋に水を入れて、セロリ(細い茎と葉っぱ)・玉ねぎ・ニンニク・ローリエ・鶏むね肉を入れ、鶏がらスープの素と塩コショウを入れて煮込みます。
鶏むね肉は皿に移しておいてむしってサラダに。
スープはリゾットに。
サラダは胡瓜・セロリ・トマト・新玉ねぎ・リンゴ・むしった鶏むね肉そしてレモンの皮の千切り。ドレッシングは、サワークリーム・生クリーム・ハチミツ・オリーブオイルそして塩コショウ。
これを食べる直前に合えます。
リゾットはニンニクと玉ねぎのみじん切りを炒めたら残ったスープを入れ、白米ともち麦半々の炊いたご飯を入れます。塩コショウで味を決めて隠し味にトマトジュースを少々。生米を使う勇気がなかった。
土鍋を使いました。
煮立ったらトマトの角切りととろけるチーズを入れて粉チーズをたっぷりとオリーブオイルを振りかけます。そして火を止めてローリエの葉っぱ。
僕は本格的なイタリア料理の味を知りませんので、全くの夕螺風イタリアン。
味は、、、、、家族には好評でした。


≪鍋の下の新聞紙とサラダをボールのままドーンは。。。。ご愛敬≫

【2021年】ツイッターつぶやき
毎日昼飯はうどんやそばを茹でたりして食べていますが、疲れた時や時間がないときは冷凍食品などで済ませるときがあります。昨日はコンビニで「お母さん食堂」のナポリタンを食いました。初めて食べたのですが、ナポリタンとしてはかなりうまかった。
「お母さん食堂」という商品名はまだあったんですね。。。
というのも今年初めにこの「お母さん食堂」という商品名に対して高校生から「男は仕事、女は家事」的な男女の役割分担を固定化するものだからやめるべきだという意見が出てネット上でも議論になりましたから。。。。
今、男女平等がまた言われはじめています。その中で今の日本社会の遅れを批判する声も大きくなっています。政府も男女共同参画を政策として行っています。
高校生たちの意識性は大切ですが、こうした「お母さん食堂」という言葉に反応しているだけでは社会は変わらないでしょう。だいぶ前ですが、ツイッターだったかに経済問題について書いていた時「夫婦子供二人の世帯」という言葉で書き進んでいたら、世帯は様々な形があるからおかしいといった批判のようなものがありました。まぁ、経済分析などをする場合の標準世帯という意味だで済んだのですが、男女平等や家庭生活あるいは生(婚姻)などの問題ではかなりピリピリした人が増加しているのかもしれません。
なぜ一つの言葉に対してもピリピリするのか?
現実社会がその人たちの考えから真逆に近い実態にあるからなのかもしれません。

【2022年】ツイッターつぶやき
金融緩和の出口に向かって行くも地獄。金融緩和にとどまるも地獄。
アメリカは出口に向かいましたが高いインフレになっている。
日本は出口には向かわずにとどまる。円安で悪性の悪い物価高に向かう。
どちらの道を選んでも地獄である。
そのうえ日本は円安による悪性の物価高をインフレと勘違いをして2%目標にすり替える。
一番悪い状態です。
世界中で冷たいバブルがはじけた。
経済の過熱による熱いバブルがはじけたのではない。
バブルがはじければどちらでも同じ結果が経済を狂わせるが、冷たいバブルがはじければさらに経済は落ち込んで国家自体が縮小していく。
ここで危ないのが、戦争の経済効果である。
最後はアメリカの様に得する国もあるが、多くの国は破綻に。。。。。

【2023年】ツイッターつぶやき
3月からずっと忙しい日々が続きました。
やっと、峠を越したかな。。。。。
日課の昼寝ができなかったのが一番きつい。。。。。
5月の半ばになれば落ち着きます。
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2024年 4月15日(月)「・・・・」

2024年04月15日 19時43分54秒 | 「思うこと」
ウウウ・・・・
風邪です。
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池に浮かぶ月2219【4月15日】

2024年04月15日 16時51分59秒 | 「池に浮かぶ月」
毎年、毎年・・・・
今年も忙しいです。

2023年 4月15日(土)「峠を越したかな?」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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