私よりはるかに年上のおばさんが二人来られました。
圧倒的なパワーに疲れました。
言いたい放題、したい放題
来るなり「猿がいないなんていいな、4.5匹ほど連れてきたろか」
「ほしいものがある時は、ここに来るわ」
質問してくるから、答えると、「分からん、知らん」
その癖知りたいことはしっかりと、聞いて覚える。
例えば「トマト」
これを見てびっくり、即質問。
それで説明すると、二人のおばさんが「これは二人だけの秘密、誰にも教えんとこ」
どうもこんな状態だそうです。
「来年を見とけ、やるど」だって・・・・ あっははは
また、野菜の名前をカタカナ名で答えると、「分からん」と言って、そっぽを向くのに・・・・・「チャイブ」と言っているのに、遠慮なく持って帰る。
見たことの花なので、気に入られたようです。
またズッキーニにも驚かれたようです。
「なんでこんなに大きいの?」
もううんざりするほど食べたし、これで50本は収穫できます。
「・・・・・・・」
一個収穫してあげると、喜ばれました。
ところで、カタカナ名のは無視だったのでは?(笑)
こんな調子で、一時間
ただただ、唖然
帰ってきた妻に話すと、「なんで私の領域を見せるんや」って、叱られました。
どうか分かりませんように・・・・・明日が怖い。
誰が来られてもよいけど、あのおばさんだけは・・・・・・・・