終には覚むる 夢の世の中 

組織や団体等には一切所属致しておりませんが、日蓮聖人の法華経信奉者です。日々の所感の記録・備忘録として活用させて頂きます

隷属

2014-09-15 07:01:11 | 亡国
21世紀のイスラム国(ISIS)建国は20世紀のサウジアラビア建国と同一(資料)


http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/e1004702eda0dab817f5fd4ee04fcc0f



汝 正理を以て前とすべし。
別して
人の多きを以て本とすることなかれ

(聖愚問答抄  日蓮)


人が生まれたときには、
実に口の中には斧が生じている。

愚者は悪口を言って、その斧によって
自分を斬り割くのである。

毀るべき人を誉め、
また誉むべき人を毀る者ー
かれは口によって禍をかさね、
その禍いのゆえに
幸せを受けることができない。

悪魔との対話   ブッダ
兼利琢也 訳  岩波書店 より


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悪夢の内閣改造で統一教会内閣誕生!売国奴安倍による日本亡国への軌跡
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/d081d26748cdf52b604819e7badcf1eb



統一教会内閣 (無題)
「安倍先生、山谷先生をお願いします」by統一協会
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/581.html

統一教会系の団体が5月に福岡市内で開催した集会に祝電を打ったのは、安倍晋三、岸信夫(安倍氏の弟)、保岡興治、石原宏高、山谷えり子、高市早苗、山本一太、松浪健太の各議員です。(略)

また、この面々は、安倍氏の唱える「再チャレンジ推進委員会」議員連盟の会員でもあります。

引用ここまで

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在日舛添都知事が都民の年金積立金や都税を流用して朝鮮企業に投資を画策


http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/68189734692b0c490c41c94a541650dc


舛添知事「東京都の公金で株式投資できないのはおかしい」 国に許可を求める意向明らかに
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1410411385/-100


国民が納付した年金保険料を原資とするGPIFと異なり、東京都の資金源は税収だ。
地方自治法は税収を原資とする自治体の基金について「確実かつ効率的に運用」することを義務づけている。
一方、GPIFの年金積立金運用については、法律上、「長期的な観点からの安全かつ効率的な運用」が求められている。


巷間の意見>>
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失敗したら自分の命と引き換えにしてもチャラにできない責任をどうやって取るんでしょうなぁ

引用ここまで


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イスラム国の正体は例によってユダ金によるやらせテロ!


http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/1a44a7e76613a356a3a925653c054425


イスラム国 油田、身代金で日収1億円 支配面積英国並み
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1409838560/-100

≪米政府の国家テロ対策センターのマシュー・オルセン所長は3日、ワシントン市内で講演し、イラクとシリアで活動するイスラム過激派組織「イスラム国」が、勢力下の油田や身代金、密輸などで毎日100万ドル(約1億円)の収入を得ていると述べた。また、イスラム国が戦闘員約1万人を擁し、支配地域の面積
は英国(約24万4800平方キロ)とほぼ同じだと指摘。周辺のレバノンやヨルダン、トルコでも小規模な攻撃を行う能力があると分析した。

オルセン氏によると、イスラム国の目標はイラクやシリア、米国など「背教者」と見なす政府の打倒とイスラム共同体の指導者カリフが率いる国家建設。米国を「戦略的な敵」と見ているという。

戦闘員には多数の外国人が含まれており、外国での攻撃にこうした要員を派遣する懸念があると指摘。
シリアには過去3年間で約1万2000人の外国人戦闘員が渡ったが、このうち1000人以上が欧州系、100人以上が米国系だという。

引用ここまで


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21世紀のイスラム国(ISIS)建国は20世紀のサウジアラビア建国と同一(資料)


・サウジアラビア王国とは『サウード家によるアラビアの王国』の意味である。 
アラビア半島中央高原地帯びナジュド地方の新興小豪族だったサウード家はイスラム原理主義運動のワッハーブ派に共鳴して周辺部族を次々と征服して恐怖と暴力で支配する。
1931年にはナジュド及びヒジャーズ王国の建国を宣言して、自らマリク(王)となり、翌1932年には現在のサウジアラビア王国と国名を変えている。

・正体不明のISIS(イスラム国)ですが、これは1世紀遅れて21世紀の現在に彷徨い出て来た『サウジアラビア』の事だったのである。
アラスター・クルーク(Alastair Crooke) 元イギリス秘密情報部(MI6)中東担当幹部の『イスラム国を理解するには、サウジアラビアの過激主義「ワッハービズム」を知らなければならない』では、恐るべきサウジアラビア建国の顛末が書かれている。
理不尽なパレスチナの不幸の原因が欧米の白人ユダヤ教徒(ユダヤ原理主義のシオニスト)によるイスラエルの建国であったように、イスラム教の全ての疑問の出発点はイギリスの支援したイスラム原理主義のワッハーブ派によるサウジアラビアの建国だったのである。

『イスラム原理主義(サウジアラビア)とキリスト教根本主義(アメリカの福音派)の悪夢』

クルークの『イスラム国を理解するには、サウジアラビアの過激主義「ワッハービズム」を知らなければならない』は記事もタイトルも長いが、一言で要約すればこの記事のタイトルと同じで『21世紀のイスラム国(ISIS)建国は20世紀のサウジアラビア建国と同一』だと言っているのです。
逆らうものを皆殺しにして見せしめに首を切断するISISが『イスラム国』の建国宣言をしたが、同じことが実は1世紀前のアラビア半島で起きており、今のサウジアラビアが出来上がっていた。
大観衆をあっと言わせるイリュージョンでは、どれ程奇怪に見えても摩訶不思議に思われても、所詮は『手品のネタ』は単純な子供騙しであり、分かってしまえば余りの阿呆臭さに呆れ返るばかりである。

引用ここまで

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