関東の人にはお馴染みのコース奥武蔵グリーンラインの少し下に、餅つき民宿啓明荘
がある。
いのぶた会毎年恒例の、餅つきマラニック。年々
距離短縮
が、朝起きたら出発時間の10分後
あせったあせった
5分で準備完了忘れ物捜しにちょっと手間取った後、出発
啓明荘には、なんとかみんなが来る前に着くことができた。
10:00スタート。2時間半で、顔振峠往復、できるかな?
登りはほとんど全部歩き。
高齢化で、歩き仲間が増え、ず~~とわいわいがやがやベラベラベラベラベラベラ~~
楽しい~~
都会にお住まいの方々は、フキノトウの天ぷらが楽しみで、なにが何でも顔振峠の茶屋まで行くぞ~って
茶屋に着いたら、バンバンご一行様で満席~
きっとみんな名前は知ってる人のはず。
が、見渡しても顔知ってる人がいないので混ぜてもらうのはずーずーしいかも。と外の陽だまりでたむろする。
茶屋のおばさんはバンバンご一行様の注文でパニック。
あきらめようかと思ったらもう一人のおばさんが「はい、いくつ?揚げちゃっていいのね!」と元気一杯。
一皿5個入り、500円。
ま~~だったらうちのを売りたいわ。
往路、登りだけでなく、けっこう下ったので、復路も油断ならず登り返しだらけ。
きつ~~。またまた歩きばかり・・・
餅つきの開始時間はとっくに過ぎた。でも若手が参加してるから大丈夫だよ
北向地蔵から下っていくと村が見え、餅つきの音も聞こえた。
かっちゃんとルルちゃんが杵を振っていてくれた。
も餅つきも
なく、完成品だけ。
そう、今日は久しぶりにルルちゃん登場。ケロちゃん、1年生になったさくらちゃんも。
リアルさくらちゃんに会うのは初めてだ。
いろんな人に再開できて、楽しかった。
鍋食べてみんなは旅がらすは
だから
はグラスで呑んでください!というので、ばれたかな?と思ったら茶碗ではダメとのこと
では、ペットボトルで呑んじゃおう。
帰宅したらが来ていた
持ち帰ったと、復興支援
は、娘が手伝ってくれた