去年は禁煙法でもある「健康増進法改正案」に対する批判を書いたようです。
健康増進と言っても何も煙草だけの問題ではなくて、極端に言えば勝労資や過労自殺そして労働による精神面を含めた健康への影響など、この社会には様々な矛盾が存在します。
その中で煙草が大きく取り上げられるわけですが、禁煙は増税という強制禁煙ですし、肺がん=煙草といった狭い考え方が出ています。
禁煙が進めば健康になれる?
こういった常識作りはよくありませんね。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
健康増進と言っても何も煙草だけの問題ではなくて、極端に言えば勝労資や過労自殺そして労働による精神面を含めた健康への影響など、この社会には様々な矛盾が存在します。
その中で煙草が大きく取り上げられるわけですが、禁煙は増税という強制禁煙ですし、肺がん=煙草といった狭い考え方が出ています。
禁煙が進めば健康になれる?
こういった常識作りはよくありませんね。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「1月21日という日」
【2017年】ツイッターつぶやき以下、今日のツイートと追加。 禁煙運動は自発的禁煙をもととしていない。増税と人殺しとまでのレッテル貼等強制禁煙「全面禁煙は経済損失と考える人......