消えたマレーシア航空機とロスチャイルドの関係
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51922341.html
消えたマレーシア航空機に関してマレーシア政府は
オーストラリア沖で発見された残骸はマレーシア航空機の一部であり、
この飛行機は海に墜落した可能性が大きいと発表したようです、が。。。
どうもこのような結論に達しているのには何か裏があるような気がしてなりません。
この飛行機の消息を絶つことで、一石数鳥を得ようとしていた連中がいるのです。
もちろん、それを指揮していたのはいつものロスチャイルドでしょう。
まず、飛行機をレーダーから消して飛行機の行先を分からないようにさせ、
どこかに着陸させ、その後、乗客を監禁?
(或いは地下の秘密実験室で開発させる?)した上で、この飛行機を
(アメリカの)自作自演テロ攻撃に使おうとしていた。
次に、この飛行機には以下の記事の通り、
ある半導体の特許権者である重要なエンジニアが乗っていました。
彼らの消息を絶つことでロスチャイルドが特許権を独占できます。
その間、中国が南シナ海の監視を強化し(台湾を乗っ取る計画も同時進行)、
南シナ海を占拠する。ちなみに中国はロスチャイルド配下。その上にバチカンが!
この飛行機事故を指揮したのはロスチャイルドであり、
米政府、中国政府なども関与したと思っています。。。
ただ、この飛行機はテロ攻撃に使われることはないだろうと思っています。
このように情報が洩れてしまうと、飛行機のテロ攻撃も
そう簡単には起こせなくなったからです。
このように、様々な事件が明るみになると、イルミナティの
(今回はロスチャイルド)残忍さ、強欲さが、悪い意味で
超人的だというのが分かります。
彼らは頭の狂ったサイコパス集団であり、
邪悪な宇宙人に魂を乗っ取られてしまっています。
http://beforeitsnews.com/politics/2014/03/rothschild-takes-down-malaysian-airliner-mh370-to-gain-rights-to-a-semiconductor-patent-getting-rid-of-those-who-stood-in-his-way-2607888.html
(概要)
3月24日付け:
マレーシア航空機(370便)が消息を絶ったお蔭で、
億万長者のジェイコブ・ロスチャイルドは重要な半導体の特許権を
独占することができました。
これは単なる偶然ではないようです。
イルミナティのロスチャイルドはマレーシア航空機に手を出して、
重要なKL03マイクロチップの特許権を独占しました。
アメリカ、テキサス州オースチンにある米半導体会社
(フリースケール・セミコンダクターズ社 Freescale Semiconductor)は
ロスチャイルドと特許権を共有していますが、飛行機が消息を絶つ前日に、
軍のレーダーシステムに使う新型の電子戦用装置を開発した20人の社員
(フリースケール社)がこの飛行機に乗っていました。
フリースケール社はマイクロプロセッサー、センサー、独立型半導体などの
装置を開発している会社です。
ではなぜ、この会社の社員20人が共にこの飛行機に乗っていたのでしょうか。
この飛行機の乗客239人のうちの殆どが中国やマレーシアの半導体工場で
製造されるチップを開発していた人たちです。
彼らはこの分野に関して経験豊かで専門的知識が豊富なエンジニアです。
彼らを失うということは会社にとって大きな損失となります。
フリースケール社のウェブサイトでは、会社が創設されたのは1972年であり、
8ヘクタールの広さのある工場でマイクロプロセッサー、
デジタルシグナルプロセッサー、統合RF回路などを検査、
製造していると説明しています。
さらに、航空宇宙と防衛関連のFR装置(戦場コミュニケーション、航空電子装置、
HFレーダー、L&Sバンド、ミサイル誘導制御装置、電子専用装置、IFF)
を独自に開発していると記されています。
この会社の株主はカーライル・グループであり、かつて、
ジョージ・ブッシュSr(パパブッシュ)元大統領とジョン・メイジャー元英首相が
この会社の顧問をしていました。
さらにカーライル・グループ傘下の会社の元顧客に、
オサマ・ビン・ラディンの家族が所有する建設会社
(サウジ・ビンラーディン社)が含まれていたのです。
マレーシア航空機がレーダーから消えた後、さらに6時間も飛行していたとすると、
グローバル・エリートらがこの事件に関与していたことは確かです。
(中略)
この飛行機が消息を絶った4日後に、ある半導体の特許が米特許局により承認されました。
この特許品には5人の特許権者がおり、それぞれ20%ずつ共有しています。
特許権者の1人が、上記の半導体会社(フリースケール社)の所有者だったのです。
特許権者のうち、4人が中国人エンジニアで全員が蘇州出身です。
特許権者は法的に後継者に富を譲渡すことで利益を修正することができます。
しかし、特許品が承認されなければそのようなことはできません。
飛行機が消息を絶った時、特許はまだ承認されていませんでした。
フリースケール社の特許(US650327)は存在していますが、
この飛行機の乗客名簿にこの会社の特許権者の名前は載っていませんでした。
もし特許権を共有する一部の特許権者が死亡すれば、残りの特許権者の間で
(死亡した特許権者の分を)特許権を分け合うことができます。
つまり4人の中国人(特許権者)が死亡したなら、
残りの特許権者が彼らの分も所有できるということです。
残りの特許権者はフリースケール社の所有者だったのです。
では、フリースケール社を所有しているのは誰でしょうか。
それは。。。ジェイコブ・ロスチャイルドです。
彼はイギリスの億万長者であり、ブラックストーン社を所有しています。
この会社がフリースケール社を所有しているのです。
ロスチャイルドはドイツ系ユダヤ人であり、世界の金融界を支配しています。
19世紀に銀行家、投資家としてヨーロッパ中で影響力を行使した一家です。
ロスチャイルドは証拠を隠して、この特許権を独占しようとしています。
ロスチャイルドは富と権力をわが物にしたいのです。
そのために飛行機の乗客を全員殺害したのかもしれません。
これも彼の人口削減計画の一環なのかもしれません。
常に最後には彼が世界の富と権力を獲得するのです。
そして世界はそれに対して沈黙しています。
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ブロ友さんの記事より、
許可を頂き転載させて頂いております。
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