葉牡丹

今日は、葉ボタンを植えました。
綺麗な苗が出来ました。
もちろん、無農薬で青虫の一匹もついていません。
毎年、こんなふうに出来たらよいのですが・・・・・・


ついでに、ペチュニアの苗を、自作の容器に植えてみました。


玄関前に飾り付け


竹藪の掃除開始
牛舎の掃除開始

サトイモ

寒くなってきました。
どうやって保存するか？ですよね。

昨年は、もみ殻をたっぷりかけて、むしろをかぶせました。
ここらは、マイナス６度程度まで下がりますので、その程度で冬を越せました。

今年はマルチをしてみます。

牛舎

役場から、酪農をされている高橋さんですかって、電話。
ん？酪農なんて、とっくに廃業しましたよって言ったら、「連絡のほうは？」
唖然としますよね。
廃業して６年半、一度として連絡がなかったのに、まるで廃業を連絡しなかったような言い方をされてはね。
全く、役場にも呆れます。
「データが残っているもので・・・・・」とのことでした。



牛舎の中です。
今では、ハトやタヌキや猫のすみかになっています。
今年は、猫が春と秋で六匹も生まれました。
少し整理をして、動物が入らないようにするのが、この冬の目標になりました。


どんどん薪を作って、焚火をすることにします。

キンジソウ

寒さで枯れてきたので、どうするか？

キンジソウ、増やすにはどうしたらいいのかな？
とりあえず、茎を適当な長さに切って、ポットに植えとく事にしました。

株も土でもかぶせておくことにします。


桜島大根

早めに収穫しましたが、直径２０センチ、重さ４ｋ
早くもひび割れしていました。

キューイを収穫しました。

手入れをしないので、大した量ではないです。

苗床、プチプチシートで覆いを作りました。

農業用なので、普通のプチプチとは少し違うようです。


ソラマメとスナップエンドウを植えました。
少し大きくなりすぎです。
やはり直播のほうが良いかな？

今年は

今年は、花の苗を自分で作りました。
まずは、前庭の花壇に植えました。


ところで、これは何だったかな？
畑にごろごろなっていましたので、収穫しました。

サカタのカタログで調べてみました。
ペピーノ？のようですね。
一度食べてみたことがありますが、説明文の通りでした。
でも・・・・あまり食べる気はしません。
微妙な味です。でも美味しいことは美味しいです。

来年からも作るかどうか？
作るとすると、苗はあまりに高いので、種を探さなくてはなりません。
割ってみましたが、ここらでは種が出来ないようです。

山の紅葉が始まりました

連日、畑の掃除をしています。
いくらでも、収穫物があります。

シカクマメ　来年の種と芋を収穫
まだ、シカクマメの芋を食べたことがないんです。今年こそ食べてみたいです。



ヤマイモ
いたるところに生えていたと思うのですが、今年も掘りきれないでしょう。
場所が分からないので、適当な場所を掘るので、傷つけてばかしです。


ヤーコン
いくら掘っても掘っても・・・・・作りすぎ

百舌

時折、甲高い声で鳴く鳥がいるんです。
気になっていたんですが・・・・


これを見て分かりました。

畑の掃除をしていたら、あまりに美味しそうでしたので、食べてみると、美味しかったです。
それで収穫しました。

久しぶりの収穫、作ってはいても、あまり食べることがないです。

今年は、こんな山芋を作っていたんです。

名前を忘れてしまいました。

一日

焚火をして、サツマイモを焼く。

スダチを収穫、ゆずを収穫


そして花炭を焼く。


来客の方には、喜んでいただきました。
花炭は、壊さずに持ち帰れたそうです。

さすが妻です

あれだけのスダチをどうするのかな？と思っていたら


一個一個半分に切って、手で絞っていました。
ご苦労様です。

伊勢大神楽

写真を撮らせてくださいと、お願いしました。

ポーズを取ってくださいました。
色々とお話をさせていただきました。
六班に分かれて、福井から山口まで回られるそうです。
でもすべて回られるのではなく、昔から回られている地域と、希望のある地域だけだそうです。
そういえば、妻の実家はすぐ近くですが、見たことはないそうです。
私は子供のころから見ていますが、時代ですね、変化してきています。
昔はね、10人ぐらいの人が二組に分かれて、すべての家を回っておられました。
今では、4人の人が二組に分かれて、要所だけ回っておられます。
だから、あっという間に通り過ぎました。


家の中でお祓いです。


家の外で、お祓いです。


お守りを頂きます。
皆さん、幾らほどされておられるのかな？
寸志　　妻がいつもしてくれていますので、私は知りません。


吊るし柿、美味しく出来ました。

吊るすのと、ざるにするのとでは、出来が違います。
ざるのは、もう美味しく出来ましたが、吊るしている分は、もう少しかかります。
同じ田舎育ちでも、妻はそこの所を知りませんので、これは私がこっそり頂きます。(笑)

花炭、やはり生の材料と、枯れた材料を、一緒に焼くのは難しいです。
失敗