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ムシクイ 

2021-10-27 21:14:52 | 皇室のこと
                             これは シジュウカラ
                    
                            

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1bd1cbd3d6264bf8b6bf3068df46e719e1ec0f7
眞子さん、会見が近づきパニックとなり秋篠宮ご夫妻に罵声も 心配された佳子さまがサポート 10/27(水) 11:31配信

突如「明日の質疑を取り止めたい」
10月26日、小室眞子さんと小室圭さんは入籍後に会見を行った。予定されていた質疑応答が前日になって中止となったのは既報のとおり。その前には眞子さんは精神的に不安定なご様子を見せる一幕もあった。
全国紙デスクが言う。

「予定されていた質問は5問。お二人には事前に手渡され、回答を練る時間は十分にあったのですが、宮内庁によれば“誤った情報が事実であるとの印象を与えかねないものが質問に含まれており、眞子さまが強い衝撃を受けられた”“カメラの入った会場で読み上げられ、口頭で答えることを想像するだけで恐怖心がよみがえるという不安がある”とのことで、冒頭の挨拶のみとなったのです」

 実はその前日、秋篠宮家をお支えする皇嗣職のトップと記者会との間では、激しいやり取りがなされていた。宮内庁担当記者が言う。

「前日の15時ごろ、加地隆治皇嗣職大夫が突如記者会にやって来て、“明日の質疑を取り止めたい”と言い出した。“眞子さまがショックを受けておられ、一時は会見自体の中止も検討されたが、結婚についての気持ちは直接お伝えしたいというお考えがある”と言い、冒頭の発言だけにしたいとの要請があったのです」

ご両親に罵声を浴びせることも
 これには記者会も、黙って従うはずがなく、

「“小室さん一人の会見にすればどうか”との声も出ましたが、大夫はあくまで“お二人で行いたいとのご意向です”と言うばかり。また“(全5問のうち)どの部分にショックを受けたのか”と質されると、大夫は日本雑誌協会から出された1問を暗に指しながらも、最後まで“恐怖の対象”を明かしませんでした」

 現に、会見前の眞子さんは精神的に不安定で、

「宮邸では時折、パニック状態になり、ご両親に罵声を浴びせることもありました。心配された佳子さまが、付きっきりになることもあったのです」(秋篠宮家の事情を知る関係者)

姑依存が進む? 
 今後のお二人の動向についてだが、圭さんはひと足先にニューヨークに戻る予定になっているという。

「残された眞子さんは、パスポートを作ってビザを取得する関係で、数週間は日本に留まることになる。その間は、都心のマンションで一人暮らしです」(皇室ジャーナリスト)

 マンションは渋谷区内にある中長期滞在者向けのサービスアパートメントで、5階建てに70余りの部屋が入っている。地下鉄外苑前駅からほど近く、警察の施設も目と鼻の先。食器や調理器具、洗濯乾燥機は完備され、例えば3LDKのデラックスタイプだと、110平方メートル余りのスペースで月の賃料は130万円だという。

「眞子さんは26日以降、こちらに移り住みました。出国を急ぐ小室さんとは、あまり多くの時間を過ごせません。代わりに渡米までの間、信頼してやまない(圭さんの母親の)佳代さんが足繁く通うことになるでしょう」(同)

 世間の批判を“誹謗中傷”と断じ、ご両親との深い溝も埋まらないままの眞子さんにとって、佳代さんは自身を理解してくれるかけがえのない存在。夫のいない高級マンションで「姑依存」はいっそう進むに違いない。10月28日発売の「週刊新潮」では、足かけ5年にわたって世間を騒がせた「小室騒動」のクライマックスについて詳報する。

「週刊新潮」2021年11月4日号 掲載
                      ・・・ここまで・・・

青字の部分(私が色付けしました)  この記事が出て、やはりと思いましたので転載しました。

「宮邸では時折、パニック状態になり、ご両親に罵声を浴びせることもありました。心配された佳子さまが、付きっきりになることもあったのです」
…納得です。眞子さんの「個性」に違いないと思います。これまでにもパニック状態になり、ご両親に罵声を浴びせることが有ったのではないでしょうか。
ご自分の思っていることと違う状況に突然なったときなど、耐えられなくて(例えればバケツの水が溢れるように)怒りの感情が爆発するしかないという。
しきりに「心を守って生きる…」と発言してらしたけど、そういう事だったのかもしれないと思うと、何と申してよいか真子さんにとっては、どんな社会も生きづらいことでしょう。
小室氏は眞子さんを上手に見守ることができるでしょうか。眞子さんに近づく人たちを、彼は見極めることが出来るでしょうか。
あの母子はどういう手で眞子さんを篭絡したのか判らないけど、多分眞子さんの自尊心をくすぐったのではと思います。眞子さんにとっては満足できる人達だったのでしょう。しかし、これまでは離れていたので順調に行きましたが、一緒に暮らすとなると難しい面が出て来るかもしれません(K氏は自業自得ですが)

世間の批判を“誹謗中傷”と断じ、ご両親との深い溝も埋まらないままの眞子さんにとって、佳代さんは自身を理解してくれるかけがえのない存在。夫のいない高級マンションで「姑依存」はいっそう進むに違いない。
…眞子さんが、これ以上利用されないようにしないといけないと思うのですが。身に危険が及ばないように気を付けて頂きたいです。それだけです。

前代未聞の出来事から早く離れたいので書きました。選挙も気になりますが、誰に投票したらよいか判りません。


                            ムシクイ
                    






                    






                    






                    






                            
                              この日は最初から最後まで ムシクイでした
                              変わった鳥の画像を乗せたいのですが 行くところも限られているので(トホホ)
                              いつも見てくださって ありがとうございます
コメント (2)
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シジュウカラ

2021-10-27 09:13:02 | 皇室のこと
                





                





                     


【今、心を守りながら生きることに困難を感じ、傷ついている方が沢山いらっしゃると思います。
 周囲の人の温かい助けや支えによって、より多くの人が心を大切に守りながら生きていける社会となることを心から願っております】

昨日の眞子さんの最後のセリフです。
何と言って良いのか、無理やり口の中に何かを放り込まれたような、嫌な感じだけが残っています。
眞子さんは凄く恵まれているでしょう。皇族の立場で彼の母の元婚約者のことに口出ししていますし、彼の海外での拠点を作って欲しいと言い、希望を叶えてもらっています。
本当は皇族は、こんなことをやっちゃいけないそうです。こんなことが出来る程恵まれているのに、心を守りながら生きるのが困難だと感じているなんて。

元宮内庁職員(?)という人の動画に、以前佳子さまがマスコミに物申したことを、秋篠宮殿下は褒める人。眞子さまも26日の会見で何かを言うだろうと言ってました。
眞子さん、最後に言ってくれました。会見の時、傍に佳子さまも控えて居たそうです。このお二人、将来も力を合わせていかれるでしょう。悠仁親王のお妃を、
今から心配してしまいます。
「育てたように子は育つ」田舎の年寄りは、そう言っていました。昔の人は、そう言って自戒したのでしょう。

これで皇族が17人に減ったとマスコミは煽りますが、公務を減らせばよいのじゃないかな。天皇のお仕事は天皇にしかできないし、女性宮家が出来ても何のツッパリにもなりません。それに、心が守れないと言われても、国民は戸惑うだけです。次第に減っていくのが、自然で良いと今は思います。


                


皇室の方と直にお話しすることは当然ですがありませんし、公務や祭祀のお姿を拝見して、ご立派であると感心し感謝も致します。お小さい時から拝見していると、
そのご成長にも嬉しく思い、頼もしくも思うものです。お写真なり映像なりで想像を膨らませるのです。少し膨らませ過ぎてしまいました。

渡米されたら、色んな組織の色んな人達が近寄ってくるでしょう。どうぞお気をつけあそばせ。日本人とは違う人たちです。ご両親さまと妹弟さまの為に
御身を大切になさってください。
小室眞子さんとなっては、尚の事要らぬお世話と思いますが。それだけは書きたく思いました。



                


良いお天気で鳥撮りに行こうかと思いましたが、部屋の中が取っ散らかってしまいました。今日は片づけを少し頑張ることに致します。
庭の徒長した枝も、ちょん切ってやるかな。窓ガラスが雨で…あぁ、見渡せば庶民の暮らしは、いとおかし。

                         ***

植木の伸び過ぎた枝を始末しながら考えています。拙い考えですが。
>「小室圭さんが姉のことを大切に思ってくださっていることをありがたく感じています」
…これは佳子さまのお言葉の一部です。
違和感がありました。
眞子さんを御見送りした時の佳子さまの表情は、妹というより姉のように見えました。まるで保護者のような表情と抱擁だと私は思ったのです。
これまでも眞子さんのお誕生日のお写真や動画に登場される佳子さまは、まるで姉のように優しく見守っている雰囲気が感じられるようになっていました(私にはそう思えた)
それは何時ごろからだったか判りませんが、いつのまにかそんな風に見えるときがありました。私の思い過しかもしれませんが。
眞子さまは個性をお持ちじゃないだろうか。祭祀も公務も見事にお出来になったのは、その個性故だけど、納得いかないことに対しては受け入れることが難しい。
私たちが心配していることを眞子さんは理解できていないのではと思ったのです。甘い言葉の裏側を読まない(読めない?)、心配の言葉の裏側も読めない?
両殿下はどんなお気持ちで眞子さんを送り出されたのだろうと改めて思っています。記者会見の会場に佳子さまがひっそりと付き添われたのも頷けます。
学生のうちにというのは、とんでもない大冒険であったろうし、善き方とお見合いをなさっていればと本当に悔やまれます。
眞子さんが辛くて堪らなくなった時は、迷わずご両親のもとにお帰りなさいと思います。
拙い私の妄想です。納得したくて、あれこれ考えてしまいます。読んでくださってありがとうございました。

コメント (16)
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