バスは予定より早く6時にパグドパッドのビーチについた
そこは何もないビーチで、まだ薄暗く、一人だったら心細い
トライシクルがたくさん待ち構えていて
狭いサイドカーに乗ってサウドに
ホームステイという宿が並ぶのは、民宿みたいなものかな?
その一つのクインドイホームステイが
大会宿舎
トランスヨーロッパで世話になったスーザンにむかえられ
朝食をどうぞと、卵焼きやパンやコーヒー紅茶、
どんどん勧められた
小さな子どもがたくさいる賑やかなおうち
聞いたらここがスーザンの実家
相部屋に入りきるか心配したが
ドイツ人はホテルに移動、場所確保できた
午前は自己紹介などしながら賑やかに過ごし、
昼食は野菜が食べたいなあと探して成功
これで220*ペソ、二人前。
のどかな道を戻り
ビーチに行ってみたら、
あらきれい~
椰子の木陰で、波の音をききながらお昼寝
非日常的でイイです。