トランプ大統領もパペット大統領です。
我々米国民は、人工的に二分させられている事実に気が付かなければなりません。
グローバル・エリートは我々をリベラル左翼の民主党(支持者)と保守の共和党(支持者)に二分しました。
たとえ有権者が投票所に行き誰かに投票しても、誰が選ばれるかは選挙前に決まっています。
右と左のパラダイムを存在させていること自体が彼らの政治的策略なのです。
共和党も民主党もほんの一握りの人々(4000人のメンバー)の手中にあります。
私にはロックフェラー一族である友人がいます。
彼らが目指しているのは単なる世界政府ではなく、パワフルな全体主義中央集権的世界政府です。
(国連、ニューヨーク・シティ、ロックフェラーは繋がっています。)
北京市食品薬品監督管理局によると、コンビニ大手・セブンイレブンの本社が北京市内の全店舗に
日本から輸入した食品を撤去するよう通知したという。
16日午前9時時点で、北京市内の18店舗のスーパマーケットチェーンや農産物市場
、「京東商城」などのECサイトが輸入食品に対する自主調査を実施したものの、
中国が輸入を禁止している日本の一部の地域の食品は発見されていない。
中国新聞網が伝えた。
同局は今月16日、北京市で流通する食品の安全監督法に基づいて、検査を展開した。
食品監督管理流通処の紀曄処長によると、今回検査を実施したのは無印良品、イオン、セブンイレブン、ワトソンズ
などを含む、ショッピングセンターやスーパーマーケット、コンビニ、農産物市場などの食品を販売する
実店舗経営企業、さらに、食品を販売するECサイトだ。
紀処長によると、「販売されている輸入食品が法に沿った輸入手続きを行っているか」をチャックし、
具体的な品目を記した税関申請書や入国貨物検査検疫証明書などの有無など
、輸入食品の仕入れにおける検査制度がきちんと実施さているかを重点的に調べた」という。
北京市16区の食品薬品監督管理当局が一斉に検査を実施し、
輸入手続きに不備があったり、仕入れの際の検査がきちんと実施されていなかったりする食品販売業者に対しては、
関連食品の撤去を命じることになる。
16日午前9時の時点で、北京華聯、物美、カルフール、京客隆、イトーヨーカドー、ウォルマート、ロッテなど、
18のスーパマーケットチェーン、「京東商城」などのECサイトが自主的に輸入食品の検査を実施したものの、
中国が輸入を禁止している日本の一部の地域の食品は発見されていない。
ただ、セブンイレブン本社は北京市内の全店舗に日本から輸入した食品を撤去するよう通知した。
転載以上
中国国営中央テレビ(CCTV)が、中国が輸入を禁止している地域で生産された日本産食品が
販売されていると報道した問題で、
北京や天津など中国全土のスーパー、コンビニで日本産食品を撤去する動きが拡大している。
一部の中国メディアは、日本の食品は放射性物質について厳格な基準値が採用されていると指摘し
「中国の消費者をデマでだまし、食品安全の問題から目を逸す報道だ」と批判した。
中国上海市のスーパーで、日本産食品が撤去された陳列棚=17日(共同)
http://www.sankei.com/world/photos/170317/wor1703170035-p1.html
ある一面ではそうかも。
でも安全に越したことはない。これが正常な国としての対応。
セブンは工作員や経営者が多いし・・(私の経験では)
まさか基準値検査誤魔化してた?
でもまあ日本では危険な食品をバンバン売ってるから、
ちょっと位損しても、大丈夫、大丈夫。。。
「有害鳥獣駆除」や「個体数調整」といって、人間側からの目線で「有害」とされ、
なおかつ皆さんの税金で殺処分しています。
平成25年度に殺されたイノシシ・シカ・クマ・サル・カモシカ・カワウ 約67万9700頭。
その内、有害だとして殺されたどうぶつ達は約34万3900頭!
平成25年度の犬と猫の殺処分数12万8241頭。
犬と猫の約2.7倍の数の野生どうぶつ達が税金で殺害されています。
「個体数調整」とは、「このくらいの数が適正だろう」と人間が勝手に決めた数です。
人間ばかりが増え過ぎて、地球全体に重大な負荷をかけている愚か極まりない人間が
「勝手に決めた適正な数に従って殺害しています」。
人間の個体数調整は、いつごろ行われるのでしょうか?
「有害鳥獣駆除」とは、農林業被害を鑑みて、環境省が管轄して行っているのですが、
殺害しなくても、農林被害を防ぐ方法はいくらでもあります。
また、農業者は「共済」に加入する事で、被害を受けた分の保証を受けられる仕組みがありますが、
大騒ぎする農業者たちは、大抵、共済に加入していません。
農林水産省でも「共済」への加入を促していますが「殺す方が簡単」なので
多くの被害者は「殺せ!ころせ!」とお騒ぎするのです。
実際に、殺処分を行っているのは「猟友会」の狩猟者たちです。
狩猟者の教科書「狩猟読本」には「有害鳥獣駆除」の考え方について、こう記されています。
「これに協力することが狩猟者及び猟友会等が一般社会の理解を得るための最善の方法である。」と。
言い方を変えれば「趣味でどうぶつを殺しまくる狩猟者や猟友会は、
一般社会から理解されないから、社会の中で「有害」とされるどうぶつを殺すことで、
良い事をしているというアピールの為に最善の方法である。」という事です。
このまま殺処分させていて良いと思いますか?
※LIAは狩猟の撲滅に取り組んでいます。日本国内で狩猟に対する反対活動を行っている団体は
LIAしかございません。
●平成25年度、趣味の狩猟で殺された「イノシシ 15万5400頭」、「シカ 17万6400頭」、「クマ 500頭」、
「カワウ 3500羽(カワウはIUCNのレッドリスト低度懸念指定鳥獣)」
●平成25年度、食欲の為に、1年間で「鶏7億羽以上」、「豚1694万368頭」、「牛118万4999頭」、「馬1万3592頭」、「子牛7100頭」が殺されています。
(※輸入は、ここにさらに追加されます!)。
●LIAは狩猟撲滅や、世の中の菜食化などに取り組んでいます。
LIAの活動を無料で応援していただけるサイトがございます。http://gooddo.jp/gd/group/lia/
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転載以上
情報有難う御座いました。