キュウリ3種類です。
聖護院は古いタイプのキュウリ、へた当たりが苦いです。
加賀キュウリは漬物にすると美味しいです。
これは早取りしました。
レモンキュウリ・・・・う~~ん、何とも言えない、とにかく出来が悪い。
ブラックフォレストカボチャ、まさかこれほど大きくなるとは思いませんでした。1.7k
でも一番なりだけで、次からは1k程度になりそうです。
とにかく次から次と受粉していますので・・・・・・・
すくなカボチャ、とにかく授粉しません。今の所1本当たり一個です。
長さ42センチ、2.4kです。中程度の大きさです。
そして茄子、4種類です。
でも・・・・卵型の綺麗な茄子、まずかった!!!
もう次の候補の種を買いました。(笑)
なんか出没したと聞くようになってきたのですが、それほど気にもしてなかったのですが、すぐ近くで目撃されたそうです。
町の防災無線で、注意喚起がありました。
こうなると、中々山に入りにくくなります。
あまり印象は良くなかったです。
醤油会社が立ち並んでいる地区に行きました。
とある1軒に入りましたが、会社の人が皆さん挨拶されてきて、見せてもらえるのかと思ったら、商品を販売している所に案内されて、工場の入り口は閉じられてしまいました。
工場は展示館に行けば見せてもらえますって言われました。
この近くに他の醤油会社は?って聞くと
そこらに、あると思いますが……すぐ裏手にもあったと思います。
えっ?観光マップを作って、散策コースがあるはずなのに・・・・・・
どこへ行ってもこんな感じかな?
次にオリーブ園を見に行きました。
でも期待はずれ、ただのオリーブ会社でした。
山の上からの景色は綺麗でした。
松ぼっくりがたくさん落ちていました。それもかたちのよいおおきのが・・・・
つい拾ってしまうんです。花炭用です。
このおもちゃカボチャと一緒に、ここに写っているような炭にして飾ります。
次に棚田を見に行きました。
ここは棚田とこのモニュメント、それと農村歌舞伎舞台があります、
立ち入り禁止の札がそこらにあるが、案内板が一つもない。
舞台がそれほど綺麗にされてないのに、観光客用に立派な休憩所を作っている。
どこをどうして見て回ったらよいのか分からない。
台湾の芸術家が竹で作った物の外観です。
土台になる部分は、鉄や木が使われていて、番線とネジ釘で組み立てられています。
先日、生野の人が来られたけど、やっと夏野菜を植えたけど、ここ等はやっぱり早いですね、ってことでした。
次に姫路の人が来られて、もうナスやキュウリなど収穫しているってことでした。
ここらでもやっと、夏野菜の収穫が出来るようになりました。
キュウリも連日収穫しています。これは聖護院キュウリです。
これはレモンキュウリです。昨年は5本も植えて、数個の収穫しかありませんでした。
今年は剪定の仕方を変えていますので、どうなるか?
すくなカボチャも、やっと20センチになりました。受粉させたのは、もう6個になります。剪定も考えてしています。
ブラックフォレストカボチャもソフトボールぐらいの大きさになりました。これの特徴は尻にあるようですね。
ゼブラトマトって、小さい時から模様が入っているんですね。
イエローペアートマトも作っています。
今日は野菜の水やりでした。
5月は記録的な少雨、ほとんど雨なし。月末に恵みの雨。
そして6月に入って今日まで雨なし。
でもどの野菜も元気です。
ナスもピーマンもともろこしも、あと少しで収穫です。