全く仏子を禁むるには非ず
唯偏に謗法を悪むなり。
汝疑うこと莫れ 汝恨むること莫れ
唯須く凶を捨てて善に帰し
源を塞ぎ 根を截つべし
四海万邦一切の四衆、
其の悪に施さず 皆此の善に帰せば
何なる難か並び起こり
何なる災か 競い来らん (日蓮)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
現天皇の批判記事に触れた途端、「オイコラ」調の迷惑メールが送られて来るようになった。
これまで送られてきた工作員の悪戯メールでさえ、これ程ガラが悪いものはなかった(苦笑)。
天皇擁護派の品の無さに驚かされるばかりだ。
10代前半で落合信彦氏の著作を読み漁り、
モサドに憧れを抱いていたほどの政治音痴だった私が斯様な記事を書くに至ったのは、
ご自身達の組織構成員による暴走の結果だという事実を
今一度認識されたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「昭和天皇は右の腿」。
これはその筋(食肉関係→?)からの確かな情報だと
ある情報研究所所長が公演会で暴露されていた。
牛の一番美味な部位を好むのは祭司的意味があってのことで、
それを提供する者にも特権的存在意義があるのだ、と。
ところが太田龍氏はその著書「縄文日本文明一万五千年史序論」の中で、
天武天皇から孝明天皇まで継承され来た殺生肉食忌避の国是は
悪魔主義権力による家畜制度畜産肉食強要の為に打ち破られ、
南北朝の入れ替わった明治天皇来、牛肉を食するという凶事が
天下に公然と喧伝されるに至り、
その他の肉食・牛乳・乳製品の摂取と併せて国民に奨励されたのだと記している。
氏が引用された西郷隆盛の南洲遺訓が、それら愚を推考し尽くして余りない。
「文明とは道の普く行はるるを賛称せる言にして、
宮室の荘厳・衣服の美麗・外観の浮華を言ふに非ず。」
c.f. 太田氏引用の神道行者の抗議行動↓
天皇が食してしばらく後の1872年(明治5年)2月18日、御岳行者10名が皇居に乱入し、
そのうちの4名が射殺、1名が重傷、5名が逮捕される事件が発生し、
後に「外国人が来て以来、日本人が肉食し穢れて神の居場所が無くなった為、
外国人を追い払うためにやったのだ」との動機が供述されている。
日本の獣肉食の歴史(wikipedia)より引用
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://ameblo.jp/japangard/entry-12081193651.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/9971cc8b82de8f5a5ec7b53e1600c8a1
その「歴史」が捏造されたり曲げられたり、また強制連行という嘘がまかり通って、
実は自分たちのルーツが密入国や不法滞在であるかもしれない「歴史」は無視するから
問題なのであって、第一こんな一方的内容の、
そういう意味では反日本を韓国語に訳しておきながら、
「韓日関係をよくしていきたい」とのたもう図々しさ。
これぞ朝鮮メンタリティではあるのですが。
要するに、日本は悪かったことを認めて謝罪し続けなさいね、
お金と特権よこしなさいね、そしたら仲良くしてあげる、という意味です。
引用ここまで
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・