終には覚むる 夢の世の中 

組織や団体等には一切所属致しておりませんが、日蓮聖人の法華経信奉者です。日々の所感の記録・備忘録として活用させて頂きます

前記事「憎しみの連鎖」も御覧下さいませ☆

2017-03-01 12:35:27 | 世界の過誤
 
この現実の世界で、私たちが生きるとき、
暮らしの中にはどうしようもなく、暴力が存在する。
 
だからといって私たちは自分自身と社会の中に潜むこの野蛮な力を
認める訳にはいかない。
 
どのように生きれば暴力を限りなくなくしていけるのか、
私たちはその道を、探し続けなければならない
 
ガンディー
 
 
 
 NASAは軍事産業兵器の生産計画の中で、
市民への兵器のテストと諜報活動を幇助している。
 
スノーデン氏が暴露したように、近年では無数の犠牲者が
電磁武器で拷問されるのを支持する活動に従事している。
 
 
Electromagnetic Weapons Are Being Used To Torture
 And Subjugate Countless American Citizens・・・
 
 
 
トランプ大統領は, 人身売買を巻き込んだ
エリート政治家小児性愛者スキャンダルの
連邦政府の調査を発表
President Trump Announces Elite Pedophile Ring Investigation
 
 
 
 

ヘーぇ、そういう裏があったの...?

http://ameblo.jp/pinkglalem-kingfisher/entry-11271799417.html

豊田商事 永野一男会長 刺殺事件

 

不思議な映像でしょう...?つい今しがた、人を一人殺した血塗れの男に、なぜこの報道関係者達は、

こんなにフレンドリーに接しているのでしょうか...?驚きや危機感や恐怖感が、皆無なんです。

一つ上の動画では、明らかに不穏な空気を漂わせた男二人の登場に、緊張感すらありません。

私には、報道陣(その場のすべての報道関係者ではないでしょうが...)には、コレから何が起きるか?

が、わかっているよーにも見えるのですが...

例えば、“ストックホルム症候群”って、あるでしょう...?

銀行に立て篭った犯人と人質が長時間一緒に居て、互いに共感し合うという心理ですけど...

実際に、人質が犯人に自主的に協力する事象が報告されています。

あのー、この殺害犯は、ついさっき現れた男達ですョね。

時間的な接触からいうと、殺害された豊田商事の会長の方が、“長い付き合い”と言う事になりますね...?

ところが、なぜ、“ストックホルム症候群”と同じ心理現象が、報道陣と永野一男会長との間ではなくて...

報道陣と殺害犯達との間に生まれたのでしょうか...?


答えは、報道陣と殺害犯は、グルなんです。それ以外は、考えられません。


...そーいえば、村井秀夫もカメラの前で殺されました。

豊田商事事件の被害者数は数万人、被害総額は2000億円近くと見積もられています。

被害者の多くが高齢者だったんですけど...この2000億円の行くへの追求を逃れるために、

殺害の場面をテレビで宣伝する必要があったみたいなんです。

転載以上

  

 

  

日本はやりたい放題!黙っていたら変わらない!!

スラップ訴訟と被害者ビジネスは反社会的な行為である

http://www.onpa.tv/2017/01/10/3694-2

日本国憲法第21条
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

 

スラップ訴訟とはWikipediaによると。

引用>スラップ: SLAPPstrategic lawsuit against public participation、威圧訴訟、恫喝訴訟[1]

訴訟の形態の一つで、大企業や政府などの優越者が公の場での発言や政府自治体などの対応を求めて

行動を起こした権力を持たない比較弱者や個人・市民・被害者に対して、恫喝・発言封じなどの威圧的、恫喝的

あるいは報復的な目的で起こす訴訟である。<

日本国内において認知度が低く、対策法整備もまだ行われていません。

しかし、訴訟において原告による賠償請求金額が一千万を超える大型訴訟において、

被告側がスラップ訴訟であることを掲げて反訴し勝訴する事例が国内において多数すでにあります。

一方、表には出ていない恫喝されて泣き寝入りな案件はかなりありそうな予感です。

参考:二審もDHCが敗訴!澤藤統一郎弁護士への名誉棄損訴訟 弁護団「スラップ訴訟に成功体験をさせてはならない」 2016.1.28

参考:上関原発反対者被告スラップ訴訟勝訴に近い和解 

参考:スラップ訴訟の反訴が認められる <長野・太陽光発電所>批判封じの提訴、正当性欠く 長野地裁伊那支部判決 反対住民が勝訴

参考:提訴乱発ついに75件、「不当訴訟」と逆提訴

 

訴訟大国のアメリカではすでに大きな問題として取り上げられており、

カリフォルニア州など数州においてスラップ訴訟を禁止・規制する法案が制定されているようです。

スラップ訴訟を起こされるということは、訴訟に関わる費用、精神的な負担、訴訟のためにとられる時間、

関わる信用毀損など弱者サイドが大きな負担を強いられるものであり、

反社会的な行為であると定義されるべきでしょう。

詳しくは下記のリンクが非常にわかりやすく解説してくれていますので一読してください。

参考:スラップ訴訟をどう抑止していくか 「反社会的な行為」という認識を広めることが重要

 

一方、最近問題となっているのが新手の訴訟ビジネスとそれを仕掛ける手引きをする悪質な存在達です。

例えるならば、賠償金等を毟る目的でわざと自動車にぶつかったりする当たり屋といわれるような稼業、

その稼業の方法を絶対に儲からせますといって販売・斡旋・指南するような輩です。

参考:被害者ビジネスが日本人に仕掛けられこのままでは亡国に

参考:現役弁護士の「自主制作ポルノで脅迫詐欺」、その手口

 

引用>訴訟の当事者の依頼を受けて必要な手続方法や訴訟技術を教示したり、

必要な書類の作成代行を行ったりするなど、旧来の代筆的業務にとどまるものもいたが、

さらには内済(和解手続)の斡旋を行ったり、時には親族や町役人・村役人に成りすまして

法廷に出廷して訴訟を補佐したり、古い借金証文や売掛帳面などを買い取って出訴して、

相手側に内済を迫って金品を得るなどの行為を行った。

江戸幕府公事師を不法な存在であるとして取り締まりの対象としている。<ここまで

参考:公事師(くじし)Wikipedia

 

こういった事例は明白な反社会的な行為であるといえるケースが多いでしょう。

日本人はもめ事を嫌い、金で内密に解決しようとする傾向があるようで

心理の弱点を突く悪質で特殊な詐欺も横行しているようです。

参考:反省文要求され150万円払う…心理揺さぶる特殊詐欺の手口

あれ!?何かの手口に似てますよね?まるで応用しているというか。

ちなみに個人を特定できる場合で、被疑者・容疑者の段階では「犯 罪者」ではありません。

それを「無罪の推定」といいますが,裁判において有罪を宣告されるまで犯罪者として扱われることはありません。

検察から起訴され有罪を宣告されてはじめて犯罪者となります。

この点を勘違いされている方が非常に多いようで、有罪の宣告がないにも関わらず

犯罪者呼ばわりしている方がいますが注意したほうがよいでしょう。

最後に皆さま、引っ張り込みってご存知でしょうか?。

警察とかそういった方面の隠語・用語みたいで一般には使わないですよね。

ある日突然、まったく身に覚えがないのに逮捕されてしまうという。

相手の証言の矛盾を突いて暴き、事実を提示し、無実無罪を勝ち取るには?!。

参考:【必読】恐怖の冤罪 ― 検察の証拠隠蔽と闘った男の1年7カ月、全告白!

転載以上

 

 

良いじゃない★

遅れて出てきた怖い写真、

「体育館の裏に呼び出し」状態じゃん(^_^;)

http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/e2515663a61611c4b4ca0a842a210fd2


慣例を破って安倍総理の記者会見に同席したトランプ大統領ですが、ぶっきらぼうに一言だけ『日本を100%支持する』いっただけだった。
今までとは違う固体燃料の北朝鮮の新型中距離弾道ミサイル発射実験の非難声明だったのに、なぜか北朝鮮のキの字も一切出さない徹底ぶりだった。

(日本の安部声明とは大きく意味や態度が違っているのですから、北朝鮮制裁一辺倒の日本とは一線を画すとのアメリカのトランプ新政権の意思表示であることは明らか)
毎日新聞論説委員の言いたいことですが、分かり易く解説すれば米国(トランプ)は今までと同じように(日米同盟に変化が無い)日本を支持している風を表面的には装っている。
ところが、『支持する』のは同盟国としての義務としてであり、最低限度の範囲だったのである。(義務だから嫌々、最低レベルで日本を支持するふりだけする?)
北朝鮮に対して騒動を起こしたくない(逆に仲良くしたい)のだが、それではアメリカの新政権(トランプ大統領)はいったい何を目指しているのだろうか。ズバリ、ISIS(イスラム国)打倒である。
2001年から延々と続いている終わらない対テロ戦争ですが、アメリカは総力をあげてイスラム過激派を殲滅する覚悟をやっと決めたのである。これを既存のエスタブリッシュメント(オバマとかクリントン+マスコミ)が絶対に許さない。結果、摩訶不思議な選挙戦(手段を選ばない汚いネガティブキャンペーン)が延々と今も続いているのである。

『トランプ外交「最優先」は「IS打倒」:「対中国」にあらず』2017年02月22日新潮社フォーサイト

転載以上

 
またモンサントがやらかした!
 
生きている牛の体に穴をあけ、人間が手を出し入れ?
 
メタンガス削減って・・・人間の感覚じゃないよね?
 
クローンとか普通に実現しているけれど、
 
生命の尊厳とか、人としての道だとか、基本的な概念が壊れている。
 
こんな技術、全くいらない。
 
レプが齎したという古い科学技術や経済優先世界なんて必要ない。
 
何故クリーンエネルギーを開放しないの?
 
全ては地球をエゴで支配管理したい生命体の偏頗な志向が生み出した世界。
 
私たちの自由は奪われたままだ。
 
 
 
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米国企業の革製品の為に、インドで行われている動物の虐待を止めるための署名です。

ファッションという娯楽を支えるのは、残酷極まりない殺戮と、

それを購入する人たちの無知・或は冷酷さです。

DEFENSELESS COWS SKINNED FOR THEIR HIDE, & WHETHER IT IS A BY-PRODUCT OF MEAT...or not..it is still all wrong...very young calves are used for car interiors and other unneeded goods...please, sign and share below, to help stop this cruelty in India and the USA....another petition speaks of raising taxes on the corporate killers, that pollute our world with the carnage...and keep voting with your dollars....we have options, use them...ALL THAT IS STOLEN FROM ANIMALS, MAKES US ...CRIMINALS....thanks, Animal Freedom Fighters....



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