熱出して会社休んでるくせに、るるぶ(金沢)を近所の図書館に借りに行き、ついでに立ち読みならぬじっくり座り読みしてきました。
渡辺プロダクションの歴史っていうか渡辺晋社長のことをシリーズで連載しているようで、その中で『吉川晃司』の部分がありました。
ナベプロがやや衰退?しはじめた時期に会社が総力を挙げて売り出したのが吉川で、それなのに相当わがままに会社に接していたと。
紅白事件も書かれていて、弱小プロダクションだったら倒産するくらいな大事だったとあり、記事には「ギターを燃やした吉川晃司」と写真も出てます。(イノロックの写真だけど)
まわりにはわがままに見えても、ある意味では社長には理解してもらえてたのではないかというニュアンスでした。
当時「明日かっこいいこと」を模索していた吉川晃司。
だからこそ、今がある!!
渡辺プロダクションの歴史っていうか渡辺晋社長のことをシリーズで連載しているようで、その中で『吉川晃司』の部分がありました。
ナベプロがやや衰退?しはじめた時期に会社が総力を挙げて売り出したのが吉川で、それなのに相当わがままに会社に接していたと。
紅白事件も書かれていて、弱小プロダクションだったら倒産するくらいな大事だったとあり、記事には「ギターを燃やした吉川晃司」と写真も出てます。(イノロックの写真だけど)
まわりにはわがままに見えても、ある意味では社長には理解してもらえてたのではないかというニュアンスでした。
当時「明日かっこいいこと」を模索していた吉川晃司。
だからこそ、今がある!!