暑中 お見舞い 申し上げます
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/ecfe77ca5a99f4b7113f734c2685c83a46e315e8
ウクライナ、世銀が15億ドル融資へ 日本政府が保証=首相 7/21
[キーウ 20 21日 ロイター] - ウクライナのシュミハリ首相は20日、世界銀行から15億ドルの融資を受けると発表した。日本政府が保証を提供するという。
シュミハリ氏はメッセージングアプリ「テレグラム」への投稿で、融資は社会保障の強化、ロシアによる対ウクライナ戦争に巻き込まれている人々への支援、経済の再建に充てられると説明した。
またその後のツイートで、世界銀行と国際金融公社(IFC)がウクライナの新たなプログラムに80億ドル強を投じる計画であることも明らかにした。
世界銀行とパートナーはこれまでにウクライナに対して340億ドルの支援を打ち出し、ウクライナは既にこのうち220億ドル余りを受け取っているという。
ウクライナは財政赤字の穴埋めを海外からの資金支援に頼っている。
・・・ここまで・・・
暑苦しいニュースです。我が国は既に世界銀行でウクライナの保証人になっているのでウクライナが返せなくなったら、我が国つまり私達の税金がウクライナの借金返済に使われるということです。
ゼレンスキー夫妻はタックスヘイブンを使っているとか、 また、ウクライナの高官は海外の高級ホテルを使用し高級車や自家用ジェット、豪邸を持っているとか言われてはいます。
ウクライナは中立条約にサインしてロシア軍をキエフから撤退させましたが、交渉団のトップを暗殺して条約を破棄しました。停戦交渉にイギリスの前の首相が関与してゼレンスキーが交渉を破棄したという話もありました。私は詳しいことは知りませんが、どうみてもゼレンスキー大統領は戦争を止めたいと思っているようには見えません。
戦闘が継続することを願っているとしか思えないです。そんなウクライナの保証人になってしまって、我が国の先行きが心配でたまりません。
ゼレンスキー大統領が正義の味方とは思えないし、仕方なく戦争を始めたようにも見えません。ロシアを挑発しています。外国を訪問しては「武器をくれ、金をくれ」ばかり言う大統領が国民のことを考えているようには見えないのです。
私は、アメリカではあからさま過ぎなので、ゼレンスキー夫妻はイスラエルに逃げるのではと思っています。確かゼレンスキー夫人がイスラエル国籍を取得したという情報もあったはずです。
でも、そんなことはどうでも良いです。しっかり戦争に巻き込まれた我が国の行く末が気になります。
ウクライナが終わりに近づいたのか知りませんが、勝てそうにないからかアメリカは台湾辺りを扇動し始めたのではないかと思います。日本に憲法改正をやらせて、台湾で潰してしまう気かも。
アメリカ製の武器を買うだけでは足りず、増税してアメリカに渡し、そのお金はウクライナに行くだろうと言われています。退職金に奨学金に遺族年金に配偶者控除に通勤手当までも増税の対象にする検討をしているのだとか。狂っていると国民は思うけれども政権は至って真剣らしい。日本に良かれではなく、アメリカ様に良かれで判断しているのでしょう。
さて、以下も転載です。大摩邇さんで紹介されていました。
https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2263753.html#comments
ウクライナ人🇺🇦は政府の腐敗と汚職に我慢の限度に達した。
キリがない苦情の動画。
戦時中に全く不用なことばかりにお金が流れてる中、国民は食費を削って兵士のヘルメット費用をかき集めてる。
・1番苦情が多いのは政府予算から出されたドラマの撮影。1億3千万円。
・マリウポリ政府に出されてる予算。マリウポリ政府はその予算を【トラム🚊の購入や水道工事にツカッタ】ロシア人がいて、修復してる街にマリウポリ政府はどのように使ったのかウクライナ人も知りたがってる。
・いらない防空壕への【ドラム🥁】や他の誰も見たことない不用品購入
・議員達のランドクルーザー調達費用
などなど
ウクライナ人は寄付をしないように呼びかけてる
「あなた達が寄付し続ける間、このネズミ達は盗めるから居座る」
「アフガニスタンと似てると思わない?アフガニスタン政府を汚職まみれだったけど、タリバンがきた途端お金と共に蒸発した」
※「でもロシアの方ガー」の皆様へ!
ウクライナ人はロシアで起こってる事件は自分達の生活に1ミリも関係がないことを理解してる。
・・・ここまで・・・
私は素人婆で素人なりの考えしかありませんが、戦争は嫌だし早く終わって欲しいと願っています。日本の政府が片方にくっついて片方ばかり応援することに危惧を感じています。
戦争を長引かせることに加担していることになるのではないかと思うからです。
ウクライナが好きな人が居ても良いしロシアを嫌いな人が居ても良いです。日本は、その何方とも与せず中立を貫いてもらいたかったということが言いたいです。アメリカには反抗できないことは知っていますが、できるだけ上手に対応してほしかったです。
国民に増税負担させたうえに、将来に渡る負担さえ負いかねさせない道を選ぶとは思っても居ませんでした。
時々、庭に雀が来ています。
雀にも楽しいことがあると良いなと思います。