夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2022年10月31日(月)「昼飯代」

2022年10月31日 22時39分43秒 | 「政治・経済」
今日は美味しいラーメンを食いたくなって昼飯はラーメン屋さんへ。
ラーメンと餃子を頼んで1000円ぐらいでした。
少しトッピングを増やしたりすればラーメンだけで1000円ぐらいでしょう。
ラーメンも1000円時代突入ですなぁ。。。。。。
サラリーマンの平均的お小遣いは3万円から4万円だそうで、昼飯に支出する平均は700円から800円程度だそうです。少し贅沢する昼飯代は、3分の1の人は500円から1000円だそうですから、そうは昼飯でラーメンを食うこともできず、時々プチ贅沢でラーメンを食べるというのが実態のようです。
昔は昼飯時になると飲食店は列ができるほど利用されていて、金がないからラーメンでいいやとなっていました。今は週に1度外食をするというのが大半らしいです。
外食ではなく500円以下の弁当やインスタント食品が多いのでしょう。弁当はも増えているようで、一人暮らしの男性でも弁当を作ると言います。
飲食店はコロナの影響でつぶれたりしていますが、実際はコロナの影響だけではなくて経済的な影響なのでしょう。
コロナで飲み会や外食などが減っているらしいですが、懐具合からほっとしているサラリーマンも多いのかもしれませんね。
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池に浮かぶ月1706【10月31日】

2022年10月31日 14時41分10秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は衆議院選の結果がではじめていました。
平和と民主主義、議会制民主主義、国民生活の向上、社会保障の充実など、国民生活から離れた政治が続きます。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2021年10月31日(日)「選挙も終わりましたね」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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よくお読みいただいている記事(103)

2022年10月31日 08時05分56秒 | よくお読みいただいている記事
      2022年10月
10月 1日  「和牛
10月 2日  物価と賃金
10月 3日  物価と賃金
10月 4日  Jアラート対象地域
10月 5日  前例のない思いきった対策
10月 6日  Jアラート
10月 7日  フェアリースター
10月 8日  4州ロシアに
10月 9日  さむっ~
10月15日  池に浮かぶ月1689【10月 9日】」
10月16日  旅行に行ってきました
10月17日  自殺の増加
10月18日  背中を押される。。。
10月19日  川上弘美東京日記 ル音で鳴きかわす。
10月21日  生活実感
10月22日  集中力が・・・
10月23日  GSOMIA
10月24日  人間回廊
10月25日  57-17の法則
10月26日  パラリンピックにも排除の論理
10月27日  蔑ろ
10月28日  株価バブル?(メモ)
10月29日  小さな花畑
10月30日  日本人はなぜ席を譲らない?
10月31日  東京から脱出せねば・・・
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2022年10月30日(日)「実体経済への支援強化」

2022年10月30日 22時22分35秒 | 「政治・経済」
中国の人民銀行は、銀行の不動産などの不良債権を処理した。
「「流動性を適度に潤沢に維持し、実体経済への信用支援を拡大する」と表明。
「今後、中国は可能な限り長期にわたって正常な金融政策を維持し、通貨価値の安定を維持する状況になる」
ロイター
実体経済への信用支援というものが具体的にどのようなものかはわかりませんが、日本でも金融バブルという反面実体経済との経済の乖離が問題になっていましたが、中国はこの金融経済と実体経済の乖離を改善する方向に向かうということでしょうか?
これにより通貨の安定につながる。
一方では引き締めとも思われますが、貧困の改善と内需の拡大もこれまで進めてきましたから、このへんは調整できるのでしょうか。
先進国は異常な状態ですからね。
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池に浮かぶ月1705【10月30日】

2022年10月30日 22時14分50秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はぶらっと大きな公園に。。。。
晩秋。。。。。

≪去年はこんなことを・・・≫
2021年10月30日(土)「ちょっと一息。。。」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

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2022年10月29日(土)「我慢比べ?」

2022年10月29日 22時45分16秒 | 「政治・経済」
日本では黒田総裁が金融緩和を引き続き行っていくとした。
企業利益も金融商品の利益に依存度を高めているのですから出口には向かえないのかもしれません。
一方アメリカでは利上げによるインフレ抑制効果が弱まるのではないかと憶測されはじめている。インフレによるそして利上げによる経済の縮小もはじまるかもしれません。
どちらの国も国民生活を犠牲にしながら互いにその道を突き進む。
でも、日本はアメリカ経済を少しでも支える絶対条件がある。
資本主義も実体経済から乖離した金融経済ですから、我慢比べをしながらこの乖離は大きな経済矛盾を産むでしょう。
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池に浮かぶ月1704【10月29日】

2022年10月29日 12時14分43秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は東京の新規感染者数が30人ほどでだいぶ減少していましたが、地方の方では増加傾向になっていました。
これほどの減少だったのですから一気に検査を行ってゼロコロナを目指すべきでした。
11月12月と、その後感染が拡大してしまった。
今年も同じような状態ですね。しかし新規感染者数は下げ止まりとしても二桁多い数字となっている。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2021年10月29日(金)「新規感染者数」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2022年10月28日(金)「金融緩和継続」

2022年10月28日 22時25分26秒 | 「政治・経済」
日銀黒田総裁が金融緩和の継続を表明した。
2%の物価安定を達成し、経済を正常化させることが目的か。
現実は現在の経済状態では出口にも向かえないということです。
そこで政府と足並みをそろえて賃上げに必要性を言う。
3%程度の賃上げで消費を促すという。
現在の円安による輸入品の値上げがそのうち落ち着くという考えか。
しかし賃上げを行うということは、安倍政権から言われていたことで現実は賃下げであった。
輸入品の値上げや社会保障負担増により実質賃金が減少している。
3%程度の賃上げでは焼け石に水でしょう。
日銀は出口には向かえないというのは、コロナ感染以前からそして現在の円安以前から言われていたことです。
日本経済は、さらに国民生活を犠牲にして金融資本主義の中で生き抜こうとしているのでしょう。
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池に浮かぶ月1703【10月28日】

2022年10月28日 12時53分52秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は、経済の好転により物価は上昇しますが、これが逆立ちをすると物価が上がれば経済も好転するとした間違いを犯します。アベノミクスと日銀緩和はこの過ちの中にありました。
この過ちの中でさらに物価が上がることは良いこととし、日銀の量的緩和による円安誘導に寄り輸入品目が高くなりますがこの中での物価の上昇をも歓迎するように。。。。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2021年10月28日(木)「逆立ち」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2022年10月27日(木)「釜揚げうどん」

2022年10月27日 22時41分18秒 | 美味しいもの
四国旅行で讃岐うどんを買ってきましたが、乾麺ですが袋の裏にレシピがあり釜揚げうどんがありました。
東京で売っている乾麺は案外塩分が強いものがあり釜揚げにすると塩辛い。
旨そうなので昼飯に作ってみました。
うどんを茹でている間に、長ネギのみじん切り、刻み海苔、天かすを用意し、どんぶりに卵を落としてよくかき混ぜておく。
茹で上がったうどんをそのままどんぶりへ。
熱で卵が固まらにようにしてよくかき回す。そこへ天かすなどの具材を乗せる。
汁はかけないで蕎麦汁か醤油をたらすと。。。。ある。
高知県の四万十市で出し醤油というものを買ってきたことを思い出しこれを使いました。
かつおだし風味と少し甘さがある醤油で釜揚げうどんにはぴったりでした。
出し醤油は夕飯の刺身にも使ったのですがおいしかったです。
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池に浮かぶ月1702【10月27日】

2022年10月27日 13時35分26秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はアベノマスクが8200万枚余りその額が115億円だった。
国民に配布されたものも在庫扱いにはならないだろうが、使われないで捨てられたりシャレで保管されていたりしていたでしょう。僕も後にこれがあのアベノマスクだよと知らない世代に見せようかと思いしまってある。
115億円手すごい金なんですよね。
その後在庫保管にも金がかかっていた。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2021年10月27日(水)「アベノマスク」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2022年10月26日(水)「また消費増税か」

2022年10月26日 22時39分29秒 | 「池に浮かぶ月」
政府税調で財政難のために消費増税を検討していくようです。
円安による悪政の物価高で消費税の税収は増えているはず。本来ならば消費減税をすべきはず。
もし税収が増えていないなら節約により消費が減少しているということで、生活が消費増税に耐えられない実態が見えるはず。
消費増税時は必ず社会保障に廻すというが、これは嘘であることがはっきりしていますし、今後は防衛費に税は多く回ります。
どうしても増税というならば、この間減税が続いていた所得税や法人税を元に戻す必要があるでしょう。もちろん低中所得層の増税は無理でしょう。
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池に浮かぶ月1701【10月26日】

2022年10月26日 09時57分14秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は社会的分配について。
社会は富を作り出しそれを分配する。しかし古代その富を一部の権力者が独り占めをするために国家が生まれた。現在も富はほんの一握りの日たちによって独り占めされている。
その中で困窮する人々まで生み出し、困窮する人々が絶対的多数となると社会は成り立たなくなる。特に資本主義はこれが顕著で、分配は金で消費をする形となり、困窮すると消費が減少し、富を作り出す生産手段に矛盾が起きる。その生産手段を独占するのが支配者である。
バラマキは分配ではない。社会的な分配システムを構築しないと資本主義は成り立たなくなる。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2021年10月26日(火)「分配」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2022年10月25日(火)「経済の循環」

2022年10月25日 22時35分24秒 | 「政治・経済」
資本主義経済は循環をする。
今のアメリカのインフレが経済の過熱からの物であるのかはわからないが、経済の過熱からのバブルではなくても経済が落ち込んでいるときにも金融資本主義は冷たいバブルを引き起こす。
アメリカのインフレどこかで飽和するでしょう。
物価が上がり賃金も上がるというものはどこかで賃金が物価に追いつかなる時期が来る。
また利上げによる経済の落ち込みも出てくるのですから、失業問題も大きくなるでしょう。
物価上昇はある点で物価の下落傾向を示す。賃上げも追いつかない物価上昇は消費を落ち込ませるでしょう。
もともと経済の過熱のない冷たいバブルなのですからその矛盾はすぐに現れるでしょう。
ここまで日本はじっと待つしかないのかもしれない。
しかし日本はアメリカ経済に支配されているわけですから心中するのか?
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池に浮かぶ月1700【10月25日】

2022年10月25日 14時11分03秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はホットカーペットや炬燵の支度をしていました。
夕螺家は翌年の5月まで6カ月炬燵生活に入りました。
炬燵で昼寝生活も。。。。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2021年10月25日(月)「冬支度」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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