終には覚むる 夢の世の中 

組織や団体等には一切所属致しておりませんが、日蓮聖人の法華経信奉者です。日々の所感の記録・備忘録として活用させて頂きます

涅槃経と申す経に云く〈法に依って人に依らざれ〉 日蓮

2014-11-20 22:50:01 | 亡国
生死の夢は権(かり)にして
性体無ければ権なる事の手本なり
故に妄想と云う、

本覚の寤は実にして生滅を離れたる
心なれば真実の手本なり
故に実相と云う、

三世諸仏総勘文教相廃立  日蓮



一妙真如の理なりと雖も
悪縁に遇えば迷と成り
善縁に遇えば悟と成る

当体義抄  日蓮


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しかるに、
魯鈍で、悪賢く、たばかり、
迷妄に覆われている愚人ども、ー
そのような人々は、
悪魔が罠としての縄を投げたときに、
それらのものに気をとめる。

ナンダカ長老


かれらは、
もろもろの欲望のために盲目となって
(よこしまな)網に覆われ、
妄執の覆いをまとい、
怠惰の親族に縛られている。

漁網の入口にいる魚のように。

ラーフラ長老


正しいことと
正しくないこととの両者は、
等しい果報をもたらすものではない。

正しくないことは、
ひとを地獄にみちびき、

正しいことは
善い境涯に達せしめる。

ダンミカ長老

仏弟子の告白  テーラガーター
中村元 訳 岩波文庫


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http://blog.goo.ne.jp/happysupport/e/24cadd87ac15be82879006836270c1cf


『 日本の総理は、バカにしかやらせない 』
『 日本の総理は、バカにしかやらせない 』と、植民地ニッポンの管理者マイケル・グリ�ンが語ったことは有名ですが~

~【「日本の総理は、バカにしかやらせない」・・とマイケル・グリ�ンは語る。】

http://ameblo.jp/64152966/entry-11486497537.html

引用ここまで

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近江毎夕新聞
毎日の記事を(^0^

2007年09月12日
じんけんフェスタ

http://ameblo.jp/my-you/entry-10046791926.html

滋賀県と県人権啓発活動ネットワーク協議会

は十五日午前十時から彦根市野瀬町のひこね市文化プラザで「じんけんフェスタしが2007」を開く。

米国カリフォルニア州の弁護士で、日本のタレントとして活躍する

ケント・ギルバートさん

が人権をテーマに講演するほか、

財団法人・世界人権問題研究センターの安藤仁介所長をコーディネーターにケントさんと、
ジャーナリストの高嶋紀子さんが人権をテーマにパネルディスカッションする。


午後三時から一時間は、香港出身の歌手で、教育学博士の

アグネス・チャンさん

のコンサート。


会場屋外では午前十一時と午後三時からアンパンマンショー。午後一時から盲導犬の実演などがある。また、プラザ内の各室でNPO団体などによる人権啓発活動紹介展、パネル展などがある~


引用ここまで

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悪魔崇拝者は天皇を「救世主」に仕立てるつもりのようです。根拠のない希望にすがりつくのはやめましょ

http://s.ameblo.jp/z777x888/entry-11954849669.html


とはいえ、日本人の多くが「アベノミクス」という何ら根拠のない希望にしがみついてきたことを考えると、もしかしたら今回もまた多くの人が騙されるかも知れないという気がしないでもありません。
 
自分の生活がどんどん苦しくなっているので、これ以上、苦しくなってほしくないという願いから、無理やり「アベノミクス」にすがりつこうとしたわけでしょうが、しかし、これを盲信、洗脳と言わずして何と言うのでしょうか。まさにカルトと同じです。
 
そして、今やそのマスコミも、これまでとは正反対に「アベノミクス」は失敗だった、日本経済はもう終わりだ、といったプロパガンダを大々的に垂れ流しています。そうやって、私たち国民を絶望のどん底に突き落とそうとしています。
 
そうしておいて、我々国民に何か別の新しい希望にすがりつかせようとしているわけでしょう。
 
~~~
 
 
要するに、人はやったとおりにしか報いを受けないということです。何の苦労も努力もせず、たまたま人生がよくなるということはあり得ないのです。
 
もし仮に、何の努力もせず、労苦もせずに生きていた人が、たまたま宝くじに当選して大金を手に入れたとしても、かえって人生をダメにしてしまうというケースがよくあります。というか、そういう話には事欠きません。
 
当然です。小さな器に大きなものを入れようとしても、その器はかえって割れてしまうだけですから。

~~~
 
このように、何かとても良いことが起きたとしても、自分を作っていない人はその幸せをきちんと享受することはできないということです。
 
しかし、逆に自分をきちんと作っておいた人は、例えどんな不幸に見舞われたとしても、その不幸をものともせず、かえって幸せになれる場合が大いにあります。
 

 
しかし、自分を全く作ってこなかった人には、このような運命の転換みたいなことも絶対にあり得ません。ただ国と一緒に没落していくだけでしょう。
 
したがって、自分を作っていない人は、この国がいくら良くなったとしても、本当の幸せを享受することはできないということです。
 
しかし、自分を作っていた人は、この国が栄えれば栄えるほど、それと一緒に幸せを享受できるようになるはずです。
 
ですから、もういい加減、メディアの報道に一喜一憂するのはやめましょう。彼らが提示してくる希望にいちいち騙されてはいけません。希望は人から与えられるものではなく、自分で作っていくものなのですから。
 
とにかく、これが現実主義を標榜する私の考え方です。メディアに騙されないためには、こういう考え方をきちんと持っていないとダメだと私は思います。
 

引用ここまで


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http://blog.nihon-syakai.net/blog/2014/11/4387.html

自国の対ロ政策・対ウラジーミル・プーチン大統領政策に不満をもつEUおよび米国の市民が特設サイト(dearputin.com)を開き、ロシア大統領への謝罪メッセージを投稿できるフォーマットを設けている。
~ー~~~~ー~
~ヨーロッパでは、傲慢かつ貪欲な思惑によって口火を切られた残忍な戦争の歴史の元、リーダーは完全な道義崩壊を受け未熟にもアメリカの政策である国家侵略に加担しました。
アメリカの最後の偉大な大統領であったジョン・F・ケネディーは、
1961年に、私達の共通の敵について、こう述べています:
-------------------------
世界中で私たちは、一枚岩の、
冷酷な陰謀と対峙している。
この陰謀は隠然たる方法に頼りつつ、
影響範囲を広げているのだ。
すなわち、侵略の代わりに潜入、
選挙の代わりに転覆、
自由な選択の代わりに脅迫、
白日戦の代わりにゲリラの夜襲という方法である。
これは、膨大な数の人間と物的資源を強固かつ、
高度に効率的なマシンの建造に徴用するシステムである。
このマシンが、軍事的、外交的、諜報的、経済的、科学的、政治的な作戦を互いに結び付けるのだ。。。
これは秘密裏に準備され、公表されることはない。
これが犯す過ちは闇に葬られ、報じられることはない。
これに反対する者は口を封じられ、賞賛されることはない。
支出は疑われず、噂は出版されず、秘密は暴かれない。4
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この頃以降、アメリカおよび西欧諸国の政府はこの「冷酷な陰謀」によって洗脳されてきました。
単一政府として統合されていなくても、
これら諸国の指導者たちは一様に、
正常な人間的良心の呵責なしに考え、
行動できると思われます。
だからこそ、彼等は喜んで、何百万、
いや何十億という人々の命を犠牲にするのです。
彼等はイスラエルに兵器を供給し、
それらはパレスチナ人の大量殺戮に使われています。
彼等は米ミズーリ州のファーガソンのような地域の警官隊を軍隊化し、
自分たちが人々に対して持つ権力を守り、強化しようとするのです。
彼等は戦争を始めるために嘘をつき、
この戦争で政治権力を強化する為に、何百万という人々の命が奪われるのです。
何と卑劣な人々でしょう。5, 6
JFK同様に軍隊経験があるあなたは、
ロシア国民を守り、人々に奉仕するという義務感を抱いています。
JFKのように、どうやらあなたは、
核戦争の狂気を悟り、平和へと方向を変えたように思われます。7
あなたはアメリカ帝国を支持することを拒絶し、直接的な武力紛争を行うことなしに、その権力を弱体化させようと務めています。
その代わりにロシアは、BRICSのような組織によって、多くの国々と緊密な関係を発展させ、過去の借款を免除して、これらのパートナーたちと、それぞれの国民の利益に資する目標をかなえようと取り組んでいます。
国際的な協調という考え方は、
多極的アプローチと呼ばれてきたもので、
アメリカによる、単極的・帝国主義的政策とは正反対のものです。
アメリカでは、あらゆる国々の資源が、
権力ある少数者を利するようコントロールされているのです。
犠牲にされているのは、私たち人民なのです。
私たちは、
私達の「指導者達」が体現しているような、拝金主義や憎しみ、権勢欲を拒絶します。
私たちは、
自由や自衛の名の下に、多くの無辜の人々が殺されている事実に憤りと恐怖を覚えます。
私たちは、
全ての人々のために平和と正義を願います。
私達が欲しいのは真の、恒久的平和、
かつてJFKが語ったような平和です:
--------------------------------
私達が追求するのはどのような平和だろうか?
アメリカが兵器による戦争で押し付けるパックス・アメリカーナではない。
墓場に訪れる平和や、奴隷に対しての安全ではない。
私が意味しているのは真の平和だ。
地球上の生命が生きる価値を見出せるような平和、人々や諸国が子供たちのより良い人生のために、成長し、願い、築いていくことのできるような平和である。
単にアメリカ人のためだけでなく、
全ての男女のための平和。
私達の時代だけでなく、
永遠と続く平和だ。8
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真の平和と正義は、「冷酷な陰謀」が陰からアメリカ、その他の諸国を支配している限り、実現不可能です。
私達が互いに努力することで、
私たちを奴隷にしようとする、権力に飢えた冷酷な罪人達を打ち倒せるであろうと祈ります。
そんな人々の世の中ではなくて、
私たちは地球上の生命が生きる価値を見出せるような真の平和を育めるよう祈ります


戦争屋の狙いは「鹿児島」

★「特定秘密保護法」国会議員の投票行動(東京新聞12/14朝刊掲載、12/19Web掲載)
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/himitsuhogo/20131214.pdf

横領? 詐欺!? 【転載可】

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/42b13c355d9e85e2e7d1fd7895d9c196

雅子様。「第1ティアラ」はどこにあるのですか? 【拡散自由】

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/514e20d8b6dd1d5eda596094c4ae7a3b

遠隔操作?で、何度トライしてもup出来なかった記事

2014-11-20 21:32:34 | 亡国
http://s.ameblo.jp/z777x888/entry-11802648653.html

トンデモ本を出版する人達はヘッセン陣営の手下

http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-173.html


フルフォード氏、副島氏、コシミズ氏、中丸氏、等々、本を出すくらい有名な専門家と称する人達は、真実を歪曲させ、ヘッセン陣営お得意の、人に罪をなすり付ける役者さん達、もしくは、洗脳され、本当にそうだと信じている信者達なのです。

そうでなければ、とっくの昔にヘッセン陣営(カラス)に殺されています。

講演会まで開き、ネットでも無数の動画を流し、それが真実であれば生きているハズが無いのです。

東日本大地震はアメリカ・ロック爺ちゃんが起こしたというウソを流し、本当の犯人から目を逸らさせる。
911もロック爺ちゃんのせいにして、真犯人は絶対に書かない。
今に始まった話ではありません。

広島・長崎の原爆は、戦争中であったことを良い事に、アメリカの仕業にしたのです。

犯人は国じゃないんですよ、国をまたいだショッカーみたいな組織なのです。
それも一つではないのです。

名無し先生はこうもおっしゃられます。

もし次の世界大戦が起きる処まで、彼らが世界を誘導したならば、 日本は「ネオ満州国」を作り、イスラエルの民と協調し「ネオふぐ計画」を推し進める派閥と、 米国モンロー主義派閥(北軍派閥)と組んで、日本国内の国体を守る派閥に分裂するでしょう。 

引用ここまで

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裏天皇の正体14 ~明治維新は、倒幕(金貸し)V.S.佐幕(裏天皇)の対立構造によって引き起こされた。~


http://blog.nihon-syakai.net/blog/2014/03/002713.html


●高杉晋作らによる長州藩内部でのクーデター→倒幕一色となった長州藩



○1864年 元治の内乱(維新前夜)
第一次長州征伐によって壊滅的打撃を与えられた高杉晋作や伊藤博文、公家三条実美たち過激派テログループが再び決起し「功山寺挙兵」でクーデターを起こし、椋梨藤太を中心とした保守派を排斥してしまう。それが維新前夜「元治の内乱」である。

ここからが「明治維新」の幕開けである。
このクーデターによって長州藩は完全に反日倒幕テロ組織、「新長州藩」となる。
すっかり国際金融資本の手先となっていた高杉晋作は藩政を掌握すると「開国」、これまで攘夷派が封鎖していた下関港を開港し外国船をどんどん迎え入れ、武器弾薬、外国製品で下関港は溢れかえった。
この辺りから今まですっこんでいた極悪人岩倉具視や武器密売人坂本龍馬、そして薩摩の売国奴たちが一斉に動き出し、時代は風雲急を告げる。



○1865年 米国、南北戦争終結。
○1866年 第二次長州征伐、薩長同盟

ここでまた不思議な事に米国では、頃合を見計らってたかのように南北戦争が終結する。
後にその南北戦争で使われた武器を二束三文で買い叩き、薩長に高値で売りさばいていたのが英国の金融資本ジャーディンマセソン系列のグラバー商会である。麻薬貿易で暴利を貪った連中である。
そのパシリとなって暗躍した男こそ死の商人・坂本龍馬である。
その頃、薩摩のテロリストたちも動き出していた。
もともと薩摩藩論の主体は「佐幕」であり、「攘夷」ではない。
つまり、「開国」という悲願を内に秘めている。

そもそも薩摩は地理的に本土の末端であるということから、欧米との密貿易で藩政を賄い利益を上げていた。
薩英戦争などの遺恨は色々あったように見えるが、実は薩摩は初めから英国と手を結んでいたようなものである。
だから長州が「攘夷」から「開国」へ転身したところで利害が一致、それなら同盟を

結んで自分たちに有利な新政権を立てることも出来ると考えた。
ここで薩摩は「開国」の為「佐幕」を捨て、「倒幕」に変節した。
長州と並ぶ二大反日藩、「新薩摩藩」の誕生である。
つまり薩摩も結局は日本の行く末よりも、自分たちの利益が大切であったのである。
その急進派の代表が、大久保利通と西郷隆盛である。
そして薩摩は長州の武器調達のため英国を紹介した。これを「薩長同盟」と言う。
一般的には「坂本龍馬が、薩摩と長州を結びつけた」と言われているがそれは間違いで、正確には「薩摩が、英国の商社お抱えの武器密売商人坂本龍馬を長州に紹介した」と云うのが正しい。



1862年(秋)の文久(倒幕)テロリズムの直前に上海から高杉晋作(金貸しの手先)が帰国。高杉晋作は倒幕テロリズムの陣頭役となる。(この段階では長州上層部は倒幕ではない。)
→裏天皇と幕府は、倒幕テロリズムを鎮圧する実働部隊として会津藩と新撰組を決起し、1863年8月18日の政変・1864年の禁門の変が起こる。(この段階では薩摩藩は幕府側の会津藩と組んで長州を攻撃)
これで挙国一致が実現されると思いきや、1864年高杉晋作(金貸しの手先)がクーデターを起こし、長州の実権を握り、長州は藩をあげて倒幕に向けう。
→それを見た薩摩もこれまでの佐幕(公武合体論)を捨てて、一気に倒幕へと変節した。おそら

く薩摩は前々から英・ロスチャイルドと手を組んでおり、倒幕への変節機会を伺っていた可能性が高い。それほど薩摩の倒幕転向は急に起こった。
やはり倒幕テロリズム金貸しの差し金であり、それに対抗して裏天皇が会津藩・新撰組といった佐幕勢力を決起した。
◎以上より明治維新は、『金貸しVS裏天皇』を背景に起こった出来事であることが鮮明になった。


引用ここまで