http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52004589.html

トランプ大統領やトランプ政権はCIAを含むディープステートと
戦っているかのように見せているのがグローバル・エリートです。
 
実際には、それは表面的なものであり、
水面下では全く違ったことが展開されているのでしょう。
 
内政も外交も各国の政治家の演劇だと常々思っていました。
 
表舞台で行われている政治的な演出(国際会議や首脳会談など)は
単なるショーであり、
水面下(私たちの見えないところ)で話し合われていることこそが真実なのです。
それは全てNWO世界統一政府につながります。
 
 
グローバル・エリートはそのために陰謀を企て実行しています。
 
私たちはイリュージョンの世界に生きているのだと思います。
 
表に見えることは嘘だらけ。民主主義などありません。
 
その国の権力者たちが好き勝手に国民を操り、騙し、国を独裁的に運営しているだけです。
残念ながら、世界人類は嘘で塗り固め得られた世界(あらゆる分野で)で奴隷のように生かされていることに
気が付いた人はまだあまりいないでしょう。

http://tapnewswire.com/2017/03/trump-is-a-sock-puppet/ 
 
(概要)
アメリカでは右翼も左翼も公開討論の場で決して議論しない問題点があります。
なぜならそれらは右翼と左翼がお互いに同意している事柄だからです。
 
それらについて議論すれば、右も左もどちらも同じだということが分かってしまいます。
ですから彼らは意見を異にする問題点しか議論しません。
 
しかし彼らが共に同意している事柄こそが最も重要なのです。
彼らが意見を異にする事柄はあまり重要ではありません。

我々米国民は、人工的に二分させられている事実に気が付かなければなりません。

グローバル・エリートは我々をリベラル左翼の民主党(支持者)と保守の共和党(支持者)に二分しました。
 
また、彼らは大きな反響を呼ぶ問題(例:ゲイの権利、堕胎、銃規制、その他)に関しても我々を二分しました。
我々を二分することで、我々に選挙人という選択肢を与え、民主主義のイリュージョンを作り出しています。
しかし現実には両党(民主党、共和党)はどちらも同じ人々(グローバル・エリート)の所有物です。
 
グローバル・エリートにとって重要な事柄については両党とも一体となって行動します。

たとえ有権者が投票所に行き誰かに投票しても、誰が選ばれるかは選挙前に決まっています。
 
当選する議員や大統領は選挙前に既に決まっているのです。投票は無意味です。

右と左のパラダイムを存在させていること自体が彼らの政治的策略なのです。
 
それらを仕切っている連中は我々をうまく騙しています。

共和党も民主党もほんの一握りの人々(4000人のメンバー)の手中にあります。
 
それはCFR外交問題評議会です。CFRこそ共和党と民主党を背後で操っている集団です。
絶大な権力を持っているヒラリー・クリントンでさえ、CFRの前では小さな魚でしかないのです。
 
ヒラリーは何をするにもCFRの許可を得る必要があることを知っています。

私にはロックフェラー一族である友人がいます。
彼によると、グローバル・エリートの最終目標は世界統一政府の樹立です。
彼らが目指しているのは単なる世界政府ではなく、パワフルな全体主義中央集権的世界政府です。
選択の自由や文化の自由があり人々の生活にイノベーションを与えるような新体制が築かれるなら
素晴らしいことかもしれませんが、彼らが目指している世界統一政府はそうではありません。
 
彼らの目指す政府とは、世界の全ての事柄を決定し実行する独裁政府=ハイテク封建主義の政府であり、
彼らは我々一般庶民を小作人として扱いたいのです。

(国連、ニューヨーク・シティ、ロックフェラーは繋がっています。)
 
 
転載以上
 
 
裏にも色々あるらしいし。。。
 
 
 
 
「奨学金地獄」は本当だった! 学生の2人に1人が借金の現実

http://news.livedoor.com/article/detail/12814831/
 

 
 
セブンイレブン、北京市の全店舗に日本食品撤去を指示
―中国メディア

http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=172601

               

北京市食品薬品監督管理局によると、コンビニ大手・セブンイレブンの本社が北京市内の全店舗に

日本から輸入した食品を撤去するよう通知したという。

16日午前9時時点で、北京市内の18店舗のスーパマーケットチェーンや農産物市場

、「京東商城」などのECサイトが輸入食品に対する自主調査を実施したものの、

中国が輸入を禁止している日本の一部の地域の食品は発見されていない。

中国新聞網が伝えた。


同局は今月16日、北京市で流通する食品の安全監督法に基づいて、検査を展開した。

食品監督管理流通処の紀曄処長によると、今回検査を実施したのは無印良品、イオン、セブンイレブン、ワトソンズ

などを含む、ショッピングセンターやスーパーマーケット、コンビニ、農産物市場などの食品を販売する

実店舗経営企業、さらに、食品を販売するECサイトだ。

紀処長によると、「販売されている輸入食品が法に沿った輸入手続きを行っているか」をチャックし、

具体的な品目を記した税関申請書や入国貨物検査検疫証明書などの有無など

、輸入食品の仕入れにおける検査制度がきちんと実施さているかを重点的に調べた」という。

北京市16区の食品薬品監督管理当局が一斉に検査を実施し、

輸入手続きに不備があったり、仕入れの際の検査がきちんと実施されていなかったりする食品販売業者に対しては、

関連食品の撤去を命じることになる。

16日午前9時の時点で、北京華聯、物美、カルフール、京客隆、イトーヨーカドー、ウォルマート、ロッテなど、

18のスーパマーケットチェーン、「京東商城」などのECサイトが自主的に輸入食品の検査を実施したものの、

中国が輸入を禁止している日本の一部の地域の食品は発見されていない。

ただ、セブンイレブン本社は北京市内の全店舗に日本から輸入した食品を撤去するよう通知した。

転載以上





中国国営中央テレビ(CCTV)が、中国が輸入を禁止している地域で生産された日本産食品が

販売されていると報道した問題で、

 

北京や天津など中国全土のスーパー、コンビニで日本産食品を撤去する動きが拡大している。

一部の中国メディアは、日本の食品は放射性物質について厳格な基準値が採用されていると指摘し

「中国の消費者をデマでだまし、食品安全の問題から目を逸す報道だ」と批判した。

中国上海市のスーパーで、日本産食品が撤去された陳列棚=17日(共同)

http://www.sankei.com/world/photos/170317/wor1703170035-p1.html


ある一面ではそうかも。

でも安全に越したことはない。これが正常な国としての対応。

セブンは工作員や経営者が多いし・・(私の経験では)

まさか基準値検査誤魔化してた?

 

でもまあ日本では危険な食品をバンバン売ってるから、

ちょっと位損しても、大丈夫、大丈夫。。。

 

 
 
【「有害鳥獣駆除」という名の野生どうぶつの殺処分】

 
今、まさに!行われています。

「有害鳥獣駆除」や「個体数調整」といって、人間側からの目線で「有害」とされ、

なおかつ皆さんの税金で殺処分しています。

...

平成25年度に殺されたイノシシ・シカ・クマ・サル・カモシカ・カワウ 約67万9700頭。

その内、有害だとして殺されたどうぶつ達は約34万3900頭!


平成25年度の犬と猫の殺処分数12万8241頭。


犬と猫の約2.7倍の数の野生どうぶつ達が税金で殺害されています。

「個体数調整」とは、「このくらいの数が適正だろう」と人間が勝手に決めた数です。

人間ばかりが増え過ぎて、地球全体に重大な負荷をかけている愚か極まりない人間が

「勝手に決めた適正な数に従って殺害しています」。

人間の個体数調整は、いつごろ行われるのでしょうか?

「有害鳥獣駆除」とは、農林業被害を鑑みて、環境省が管轄して行っているのですが、

殺害しなくても、農林被害を防ぐ方法はいくらでもあります。

また、農業者は「共済」に加入する事で、被害を受けた分の保証を受けられる仕組みがありますが、

大騒ぎする農業者たちは、大抵、共済に加入していません。

農林水産省でも「共済」への加入を促していますが「殺す方が簡単」なので

多くの被害者は「殺せ!ころせ!」とお騒ぎするのです。

 

実際に、殺処分を行っているのは「猟友会」の狩猟者たちです。


狩猟者の教科書「狩猟読本」には「有害鳥獣駆除」の考え方について、こう記されています。

「これに協力することが狩猟者及び猟友会等が一般社会の理解を得るための最善の方法である。」と。

 

言い方を変えれば「趣味でどうぶつを殺しまくる狩猟者や猟友会は、

一般社会から理解されないから、社会の中で「有害」とされるどうぶつを殺すことで、

良い事をしているというアピールの為に最善の方法である。」という事です。

このまま殺処分させていて良いと思いますか?

 

※LIAは狩猟の撲滅に取り組んでいます。日本国内で狩猟に対する反対活動を行っている団体は

LIAしかございません。

●平成25年度、趣味の狩猟で殺された「イノシシ 15万5400頭」、「シカ 17万6400頭」、「クマ 500頭」、

「カワウ 3500羽(カワウはIUCNのレッドリスト低度懸念指定鳥獣)」


●平成25年度、食欲の為に、1年間で「鶏7億羽以上」、「豚1694万368頭」、「牛118万4999頭」、「馬1万3592頭」、「子牛7100頭」が殺されています。

(※輸入は、ここにさらに追加されます!)。


●LIAは狩猟撲滅や、世の中の菜食化などに取り組んでいます。


LIAの活動を無料で応援していただけるサイトがございます。http://gooddo.jp/gd/group/lia/

ページ下に『応援する』という赤いボタンがあります。毎日1クリックお願いします。
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活動へのご支援は、下記をご覧いただけますと幸いです。
http://ngo-lia.org/jp_charity.html

 

転載以上

 

情報有難う御座いました。