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ヤマモモ

2023-07-12 16:19:16 | お話しを聴く
                                        ヤマモモ (在庫から)
                   
                             生食やジャムに加工できるそうでうが、まだやったことはありません。
                             公園のヤマモモを、こっそり採取する勇気は無いです。


アメリカがクラスター弾をウクライナに供与するそうです。この爆弾は非人道的として100カ国くらいが禁止にしていたと思います。不発弾が地面に残って、民間人が沢山傷つくからです。
アメリカという国は、かつて日本でも民間人に対して攻撃を繰り返しました。日本の街に焼夷弾を落とし焼き尽くしましたが、犠牲になったのは民間人で軍人ではありませんし、
攻撃の仕方も逃げ道を燃やしてから内側に落とすという、とても残酷な方法だったそうです。子どもたちの乗った船も沈めたし、原子爆弾を2発も落としたのでした。
そういう国だから、クラスター爆弾を供与することに何の躊躇いもないのだろうと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=Xgxyec-MOOQ
スコット・リッター氏、クラスター弾供与で米軍の武器庫は空っぽ状態になると指摘!! 島倉大輔

上記動画を視聴してみました。クラスター弾の供与について語られています。

ホワイトハウスは民間人に危害を及ぼすリスクがあるにも関わらず、バイデンが決定を下したと述べたが、これは西側は負けるのでバイデンに責任を擦り付けるということ。
国防省の当局担当者はロシアに勝つためなら民間人がいくら犠牲になっても構わないという意味合いの発言をしたが、それはまさにDSの考え。
でもウクライナに供与されるクラスター弾は不良手榴弾の割合が非常に高く、即座に機能はしないかもと言われているそう。これは攻撃には役に立たないが、民間人の犠牲が計り知れないということ。

スコットリッターという人が「ウクライナにクラスター弾を供与することで、アメリカの武器庫には何も残らない」と言ったとか。ウクライナに供与出来るものは何もない。
これはウクライナでクラスター弾を処理して終わるということなのだとか。

英国のスナク首相はこれに反対。ロシアには勝てないので掌返しで日和ったということ。
ウクライナは負けで和平交渉に入ったが、戦争屋が巻き変えている事も考えられる。戦争屋はロシアにウクライナのあらゆる物を破壊してもらって、その後の復興で儲けようとしているとも考えられると。戦争で儲け、復興で儲けることを考えているかも。

ポーランドはベラルーシ国境に軍隊を配備。ポーランドはウクライナが負けたらウクライナ領をぶんどりたいと考えているが、ベラルーシがそれを阻止しようとしている。
そのためにワグナー部隊が入ったのだとか。

NATO会議でドイツはウクライナのNATO加盟延期を主張。ドイツは安全保障の整備を望んでいる。ウクライナがNATOに加盟すると、ロシアとNATOの全面戦争になるため、それは避けたいという考え。
NATOの政治家たちはウクライナが加盟する可能性はゼロと考えている。

トルコ・エルドアン大統領はウクライナはNATOの加盟に値すると言った。昨年、和平交渉を仲介した後、モスクワとキエフの間で新たな交渉を開始するよう呼びかけた。
これはどういうことかと言うと、今、リラが危ないので西側諸国の立場に立ってリラを支えてもらおうというのではないか。
トルコ国内にアゾフの指揮官が逃げてきているが、それをウクライナに戻した。西側に良い顔をしながら支援を引き出して、ロシアにプラスになるように動いている。エルドアン大統領は、
非常にしたたかな動きをしている。ロシアとNATOが戦えばNATOは勝てない。ロシアが勝てばトルコの地位は上がるので、エルドアン大統領の動きは老練。

フランス・マクロン大統領はNATOが検討している東京連絡事務所の開設を反対。マクロンは完全に抜けたいということ。フランスもイギリス同様日和った。
欧州は戦争をしなくてもロシアの影響下に入った。

オランダは先日、国王が植民地主義を謝罪。ルッテ首相は連立与党が移民抑制策で合意出来なかったことを受けて、内閣総辞職を発表。
オランダもひっくり返って欧州はガタガタ。

経済はどん底、国民も飢餓に直面して戦争どころではない。
残っているのはアメリカDS戦争屋。

ブリックスは金の裏付けの新しい通貨を発表する。
世界基軸通貨としての何の裏付けもない米ドルの終わりであり、他国の裏で際限なく印刷される米国のお金の終わりであり、巨額の債務の下で避けられない米国経済の崩壊。

米議員がハンター・バイデンの薬物検査を要望。
ホワイトハウスの西棟でコカインの入った袋が発見された事を受けて。誰もがハンター・バイデンの仕業と思っている。

ジム・カヴィーゼル監督の反児童人身売買映画 Sound Of Freedom が注目を集めている。誰が児童人身売買をやっているのか、今あぶり出されている。
日本はマイナンバー制度の行き詰まりで、DS擁護芸人が出てきた。

                                  ・・・ここまで・・・詳しくは動画をしちょうなさってね

この動画の最初にありますが、ウクライナの外国人戦闘員の戦闘での生存時間はわずか4時間と推定されるそうです。制空権もロシアが握っているのだとか。西側は負け確定です。
テレビや新聞では全く違う事を言っているので聞き書きしてみました。それでもネットで知った情報を思い出しつつ、テレビのニュースを聞いていると、アレッと思うことがあります。
反転攻撃をするすると言っていたのに、延期ですとか上手く言ってないことが何となくですが分かります。

イギリスもフランスもポーランドもドイツもオランダも日本の報道だけでは分からないし、トルコの動きはさすがと思います。日本は太刀打ちできないというか、ATMが精一杯なんだろうなぁと妙に納得したのでした。
世界の動きは繋がっていて、日本は大丈夫かとまた思ってしまいました。

追記です・・・

NATOによる東京事務所開設は最終文書から削除されることになったそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=tRbX3Ztkyp8
NATOによる東京事務所開設、NATO首脳会議の最終文書から削除された!!交渉継続の文言も削除!!

島倉大輔氏の新しい動画が上がっていました。NATOの東京事務所開設の話が消えて良かったです。日本のDS支配が弱まってきたということだとか。
ただ、日本はクラスター弾の使用をハッキリ否定しませんでした。松野官房長官が「民間人があまり被害が出ないところで使うから問題ない」みたいなことを発言しました。
これが海外で報道されていて、クラスター弾を認めていることが問題になるだろうと。岸田政権自民党は人道の罪で裁かれるのではということでした。
コメント (2)
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