飛行機は速い！奄美12:10～ナリタ14:10、たった2時間
だけど、それに乗るためには、起きたら慌てて朝食、
すぐ出発しバス停そばのコンビニで大急ぎでお土産買って、空港へ
全然余裕なし
ナリタに着いたら第3ターミナルから延々歩いて
電車を何本も乗り継いで→これは失敗だった
東松戸乗り換え武蔵野線経由がお得だと思ったら間違いで
300円高かったし時間もかかった
いつも通り京成本線で上野に出ればよかったのだった。忘れないようにしよう。
帰ったらもう日が暮れてた
なんか、この帰り道だけで疲れてしまった感じ
今回の走り歩き旅は一日30～40kmで
以前の半分くらいのモノなのに、このくらいで疲れがたまったのかなあ
PCの前で
さっさとあきらめて、22時ごろ寝てしまった
走り旅の間、毎日早寝だったからその癖がついたかな
でも、早起きの癖は絶対つかない
今日のコースはトレイル
といってもほとんどは舗装、一部が未舗装の林道
でも、なめちゃいけない、トレイルというだけあってアップダウン大きく
電波は届かないし、ハブもいるし、エスケープルートは限られる
人家はないし、車も人も通らない
何かあったらアウトなので、集団行動が町役場から義務付けられた
そして昨日から雨
なので、マテリア滝の先の最初のエスケープポイントで下山し
バスも通る海岸沿いを、調子を見ながら進むことにした。
うっそうとした亜熱帯の森の雰囲気は良いけど
展望が開けるところも少ないので、
仲間たちは、海の景色の方が好みのようだ。
マテリア滝は規模は小さいけど
亜熱帯の森の中でいい雰囲気
帰ったら写真もアップと思ってたけど、容量満タンになってしまった
加計呂麻島へも行きたかったけど
フェリーが「帰れないかもしれない」との条件付き
それじゃ困るのであきらめた
最初の予定通り、古仁屋から湯湾まで海岸沿いに
入り組みすぎてる岬は、根元当たりの峠を越えて
アップダウンが多いハードな区間だけど、景色は美しかった
小雨が降ってきたけど暖かいので救われた
ブログの写真容量がいっぱいになって載せられないので
奄美大島南部の港古仁屋へ
全部脚ではむりがあり
内海までバスの計画だったけど
もう少し余裕がほしいのでマングローブパークまで乗った
だいぶ手前で降りたグループは
峠越えを走って、マングローブパークでカヌー
遅いバスに乗った組は12人でカヌーを並べて
みなさんとても楽しまれた様子
夜には一日だけでとんぼ返りの
うずらさんも合流
続きは帰ったらね
ブログの写真容量がいっぱいになってしまった
帰ってからこちらに、写真と走歩行記アップしました
朝、宿から歩き出し、花徳からバスで亀徳の港へ行く作戦
まる一日あって距離は30キロ弱なので
余裕であちこち見物したらギリギリになった
でも、名所巡りがたっぷり楽しめた
写真は帰ったらね
陸の中の海
ムシロセ
ここでレンタカー観光に切り替えたレジェンドチームに会って、
荷物を預け楽になった
ソテツトンネルもゆっくり散策
鶴沼100キロで活躍したランナーが
奥様の出身地に一緒に帰られて
奥様が各地で集められた陶器や手工芸品を展示販売し、
画家でもあった奥様の絵画も展示している
素敵なお店に立ち寄った
ただ、風邪ひいて熱が出たみたいで、
奄美大島に戻るフェリーでは寝込んでいた
帰ったので写真と走歩行記をヤマレコにアップ
