【速報】佳子さまが鳥取県を訪問 ベージュの秋の装いで笑顔 手話パフォーマンス甲子園出席へ (msn.com) FNNプライムオンライン によるストーリー
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは「手話パフォーマンス甲子園」への出席のため、鳥取県を訪問されました。
21日午前11時ごろ、佳子さまは、空路で鳥取入りし米子空港に到着されました。
秋を感じさせるベージュの装いの佳子さまは、ターミナルに集まった人たちに歩み寄り、笑顔で手を振った後、地元出身の写真家、植田正治氏の美術館へと向かわれました。
今回の鳥取訪問は、2014年の第1回から出席を続ける「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に出席するためです。
2023年は鳥取入りした後に新型コロナの感染が確認され、開会式には出席せず、5日間ホテルで療養されました。
佳子さまは22日、開会式に出席し、手話でおことばを述べられる予定です。
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【速報】佳子さま鳥取県ご訪問 植田正治写真美術館の展示作品御覧 配信
山陰中央テレビ
22日に米子市で開催される「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」にご出席のため、21日鳥取県入りした秋篠宮家の次女・佳子さまが、県内の施設を訪問されています。
佳子さまは、21日午後2時過ぎから伯耆町の「植田正司写真美術館」を訪れ、美術館の北瀬副館長から説明を聞きながら山陰の風土をテーマにした企画展の作品をご覧になりました。 また、美術館主催のフォトスクールに参加したことのある伯耆町出身の高校生とご懇談しました。
植田正司写真美術館は、鳥取県出身で、国内はもとよりフランスをはじめとする諸外国で高い評価を受けている写真家・植田正治氏の貴重な作品を所蔵しています。
佳子さまがご覧になられた企画展では、植田正治氏の初期から1970年代までの作品が中心に紹介されています。
このあと、佳子さまは米子市にある障害者の支援センターも訪れ、施設の利用者などからなる音楽団の演奏を鑑賞される予定です。
22日は米子コンベンションセンターで開催される「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に出席され、全国から集まった高校生の手話を使った演劇やダンスをご覧になる予定です。
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佳子さまは郷土の写真美術館を訪問、その後高校生たちと歓談、障害者支援センターを訪問、そして施設利用者たちの演奏を鑑賞と到着後から中身の濃い訪問のご様子が伝わってきます。
一方、石川県・能登は豪雨の被害が出ています。愛子さまのご訪問は困った事にならなければ良いですが。
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石川県に大雨特別警報
「命の危険迫る 直ちに最大級の警戒を 復旧途中の河川は水位低くても氾濫のおそれ」石川・能登北部に大雨特別警報 きょう午前中に8月1か月分の雨量を上回る雨
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令和6年9月19日 ご日程
秋篠宮皇嗣殿下 大阪府お成り(大阪府済生会大淀南医療福祉総合施設ご視察)
社会福祉法人恩賜財団(※正しくは「恩賜」「財団」を二段組みとして、一文字分の大きさで示したもの。)
済生会大阪府済生会大淀南医療福祉総合施設ご視察(大阪府大阪市)
宮内庁HPからお借りしました。コメントにて大阪府お成りを教えていただきました。ありがとうございました。
「行くぞ」とも「来るぞ」とも仰らず静かに動かれます。日帰りのようです。しかし、マスコミ、もう少し詳しく報道しなされと思います。
天皇皇后両陛下と愛子さま 動物との暮らしを考えるフォーラムに“お忍び”で参加(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース 9/21(土)
天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは21日、動物との暮らしを考えるフォーラムにプライベートで参加されました。
天皇ご一家は21日午後、都内で行われた「どうぶつとの暮らしを考えるフォーラム2024」の会場を訪問されました。ご一家は車の窓を開けて沿道に集まった人ににこやかに会釈されました。 このイベントは、日本臨床獣医学フォーラムが主催していて、犬や猫などの「伴侶動物」との暮らしをテーマにさまざまなセミナーが行われています。 会場の「働く犬のコーナー」では盲導犬や介助犬などの紹介もあり、実際に触れ合うこともできます。
天皇ご一家は、お住まいで保護犬や保護猫を飼っていて、これまでも動物愛護に関心を寄せられています。 先月には、当時の東宮御所に迷い込み、天皇ご一家が保護してお住まいで14年間飼ってきたキジトラの猫「みー」が息を引き取りましたが、ご一家は最期まで見守られました。
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天皇ご一家 獣医関係者が集うフォーラムにプライベートで出席 ペットにやさしい医療について聴講 (msn.com)
天皇皇后両陛下と長女・愛子さまは都内で獣医関係者が集うフォーラムにプライベートで出席されました。
天皇ご一家はきょう午後1時半ごろ、東京・千代田区のホテルを訪れ、車の窓を開けて笑顔で会釈されました。
会場では21日から2日間の日程で日本臨床獣医学フォーラムが主催する「年次大会」が開催されています。
獣医師や市民が参加し、犬や猫などのペットにやさしい医療を考えるセミナーや講義が行われていて、天皇ご一家はプライベートで出席されました。
宮内庁によりますと、両陛下と愛子さまは以前から飼い主のいない犬や猫を保護し、家族の一員として大切に育てるなど、動物愛護に高い関心を持たれているということです。
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「お忍び」だそうですが報道陣は待機しています。秋篠宮家のご活動が続くので、天皇ご一家も突然のお出ましでしょう。お忍びだから「ドタ出」かな。
動物愛護に高い関心をお持ちだそうですが、そこから一歩進んでちゃんと公務として取り入れることはなさらないようです。お声もかからないからでしょうが。プライベートで出席だなんて、なんか子供っぽいと思ったのは私だけかな。「聴講」となっていまが、このほうが少し大人っぽい表現なもののドタ出はドタ出です。