終には覚むる 夢の世の中 

組織や団体等には一切所属致しておりませんが、日蓮聖人の法華経信奉者です。日々の所感の記録・備忘録として活用させて頂きます

朝鮮同和(ネオコン仕込み?)特殊工作・ストーカー対策☆

2015-10-28 23:28:59 | 大切なことの為に

 

相手のペースに巻き込まれない為に。。。

 

拡散希望

待望の集団ストーカーへの究極の防御マニュアル(増補改訂版)

が完成しました。

http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e653

 

集団ストーカー被害者を救う会

 

様々な情報と私自身の体験をもとに、

集団ストーカーの定義、マニュアルの起源、犯人像、目的、

その手口、防御法、そのアフターケアなどを盛り込んだ文章を

PDFにまとめました。

↑ 是非ブログを御訪問下さいませ!!

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工作っていうか・・・只の嫌がらせ。

ハイテク機器をしようしている、という点だけが工作っぽい・・・☆

本当に、面倒な方達!!

 

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【集団ストーカーの基本的な手口について】
 
 
撲滅、集団ストーカー対策マニュアル(Ver.1.03) - DTI
 
貴方は「集団ストーカー」という言葉を聞いた事がありますか・・・?】
 
 
 
 
(1)ガスライティング(=集団ストーカー犯罪): 
 
個人の加害者が、被害者に対して執拗な監視や付き纏いなどの嫌がらせをする
犯罪行為を「ストーカー」と呼ぶ。 
 
これに対し、ある加害者集団が、ターゲット(=標的となった人物)に
組織的なストーカー行為を働き、精神的に追い詰め、社会的に破滅させ、
ついには自殺へと追い込む犯罪手口・計画などを総称して 「ガスライティング」、
もしくは「集団ストーカー」と呼ぶ。
 
 この組織犯罪の最大の特徴は、
被害者自身にしか分からないような犯行手口で長期間、執拗に実行され、
世間的には被害者が自滅したように見せかける点である。
 
 1950~60年代にかけて、
実際にアメリカでも「COINTERPRO(コインテルプロ)」という プロジェクト名で
FBIが行っていた非合法工作活動(国家犯罪)でもある。
 
 そのターゲットは共産主義者など、
当時のアメリカ政府にとって都合の悪い人物や団体に対するものだった。 
 
また、マフィア社会に於いても「ギャングストーカー」という名称で、 
敵対組織関係者や裏切り者に対する脅迫・制裁手段として
古くから行われて来た。 
 
ちなみに「ガスライティング」という呼び名は、夫が妻を騙し、 
彼女自身に自分が精神病患者なのだと思い込ませるストーリーの映画
「ガス燈」が由来である。
 
 
 (2)アンカリング(=条件付け):
 
ある特定の行為を長期間執拗に見せ付ける事によって、
ターゲットに「自分は監視されている」、「何者かに付け狙われている」といった
不安意識を植え付ける手口の総称。 
 
初段階では被害者に心理的インパクトを与えるため、
非常に不自然かつ大袈裟な行動(時には反社会的な要素も含む)
を見せ付ける。
 
 例えば「携帯電話」を条件付けの小道具としたケースの場合、 
電車内などの携帯電話利用禁止区域で柄の悪そうな工作員に
わざと大声で携帯電話で喋らせる、
 外出先などで携帯電話を持った不審者風の工作員に
しつこく尾行させる、といった迷惑行為を被害者が不快感を覚えるまで
何度も繰り返す。
 
 その際、同時に被害者を睨み付ける、因縁を付ける、悪口を聞かせる、
などの嫌がらせも加え、
これら一連の行動が悪意を持って被害者自身に向けられたものであると印象付ける。
 
 このような不快体験が頻発すると、
やがて被害者は携帯電話を持った人間を見ただけで
不信感を覚えるようになる。
 
 しかし第三者からの視点では、極日常的な風景に対してマイナス感情を抱く
被害者の方こそ異常に見えてしまう。
 
 このようにして
被害者の社会的印象を「頭のおかしい人」、「精神病患者」に
仕立て上げ、孤立させるのがアンカリングの真の狙いである。 
 
 
 (3)ノイズ(=騒音)キャンペーン:
 

ターゲットの周囲で四六時中、何らかの「騒音」を立てて
精神的に追い込みをかける手口。
 
よく使われる騒音源として、人為的なものであれば、
携帯電話によるわざとらしい大声通話、突然の意味も無い高笑い、
若者などの集団がバカ騒ぎする声、
子供が公園などで大きな音の出る遊具を何度も揺らす、
または長時間しつこくボールをドリブルしたり壁に蹴り当てる音、 
陰口や嘲笑を交えた主婦の井戸端会議、夜中に大声で騒いだり歌い出す酔っ払い、
知○障○者の叫び声、飼い犬をけしかけて煩く吠えさせる、爆竹を鳴らす、
自宅近くでの工事騒音、集合住宅での生活騒音など。 
 
乗り物関係であれば、自転車などの急ブレーキ音、暴走族バイクなどの改造マフラー音、
トラックやダンプカーなど大型車両の排気音、挑発的に何度もしつこく鳴らすクラクション、
救急車やパトカーなど緊急車両のサイレン音、 ゴミ回収業者や広報車などのスピーカー宣伝、
ヘリや航空機の上空通過音など。
 
 これらの騒音は実際に騒音源が出している以外に、
「パラメトリックスピーカー」と呼ばれる 特殊な指向性(=特定の狭い範囲内のみに音声を伝える)音響装置を使って
出している場合もある。 
 
後者の場合、
その騒音はスピーカーから被害者が居る方向の一直線上だけにしか聴こえないため、
 騒音に激昂して「煩い!!」などと抗議しても、
音が聴こえない範囲に居る第三者から見ると、 
被害者が勝手に一人で騒いでいるように見えてしまう。
 
 また、このスピーカーを悪用すれば、誰も居ないはずの場所から声が聴こえる といった、
ちょっとしたオカルト現象を人為的に演出する事などもできる。 
しかし、範囲内であれば録音可能なので、冷静に騒音証拠を録った方が得策。
 
 
(4)コリジョン(=衝突)キャンペーン
 
ターゲットの行動を邪魔する妨害工作の総称。
 
通行人、自転車、バイク、車両などで行く手を遮ったり、 
衝突ギリギリまで接近したり、狭い路地を横幅一杯に塞いでわざとゆっくり進む、
並んでいる行列に割り込む、病院や理容店など順番待ちが必要な施設に
大勢で先回りして陣取る、などの行為で被害者の邪魔をする。 
 
他にも、駅の自動券売機などで自分が買おうとした途端に販売中止になる、
やはり順番待ちの必要な店などで自分の番号だけが飛ばされるなど、
加害組織関係者が従業員として潜り込んでいるケースもある。
 
 その際、加害者側が嫌がらせだと気付かせるために嫌らしい薄笑いを浮かべたり、
白々しい謝り方をしてくる事もある。
 
こういった出来事は日常生活でも割と有り得る事だが、
コリジョンキャンペーン工作を受けている場合、 
その発生頻度が異常なほど多くなる。

 
 (5)ストリートシアター: 
 
ターゲットの自宅周辺や外出先で、口論や喧嘩沙汰、集団でのバカ騒ぎ、
不審者の出没、事件、事故、火災などといった様々なトラブルを、
加害組織が自作自演して見せる手口。
 
その際、アンカリング工作も組み合わせて、
この騒動が被害者への当て付けとして行われたものである事を
暗に仄めかす。 
 
この手口は傍目から見ればただのトラブルだが、
内容に反社会的な要素を含む場合が多く、
無関係の第三者にまで多大な迷惑や被害を及ぼす危険性がある。
 
また、時には新聞やニュースなどで取り上げられる程の事件や
事故にまで発展する場合もある。 
 
K札が本腰を入れて捜査すれば犯人逮捕も決して難しくなさそうな事件なのに、 
一向に解決しないようなケースの場合、
その犯罪に集団ストーカー加害組織が絡んでいる可能性がある。
 
一方、既に被害者から工作員だと認識されている者が、
ただ単に目の前に現れたり、行く先で待ち伏せするだけの工作活動は
「付け回し」と呼ばれる。 
 
 
(6)仄めかし工作: 
 
ターゲット本人しか知らないはずの個人情報や、過去の行動、言動などを
取り入れた心理工作の事。
 
例えば、被害者が自宅の部屋でたった一人でしていた行動や、
独り言などの内容を、他人や知人がその会話の中でさり気なく話したり、 
時には偶然の発言ではない事を気付かせるためにしつこく話したりする。
 
他にも、誕生日や電話番号といった数字で表せる個人情報と
 同じナンバーを付けた自動車を被害者の目に付きやすい場所に配置したり、 
被害者が普段よく観るTV番組やインターネットサイトのバナー広告を用いた手口など、
視覚に訴える仄めかし工作もある。
 
 これにより、被害者は「自宅が盗聴・盗撮されているのでは?」
といった疑心暗鬼を抱くようになる。
 
 実際、自宅や電話、インターネット回線などを盗聴・盗撮していなければ
漏れるはずの無い情報なので、 加害組織がその類の犯罪行為を行っていると断言して良いだろう。 
メカに多少詳しい人なら、コンセントや電話機、電化製品などの内部を
ドライバーで開けて調べてみると良い。
 もし盗聴・盗撮器などが発見できれば、犯罪被害の重要証拠となる。 
この方法で見つからなくても、「コンクリートマイク」を使った壁越しの盗聴や、
 「漏洩電磁波盗聴技術」や「スパイウェア」によるPC盗聴など、 
遠隔地から個人情報を盗む手段はいくらでもある。 
 
(7)ブライティング:
 

アンカリング工作の一種で、眩しい光や、光を使ったしつこい演出などによって、
ターゲットの精神に追い込みをかける手口。 
 
主に夜間、車両のヘッドライトやテールランプ、ハザードランプなどを利用して
実行される。 
 
被害者に対して進行方向から眩しいヘッドライトの光を当てて
目を眩ませたり、 
何台もの車両で同時にハザードランプを点滅させながら待ち伏せしたりする。 
さらに被害者が傍まで近付いたタイミングで急発進したり、
Uターンしたりといった 別のアンカリング手口と組み合わせて行われる
パターンもある。
 
 また、車両を使った手口以外にも、屋外用ライトなどを近所に設置し、
 夜間でも被害者宅の窓に眩しい光が入るようにして睡眠を妨害するといった
パターンもある。 
 
一時、マスコミで猛バッシング報道された「騒音おばさん」も実は
集団ストーカーの被害者で、 
向かいに住むS会信者の老夫婦らから、
この手口を初めとした様々な嫌がらせを受けていた。
 
 
(8)マインドゲーム: 
 
ターゲットに「あれ?」と思わせるようなシチュエーションを作り出し、 
自分の記憶が正しいのかどうか悩ませて不安感を煽る心理工作。 
 
部屋にある物をほんの少しだけ移動させる、
今まであったはずの物が急に紛失する、
 逆に今まで無かったはずの物が置いてある、
などといった状況を人為的に演出する。 
 
被害者が自宅でこの工作を受けていた場合、
加害組織により 住居侵入や窃盗などといった犯罪行為が
確実に行われていると考えられる。
 
特に合鍵は一度盗まれて、
加害組織に無断複製されている可能性が極めて高い。 
 
2009年に不慮の変死を遂げた元タレントの清水由貴子さんも
有名な集団ストーカー被害者で、 
自宅の台所に買ったはずのない野菜を置かれたり、
宿泊先の部屋にタバコの吸殻を撒かれるといったマインドゲーム被害を
体験していた。

 
 (9)モビング(=リストラ工作): 
 
職場ぐるみでターゲットに細かく執拗な嫌がらせ工作を続け、
辞職せざるを得ない状態を作り上げる組織犯罪行為。
 この手口には悪評を広めたり、罪を擦り付けるといった
風評被害工作も含まれる。 

また、様々な嫌がらせ工作により精神的にも疲弊しきった被害者に対し、
精神科カウンセリングを強制的に受けさせて
精神病患者」のレッテルを張り付けるといった凶悪なケースもある。
 
 この組織犯罪には会社の人事部がリストラ推進目的で加担している場合が多く、 
大抵の被害者は自己都合退職へと追い込まれる事になる。
 
 会社側が解雇という選択肢を執らず、このような卑劣で回りくどい手を使う理由は、
 「我が社には何の落ち度も無く、被害者自身に問題があって勝手に辞めたのだ」
という体裁を取り繕うためである。
 
会社側の一方的な理由による解雇が続発した場合、
その会社は社会的信用を疑われる事となり、 さらに不当解雇だと見做されれば訴訟沙汰に発展したり、
何らかの行政処分が下される恐れもあるからだ。
 
しかし、モビング工作のような非人道的な組織犯罪を平然と行う悪徳企業は、 
自ずとその悪評が社会全体に広まって、やがては衰退の道を辿るものだ。
 
 このモビング工作が職場だけに留まらず、
ターゲットの社会生活全般にまで適用されたものが 
「ガスライティング」、「集団ストーカー」と呼ばれる組織犯罪である。
 
 ※参考サイト:ガスライティング犯罪被害者支援サイト「AGSAS」
http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Glossary.htm 
 
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月の雫
‏@moon_drop_jam さんが

こんなツイート。

  【脱会者を自殺に追い込め!】  

http://www.beach.jp/circleboard/ad84370/topic/1100104440795

 

… 池田大作氏は「(脱会員を)自殺に追い込め」と言い放ったことが、

元公明党福井県議員の田賀一誠氏の証言で表沙汰となっている。

 

その他、矢野純也氏の著書、元公明党議員、福本潤一氏の著書からも

明らかである。〔13:15 - 2015年4月14日 〕――

(下記〔資料〕参照)。

「脱会者を自殺に追い込め!」で

改めて検索すると、

下のような画像が見つかりました。




転載元:yahoo知恵袋

 

「池田大作は「脱会者を自殺に追い込め」って本当に言ったのでしょうか? 」

に対するdaisaku_saiakuさんの回答


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1438616679

池田大作氏は、

宗教団体の指導者として

「救いがない」

という批判を強迫的に恐れていたのでしょうか。

しかし、「自殺に追い込め」とは、また何と手前勝手な指示でしょう。

はっきり言って、このおっさん、

宗教者としても、人間としてもまったく頂けない輩ではないですか。

呆れました。

なるほど、安保法案で公明党の議員たちが躊躇なく賛成側に

回っていたはずですね。

教義上、池田大作氏が開祖ですから、

この人をモデルにする限りは、

他人の死に対して

とことん冷酷に振る舞えるっちゅうわけですな。


〔資料〕

「脱会者を自殺に追い込め! 」

   反創価学会>掲示板:21世紀さん(2011年07月17日 13時55分34秒)

☆ 記事URL:http://www.beach.jp/circleboard/ad84370/topic/1100104440795

From: れいな
日本を牛耳る巨大組織の虚と実 (宝島社)

『創価学会  文・ルポライター割石哲也氏

創価学会は、「他の宗教はすべて邪教である」という原理主義に基づき、

他宗教を論破(破折)することを是とする集団だ。


熱烈な信者によって、それはしばしば法を超えた行為に及び、

刑事事件に発展するケースも過去に数多く見られる


 初代会長の牧口常三郎の時代から、

伝統仏教である日蓮正宗とは一線を画し、

創価教育学会(当時の名称)は「立派な一個の在家的信仰団体である」
と公言していたのだから、91年に日蓮正宗から破門宣告を受けた要因は、

初期から内包していたとも言える。


 あまりにも強引な「折伏大行進」と称された勧誘活動、

電話盗聴事件、言論・出版妨害事件などで学会が非難され、

両者は袂を分かったのだが、
この後から現在に至るまで、創価学会の日蓮正宗への攻撃は凄惨を極める。


 紙面では日顕法主から名を取りつつ「日顕宗撲滅」をスローガンに会員を募り、
全国の日蓮正宗系の寺院への嫌がらせの電話(多いときで1日に800本)、

放火未遂、集団暴行などが相次ぐ。

 その様は外部から見れば、かつての新左翼セクトの内ゲバさながらであるが、

これらに嫌気がさして、脱会をしようと目論む会員たちも

すんなりと辞めることは難しいようだ。


事実、これを契機に数十万人もの学会員が

日蓮正宗の法華講へと流れ込んだのだが、
“”池田大作氏は「(脱会員を)自殺に追い込め」と言い放ったことが、

元公明党福井県議員の田賀一誠氏の証言で表沙汰となっている。“”

 一方、創価学会が持つその攻撃性は、

政界への進出においてもいかんなく発揮されている。

 

最も悪質な事例としては、68年の衆議院選挙で起った

「集団替え玉事件」が名高い。


 投票率の低い都内の新宿区や世田谷区などで、

アパート・マンションの郵便受けから投票用紙を抜き取り、

替え玉の学会員が票を投じるという前代未聞の事件だった。


しかも、この所業は男子青年部などの指導による組織ぐるみの犯罪だったため、

多数の有罪者を出す始末となる』



池田大作氏は「(脱会員を)自殺に追い込め」と言い放ったことが、

元公明党福井県議員の田賀一誠氏の証言で表沙汰となっている。“”

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その他、矢野純也氏の著書、元公明党議員、福本潤一氏の著書からも

明らかである。


日蓮正宗 立正安国論、正義顕揚七百五十年 -
http://www.c-player.com/ac56004/thread/1100104415770

 
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