夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2023年 1月29日(日)「ワクチン効果は”期待”できる程度のもの」

2023年01月29日 22時18分44秒 | ワクチン
テレビコマーシャルも同じものと思いますが、政府のインターネットテレビにも
「ワクチン接種により重症化予防、感染予防、発症予防が期待できます。」
とあります。
テレビの健康食品のコマーシャルで〇〇という健康食品(あるいはサプリメント)には✖✖という成分により△△の効果が期待できますというものがある。
ワクチンの効果は期待できるという程度の位置づけのようです。
コロナワクチンはきちんとした臨床試験も終わらないうちに緊急性において接種されています。ですから医薬品としての効き目は不確かなのでしょう。ワクチン接種がはじまり2年が過ぎますがワクチン効果についてはずっと期待できると同じことが言われてきました。
重症化予防、感染予防、発症予防が期待できるというが、実際にどうなのかは発表されていませんね。
感染予防については接種しはじめたころには言われていましたが、現在は重症化しない死なないだけです。これも実際はどうなのかというと、高齢者が重症化し死亡しているのですが、高齢者のワクチン接種率はだいぶ高いはずです。
今までインフルエンザワクチンは接種したことがないのですが、接種した人とそうは変わらず生活をしています。
こう書くとコロナは風邪のようなもんだからとなりますが、そうではなくて、感染しないようにいろいろな面で気をつけなければならないということです。マスクや手洗い消毒など。そして食生活など生活面でも免疫力は大切ですね。
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2023年 1月 7日(土)「ワクチン」

2023年01月07日 21時50分55秒 | ワクチン
ワクチン接種も5回目に入りましたね。
僕はまだ4回目は打っていません。
ワクチンも副作用でなくなる方が出ているようですね。このような危険性もあるという理由だけで接種をしていないのではありません。
はじめはワクチンは感染予防のためといっていましたが、最近では予防効果は薄いらしく予防のための接種という言葉話あまり聞かなくなりました。今は重症化を防ぐためといわれています。早い話が死なないためにということでしょう。
ワクチン3回目ぐらいの接種率は高いと思いますし、特に高齢者は早く接種しろと言われていましたから接種率は高いでしょう。しかし感染の波が来るたびに重症者や死亡が多く出ています。この中でワクチンのヘイにおいてこれまでのワクチンでは聞かないとして新しいワクチンがはじまっています。
こう見るとワクチンが重症化を防ぐというのがほんとだろうかという疑問が出ます。重症化を防ぐとしても接種間隔が短くなっていますね。ワクチン漬けでなければ効果はないのか。
どちらにしてもワクチンの信頼度は薄れてきています。代わりに飲み薬が注目されています。
コロナも第5類になればワクチンも個人負担になり、年に2,3回の接種となります。検査薬も自費となります。
経済的にも大変ですね。
もう数十年インフルエンザのワクチンも接種したことがない。
そろそろコロナワクチンもやめたほうが無難かなと思いはじめています。
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2022年11月 4日(金)「早くも5回目?」

2022年11月04日 22時23分24秒 | ワクチン
コロナ感染者数が増加傾向がはっきりしてきた。
下げ止まりかと思っていたらすぐに増加傾向ですなぁ。。。。
第八波という言葉を多く聞くようになりました。
年末にかけてまた波が来るかもしれません。
その中で、国はもう規制をしませんからワクチン一本で突き進むでしょう。
4回目のワクチン接種が行われてすぐに5回目のワクチンクーポンが配布されています。どうも3カ月単位での接種となりそうです。ワクチン接種の初めは8カ月が過ぎたらということでしたが、4回目は5カ月に短縮されて今度は3カ月です。
幼児を含む子供たちへの接種もはじまっていますが、何の感染防止もなされないままに国民はワクチン漬けになっていきます。そのうえ、インフルエンザや帯状疱疹のワクチンも同時接種しようとしています。
ワクチンが体にどのような影響を及ぼすかははっきりされていませんが、コロナ禍とワクチンへの心配を天秤にかけられているようです。ワクチン接種そのものが自己判断ですからね。それは自己責任ということです。コロナ対策をしないで個人の自己責任で接種をしろ。これが今の政府です。
若い人は重症化しにくいわけですからリスクを考えて接種をしない人が増加するでしょう。無症状ならば街を闊歩する。その中で年寄りはワクチンをと。これがウィズコロナです。
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2022年10月24日(月)「コロナワクチン」

2022年10月24日 22時39分18秒 | ワクチン
小さな子供たちへのワクチン接種がまた始まるようですね。
ある期間を置いて2回接種とか言われていますが、これは成人特に高齢者へのワクチン接種が期間が短くなっていますからワクチン漬けがはっきりしてきました。
高齢者も今後3カ月に1度ぐらいのペースとなるかもしれません。
重症化したらどうするんだ、死んでもいいのかという声が聞こえてくるような切迫感がしはじめています。
ワクチン漬けの特徴は、感染防止対策の放棄から生まれます。
感染防止策の中心をワクチンに置くという見方もありますが、ワクチンによる感染防止効果はないという。
結局死ななければいいというもの以外ではないですね。
東京も3000人程度の下げ止まりから増加傾向が出てきました。
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2022年 3月22日(火)「雪そしてワクチン」

2022年03月22日 21時36分42秒 | ワクチン
今日も朝から冷たい雨。
12時前後になると雨が雪に変わりました。
積もるような雪ではないですが、北風に舞っていました。
風邪でも引かないようにしなくてはと思っていたら、まだワクチン3回目をしていませんでした。
近くの町の医者さんに電話をしたらちょうどワクチンが残っているので夕方来てくれと。。。。。
あまりにも早くて心の準備ができないままに行ってきました。
熱もだるさもなく腕の傷みもなく。。。。
3日間くらいは気をつけたいと思います。
明日の朝は氷点下だとか・・・・・
風邪には気をつけよう。。。。
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2022年 2月 2日(水)「ワクチンは健康食品の効能のようなもの?」

2022年02月02日 21時59分23秒 | ワクチン
テレビを観ていると政府の広報で「ワクチンの追加接種により、重症化や発症の予防効果が高まると報告されています。」(政府インターネットテレビより)というような言葉が流れてくる。それを聞いているといつも大丈夫かなと思う。
「予防効果が高まると報告されています」このような言葉って時々テレビを観ていると聞きませんか?
そう、健康食品などのコマーシャルで例えば「〇〇という食品に含まれる✖✖という線分成分が血圧を下げる働きがあると報告されています」とか。
たしかに健康食品には体に良いものがあるのでしょうがこれと同じレベルで予防効果が高まると報告されていると。
ワクチンは重症化を防ぐというのは聞いたことがありますが、感染を予防するというのはあまり聞きません。ワクチンを2回接種しても感染していますからね。でも3回目を接種すれば感染を防げますよということなのかもしれませんが、ワクチンで感染を防ぐには半年ぐらいで接種を続けなければならないということで、健康食品もずっと口にしなければいけないのと同じかもしれません。
しかし政府がワクチンの説明をする場合、抽象的な「報告されています」なんて言う言葉を国民に示すべきではないでしょう。
僕の印象はワクチンは健康食品の効能のようなものなのです。
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2022年 1月14日(金)「アメリカ 企業へのワクチン義務化」

2022年01月14日 22時28分22秒 | ワクチン
アメリカバイデン大統領が100人以上の企業に対してワクチンの義務化又はワクチンを打てない人に対してでしょうが毎週検査をする措置を出した。これに対して最高裁は「連邦政府の権限を逸脱している」として差し止める判決をくだした。(以上日テレニュース
企業にワクチン接種を義務付けるということは、企業が従業員に接種を強制することにもなる。この強制は雇用しないというものに結びつく。
個人への国家あるいは企業の権限の正当性を逸脱する。
これは現在日本社会の中に現れ始めた企業による強制禁煙と同じでしょう。この強制禁煙は雇用しないという企業の権限を逸脱するものにも結び付いている。
ワクチンの強制も禁煙の強制も「国民の健康の維持」という前提があるが、雇用まで持ち出す強制は強権的なもので、これを許してはいけない。
日本もアメリカもコロナ感染拡大に対してワクチン接種を進めている。もちろんワクチン接種も対策の一つであろうが、ワクチン接種も広範囲での検査と隔離がなければコロナが自然に消滅するまでワクチンを打ち続けることになる。ワクチンとともにロックダウンや日本の緊急事態宣言があるが、感染が高まってから国民生活や経済に影響のある対策をするのではなくてやはり広範囲での検査と隔離がなければ、これを繰り返していかざるを得ない。
日本もアメリカも間違った方向性を示している。
この中で国民へ義務化や強制を行うなら、国民を統制することの強化だけであり自由と民主主義に反した国家になっていくでしょう。
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2022年 1月 9日(日)「オミクロン株とワクチン」

2022年01月09日 22時22分03秒 | ワクチン
去年7月28日に2回目のワクチンを接種しました。
12月末で5カ月になります。
コロナワクチンも接種すれば感染しにくいと言われていましたが最近では感染しても重症化しないに変わったようです。これはワクチンの効果がどのくらい持続するか諸説もありやはり効果はそうは長く持続しないことが分かったからでしょうか。たしかにオミクロン株が武の感染者数が多くなっていますが、今のところ死亡者数は少ないようです。しかし重症者数は感染が広がるにつれて多くになりますし、重症者数が多くなれば死亡者数も時間差で多くなりますね。新規感染者数が急増していますがここからどのくらい重症者数が増加するかはまだわからないでしょう。
オミクロンはもともと感染力が高いが毒性は少ないとも言われていますから重症者数が今のところ少ないからと言ってそれをワクチンの効果だとするのはまだ早いのかもしれない。
ワクチン効果は6カ月ほどならば3回目を接種する。これで医療崩壊もなければ良しとするのでしょうか。
むやみやたらとワクチンに頼ることは危険ですね。
オミクロンの次の変異株も現れるかもしれない。これを繰り返していくとウイルス自体がワクチンに負けないように変異するかもしれない。オミクロンだってそれはわからない。
人間の体自体がワクチンに負けてしまう。
国民皆検査ぐらいの検査数と隔離が必要でしょう。それには国のハード面の対策が必要です。

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2021年12月 3日(金)「心筋炎」

2021年12月03日 22時16分16秒 | ワクチン
これまでもワクチン接種による副反応として心筋炎が言われていましたが、厚労相はやっと心筋炎を重大な副反応と認めたようです。
ただしコロナ感染での後遺症としても心筋炎があるため判断は難しくなるのかもしれません。
コロナで心筋炎の後遺症になるのもワクチンで心筋症になるのも悲劇ですが、「その頻度はワクチン接種後よりも高いことが分かっている。」とはいえ、コロナは自然の災いとしてのものですが、ワクチンは人工的な厄ですからね。
今後オミクロンが広がるかもしれませんが、ワクチンの効き目がどうなのかもはっきりしない中で3回目の接種がはじまりました。ワクチンの効き目が弱いならば、あるいは重症化しない新型のウイルスならば、無理な接種の方が危険性は大きいと言えるでしょう。
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2021年11月17日(水)「3回目そして子供にも」

2021年11月17日 22時19分21秒 | ワクチン
12月から2回目接種から8カ月過ぎた人に3回目の接種がはじまるらしい。まずは医療従事者などからはじまり高齢者の接種に移っていくでしょう。
同時に製薬会社は子供への接種を働きかけているらしい。5歳以上の子供にも接種がはじまるでしょう。
ファイザーやモデル名が入り混じって接種をされる。
1回目2回目共にほとんど副作用はなかったが3回目もないとは限らない。
噂話として2,3副作用に悩む人がいると聞いているが、副作用が出る場合はどのような条件下で接種したのかは不明です。
国民に「不安」を与えないように接種を進めるという言葉が聞かれるが、安心感は安全性の問題ですからね。
不安中でも接種をはじめるが、コロナに感染するよりはワクチンを打つ方がいいという二者択一的に考える場合がある。そこワクチン接種を行わなければいろいろな社会的サービスが受けられなくなるという不安感から接種せざるを得ない状況も作られる。こうして接種は進んでいく。
ここに国民の安全面での安心感はありませんね。
3回目はやめておこうと思う。
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2021年11月 9日(火)「3回目のワクチンか徹底した検査と隔離か」

2021年11月09日 22時35分10秒 | ワクチン
東京との新規感染者数は下がっていますが、そろそろワクチンの効き目が薄くなってきたという。そこで3回目の接種が行われようとしている。
ワクチン接種を行わないとまた感染者数が増加しかねない。
しかしこれではいつまでたってもワクチン付けから抜け出せないでしょうし、子供たちにも危ないワクチンを接種しなければならない。
中国でもワクチン接種がされているのでしょうが、同時に徹底的に検査を行い隔離をしている。
検査を徹底することがない中でのワクチン接種は一時的な効果でしかないでしょう。
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人体実験(4)

2021年09月02日 22時20分00秒 | ワクチン
現代ビジネスに「ワクチン大国」アメリカでいま本当に起きている「ブレイクスルー感染」の恐ろしい現実という記事があった。
・ワクチンを2回接種したのちに感染してしまうブレークスルー感染が稀な感染ではなくなっている。
すでに3回目のワクチンが必要とされる状態で、日本でもワクチン接種後の抗体が減少することが報道されている。
・ブレークスルー感染が広がることにより、ワクチン接種で軽症で済んでいることにより現実の感染者数にカウントされない状態が出る。それが同時に感染を広げることにもつながる。
・ワクチン接種で軽傷で済むと言われるが、現実は「ワクチンは重症化を防ぐとはいっても、重症化する人もいる。しかも、その割合が少なくないことを示す数字もある。」「ワクチン接種を完了しても、感染して入院したり亡くなったりする状況が、高齢者を中心に少なからず生じているのである。」
これについては日本でも高齢者の感染が微増でありそれが重症化をさせるかもしれない。
・ワクチンを接種したからとはいえ、コロナ前のような生活には戻れなくてワクチン未接種の人と同じ生活となる。
・「ブースター接種がこんなにも早く必要になったということは、ワクチンが思っていたほど上手くは奏功していないということです」
・「では、いったい、いつになったら、コロナ禍から脱することができるのか?」
「ワクチン接種完了後も定期的にコロナ検査を受ける(もちろん、そのためには、行政は定期的に無料のコロナ検査が受けられる環境作りを行う必要がある)という役割を果たすことができれば、その光も少しは見えてくると願いたい。」
結局は検査を多く行いながら隔離をするしかないということでしょう。
これを成功させているのが中国(台湾)ニュージーランドそしてベトナムなのかもしれない。
「 」内は引用です。
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人体実験(3)

2021年08月19日 15時59分06秒 | ワクチン
毎年年2回ほど目を患う。
ワクチンの副作用として人間が持つ免疫を破壊するというものが見受けられる。
いよいよこの眼病も治らなくなるのかと心配をして目薬を差しています。
今のところ目薬で症状は改善しています。
でも、完治してから目薬をやめたらまた症状が出るのか。。。。。
ワクチンの3回目が言われはじめています。2月に医療従事者から接種がはじまりましたが今年中に3回目を行うそうです。ずっとワクチンを打ち続けるのでしょうか?
ワクチン接種率が50%を超え始めていると思いますが、感染拡大が止まりません。非接種者の感染だといわれていますが、イスラエルやアメリカでは接種した人の感染も広がっているようです。
3回目はやめよう・・・・・
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人体実験(2)

2021年07月28日 21時12分36秒 | ワクチン
7月7日に1回目のワクチンを接種し今日2回目の接種でした。
2回目の副反応は強く出るそうですが、今のところ熱も出ないし無事過ごしています。
すでにイギリスなどでは3回目の接種が言われはじめていますが、人間の体の方が壊れてしまうかもしれません。
ワクチン効果がそれほど長く続かないのか、デルタ株ウイルスにはさらに接種が必要なのか、よくわかりませんが、これから毎年接種するようになるのでしょうか。
インフルエンザならば冬の時期の季節性のものですから1回で済みますが、コロナは季節に関係ありませんから厄介ですね。
さて、2回接種したわけですが、今後体にどう影響してくるのか。。。。。
ワクチンで死ぬと4000万円ほどの保証がるようですが、因果関係など証明されるはずがない。ワクチン自体が未知のものなのですから。
コロナ以外の様々な感染症に対するからだ本来が持つ免疫力がなくなるというニュースもありますが、冬に入って風邪でも引いただけで苦しむのか。癌への抵抗力がなくなるのか。
さてどうなるんでしょ?
コロナに対するワクチンですが、ワクチンに対する体質改善もしなければならないのかな。
一番大切なのは食事だと思っています。
あとは好きなタバコでも吸って・・・・・・
ワクチンに勝たねば。
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人体実験(1)

2021年07月07日 11時02分39秒 | ワクチン
コロナワクチンを接種してきました。
無事アレルギー反応もなく無事帰ってきました。どんな症状が出てくるかワクワクします。
ある意味人体実験ですからなぁ。。。。
痛みや発熱などこれから出るのでしょうか・・・・・
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