天皇皇后両陛下が隈研吾さん・桐野夏生さんなどを祝福 「周囲の環境を考えられるんですね」」日本芸術院授賞式(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース 6/10(月)
天皇皇后両陛下は10日、日本芸術院賞の授賞式に出席されました。 両陛下は午前10時半頃、台東区・上野の会場に到着されました。 日本芸術院賞は芸術の分野で顕著な業績をあげた人たちに贈られるものです。
天皇陛下は授賞式で「今後とも人々が心豊かな生活を送り、活力ある社会を築く上で、芸術文化が重要な役割を果たしていくことを心から願っております」と述べられた。 両陛下は、建築家の隈研吾さんや作家の桐野夏生さんら受賞者一人一人を拍手で祝福されました。
引き続き両陛下は隈さんなどから説明を受け、陛下は隈研吾さんに「設計されるときに周囲の環境を考えられるんですね」と声をかけられ、皇后さまも「歩いている時にひらめいたり?」と質問されていました。 隈さんが親しまれる建築を目指していると説明すると、両陛下は「素敵ですね」「どんな木を使われたんですか」などと話されました。・・・ここまで・・・
英国訪問は国賓でと言われていますが、某所に国賓扱いは晩餐会だけで、後の全ての行事は「私的」と書いてありました。だから晩餐会以外にかかる費用は日本側が負担するのだとか。
私は、それを読んで、さもありなんと思いました。だって、イギリスも選挙意外にも世界情勢が大変な緊張をしているときだし、
チャールズ国王もキャサリン皇太子妃も病気治療中です。しかもキャサリン妃の様態がはっきりしません。本来なら日本側から延期なり中止を申し入れて然るべきところです。
そんな英国に、のこのことお仕掛けていく天皇と皇后。それで、こういう対応になったのでしょう。気が付きなさいよ、日本側ということ。
恥ずかしいことですが、それでも良いです。情けない画像が流されることになっても、それが我が国の天皇と皇后だから現実を知るためには良いのかも。
ただ、マスコミが上手にホメ記事を載せて、その記事に湧いてくるヨイショ集団がアゲアゲコメントを入れるのでしょう。今から、想像できて気色悪いです。
日本からはお土産に何を用意したのやら。トホホの令和です。そこまでして行きたい英国。外国旅行したいだけなのか。行きたくてタマラナイのは天皇じゃなくて雅子さまですよね。これまでの外国訪問同様、雅子さまは殆どホテルで体調を整えるのじゃないかなと思いますが、それでも行きたい。
私的訪問になったことで逆に気が楽でルンルンと元気に動かれるかも。
天皇陛下、ルクセンブルク皇太子と会見(時事通信) - Yahoo!ニュース 6/10(月)
天皇陛下は10日午後、来日したルクセンブルクのギヨーム皇太子と皇居・御所で約20分間会見された。
宮内庁によると、陛下は能登半島地震に対する同国のアンリ大公からのお見舞いや政府などからの義援金に感謝の意を示した。
同皇太子が宇宙の資源管理を巡る自国の取り組みを紹介すると、陛下は「大変有意義な分野ですね」と応じた。
会見後は、皇后さまと両陛下の長女愛子さまを交え、4人で懇談したという。
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記事には「天皇陛下が」と記載されているので、ちゃんと会見なさったのは天皇だけ。
帰り際に雅子さまと愛子さまが突然出てきて、長話(懇談)かなと想像してみました。
悠仁さまが外国王室を招いた夕食会に同席 秋篠宮ご一家でルクセンブルク皇太子を招かれる(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース 6/10(月) 22:43
秋篠宮ご一家は、来日しているルクセンブルクの皇太子を招き、夕食を共にされました。 10日午後7時頃、秋篠宮ご一家はお住まいでルクセンブルクのギヨーム皇太子を出迎えられました。
高校3年生の悠仁さまも佳子さまと共に握手を交わし、夕食会では通訳を交えず、1時間半にわたり懇談されたということです。
これに先立ち、天皇陛下はお住まいの御所でギヨーム皇太子と面会されました。
陛下は去年2人目の王子が誕生したギヨーム皇太子に「お家もにぎやかになったでしょうね」などと祝福し、その後、皇后さまや長女の愛子さまも交え、私的に歓談されたということです。
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そっか、それで雅子さまと愛子さまは「ドタ出」なさったのかと思いました。私的な歓談と書いているので、最初の会見は欠席だったことから、いつも言われている所謂「ドタ出」なのではと思います。
天皇家ではお食事に招くことをしなくて、秋篠宮皇嗣家がお招きになり親王殿下も参加されて良いなぁと思います。
追加画像です・・・
明るい画像が欲しいなぁと思っていたら、上げてくださっていました。
ありがとう~~~ お借りします♪ 良い雰囲気ですよね。
清々しい純白のオルレアは、美しいですね。白い服を着ても美しいとは限りませんが。
昨日の夕方、夕立のような雨が降ったのですが、JR車掌の「ただ今、左側に大きな虹が出ております、しばしお楽しみください」とのアナウンスに見てみたら、北海道ですから大地にかかる素晴らしい大きな虹。悠仁親王ご誕生のエピソード――今の上皇ご夫妻を北海道の虹が迎えたという――を思い出しておりました。
その悠仁親王がお父さまに並ぶ身長になられ、純日本風の美青年に。頼もしいことです。
ナル陛下は、公式の場のネクタイぐらい真っ直ぐにつけられないのか。側近にも恵まれていないんでしょうね。妻子は言うまでもないとして。
佳子さまが紛争地に押し掛けた (ギリシャの隣にガザ地区があるらしい) と非難する連中は、主要メンバー二人が癌闘病中のところに押し掛けるナルマサご夫妻についても、斜め上の賛辞で飾ることでしょう。
「不死鳥のように蘇った雅子さまが、英王室に希望をもたらす」とか。馬アレルギーからは奇跡の回復のようですが。ただの「イギリス経済上プラスになる散財客」に、どのくらい愛想笑いを見せてくれるか。
おおぉ 素晴らしい虹! 北海道ならではの虹! 悠仁親王のご誕生のエピ! 教えてくださって感謝です。
ホントだ、陛下のネクタイ。これは酷いですね。側近www
ガザの隣を訪問で非難って、招待されたんだよ~。
闘病中の地には、こっちから押しかけるんだよ~。
どんなアゲアゲが始まるか、どんなシワシワが出てくるか、それが楽しみ~。
風刺の利くイギリスですから~ そりゃもう、お塩バラマかれて終わりでしょ。当人ご夫妻は気が付かないから、塩ももったいないかも。
愛想笑いを拝見するのも勉強になりますっ!