終には覚むる 夢の世の中 

組織や団体等には一切所属致しておりませんが、日蓮聖人の法華経信奉者です。日々の所感の記録・備忘録として活用させて頂きます

矯飾の至り 宜しく賢察に足るべし  日秀日弁等

2014-11-09 22:35:28 | 亡国

闇なれども
灯入りぬれば明かなり。

濁水にも月入りぬればすめり。

四条金吾女房御書  日蓮

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(尊師)

世間は妄執によって導かれる。
世間は妄執によって悩まされる。
妄執という一つのものに、
一切のものが従属した。



世の人々は、
死によって閉じ込められている。

世の人々は、
苦しみの上に住している。

世の人々は、
妄執に制圧されていて、
老いに覆われている。

神々との対話 サンユッタ・二カーヤ1
中村元 訳  岩波文庫

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仏は法華経謗法の者を治し給はず、
在世には無きゆへに、
末法には一乗の強敵充満すべし、
不軽菩薩の利益此なり、
各々弟子等、はげませ給へ。

諫暁八幡抄  日蓮


釈尊と天台とは
法華経を本尊と定め給へり。
末代今の日蓮も仏と天台との如く、
法華経を以って本尊とするなり。

本尊問答抄 日蓮


然れば仏教を習ふといへども、
心性を観ぜざれば
全く生死を離るる事なきなり。

一生成仏抄  日蓮

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今回upさせて頂きました内容に関しての、
私のオススメ本です。


フリーメイソン=ユニテリアン教会が
明治日本を動かした

副島隆彦 +SNSI副島国家戦略研究所
成甲書房

金融ワンワールド

落合莞爾 著
成甲書房

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日本を守るのに右も左もないさんのサイトより
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2014/10/4153.html

転載開始

「秩序崩壊の危機(不整合感)と欧州右翼の社会統合期待」で、述べた論点は、次の通りである。

プーチンを支持している、欧州の右翼勢力の共通点は「国民主権を取り戻す」という点にあり、現在のEUでは「自国の行く末を、自国民では決められない」ことを問題にしている。
金貸しの暴走による秩序崩壊は全世界的な現象であり、秩序崩壊の危機(不整合感)と社会統合期待は、全世界的に高まっている。欧州において、その意識潮流に応えたのが、マスコミによって「極右」と誹謗されている反EU・反グローバリズム政党であり、その現れが欧州議会選挙における彼らの躍進である。同時に、金貸しの暴走による秩序崩壊の危機(不整合感)と社会統合期待こそが、ロシアのプーチンの支持基盤になっていると考えて間違いないだろう

引用ここまで

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『世界の真実の姿を求めて!』「世界を支配する者たちの隠された歴史」

http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1917.html





ヨーロッパ中世が終わると、中世を支配した王族、貴族は、その資産で企業経営に乗り出し、現在、その企業は世界を支配する多国籍企業に成長している。

多国籍企業のネットワークとは、王族、貴族のネットワークである。
ロックフェラー、ロスチャイルドと言った財閥は、王族、貴族の末端の「下僕」に過ぎない。



アメリカの金融システム、世界の通貨システム=ドルは、スコットランドの王族が「作っていた」。

戦争する2つの勢力・両方に資金を貸し付け金儲けするロスチャイルド一族、

戦争する2つの勢力・両方に傭兵を貸し付け金儲けするスイス、そしてサヴォイ一族、

戦争する2つの勢力・両方に雇われスパイ活動を「商売として行う」タクシス一族。

EUの原型は「商売としてスパイを行う、タクシス一族が形成した」。

英国王室のその運営を「担当させられている」のは英国王家であるが、英国王室の「所有権」は、ローマ・カトリック教会=バチカンにある。
バチカンの財政を握り、その権力を握って来たイエズス会は、元々軍事組織でありテンプル騎士団に源流を持っている。

現在、一組織として多国籍企業の最大の株式所有主は、ローマ・カトリック教会=バチカンである。
バチカンは、宗教組織ではなく、一つの「投資ファンド」である。利益のためであれば、喜んで戦争を引き起こす。
バチカンの下僕として活動するドイツ系貴族ザクセン・コブルク・ゴータ一族が、ベルギー国王一族である。

このザクセン・コブルク・ゴータ一族の末流が、英国王室ウィンザー家であり、ウィンザー家を「手本」に、明治時代、日本の天皇家は「創作」された。

やがて世界帝国の中心地となるベルギーに、世界統一政府の「原型」である国連機関が置かれ、暴落する米国ドルを尻目に、英国金融街シティが、為替等の取引高で米国ウォール街を追い落とし、トップの座に就任し始めている。ベルギーと英国、共にバチカンの下僕ザクセン・コブルク・ゴータの国である。

引用ここまで



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■■ Japan On the Globe(874) ■■ 国際派日本人養成講座 ■■

Media Watch: 朝日が煽った大東亜戦争

朝日は終戦の前日まで「一億火の玉」と国民を扇動し続けた。

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■1.「一億の信念の凝り固まった火の玉を消すことはできない」

昭和20(1945)年8月14日、降伏の前日、朝日新聞は「敵の非道を撃つ」と題して、次のような社説を掲載している。

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すでに幾多の同胞は戦災者となっても、その闘魂は微動だにせず、いかに敵が焦慮の新戦術を実施しようとも、一億の信念の凝り固まった火の玉を消すことはできない。
敵の謀略が激しければ激しいほど、その報復の大きいことを知るべきのみである。[1,p120]
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「焦慮の新戦術」とは広島、長崎に落とされた原子爆弾のことである。どう「報復」するかというと、原子爆弾に対しては「わが当局が早急にこの対策を樹(た)て、その被害を最小限に止めるであろうことを熱望する」と当局に下駄を預け、「われらはわれらに与えられた至上命令である航空機増産、食糧増産その他の刻下の急務に邁進(まいしん)すれば足る」と言う。

軍部の報道統制があったとは言え、ここまで積極的に国民を徹底抗戦に向けて扇動する社説を書く必要があったのか。空疎な内容を美辞麗句で訴えている所は、戦後のソ連、中共賛美や、反日キャンペーンと同じである。朝日の、報道機関というよりプロパガンダ機関としての本質が見てとれる社説である。

朝日は大東亜戦争の期間を通じて、徹底したプロパガンダで国民を扇動してきた。その実態を見てみよう。



朝日は戦争スローガンの大キャンペーンも行った。「撃ちてし止まむ」は、昭和18(1943)年2月に陸軍が決戦標語として選定した「古事記」の一節で、「敵を撃ち滅ぼそう」と言う意味である。朝日は紙面で計13回にわたり、「撃ちてし止まむ」のタイトル付きの記事を連載した。

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幾たりかの戦友が倒れていった。“大元帥陛下万歳”を奉唱して笑いながら死んでいった、、、。今こそ受けよ、この恨み、この肉弾! この一塊、この一塊の手榴弾に、戦友のそして一億の恨みがこもっているのだ。敵の生肝(いきぎも)を、この口で、この爪で抉(えぐ)ってやるのだ!

戦友の屍(しかばね)を踏み越えて、皇軍兵士は突撃する。ユニオン・ジャックと星条旗を足下に蹂躙して、進む突撃路はロンドンへ、そしてワシントンへ続いているのだ、、、[1,p137]
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朝日は、この記事に呼応して、「撃ちてし止まむ」のスローガンとともに、星条旗とユニオンジャックを踏みつけて突進する兵士の姿を描いた100畳敷きの巨大ポスターを東京と大阪に掲げた。

ここまで来ると、もう完全なプロパガンダ機関である。しかも、大東亜戦争の目的は開戦の詔勅で述べた「自存自衛」であり、ロンドンやワシントンを征服することではない。

朝日は、これをも軍部の強制と言うのか。時世に迎合して、国民を煽り、部数を伸ばそうという卑しい商売根性ではないのか。いかに言論統制下とは言え、真の新聞記者なら、こんな扇動的な文章を書くよりも、黙って筆を折るだろう。

引用ここまで



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のための法務局の人権擁護機関は 即刻廃止せよ!


http://blog.goo.ne.jp/55juka7/e/abcb0f32aae641bfaacb1d1c7dc83607

犯罪者集団を人権擁護する法務局

5月6日

今まで静かだった空が

 セスナとヘリコプターが、爆音をたて飛ぶようになった!
ヘリコプターやセスナの音でうるさい!

これらの背後には巨大な組織 そして巨万の富裕層が背後に存在していることを意味する。恐ろしい!

地上では、人的嫌がらせ また壊れたモーター音を立てて走るオートバイの騒音がうるさくてたまらない。

そして、一番つらいのが 近隣住民による執拗な監視 尾行 嫌がらせ行為だ。これら監視という手段は、普通ならば犯罪暦があるものに行うものであり、真っ当な人間を監視するという行為は許しがたいものです

おそらく、私を危険人物であるかのように、同胞同士で「捏造つくり話」を作成し、独特のネットワークをもって、言いふらしているからこそ こうした「人権侵害行為」にとてつもない人員が加担している。そう捉えています。

真っ当に生きている人間への人権侵害行為が、とてつもない人員により、侵害されているにも関わらず、「法務局の人権擁護員に相談しても、全く答えは帰ってきませんでした。それどころか、私自身感じたことは、法務局の人権委員は、関係者が悪行を働こうがどういう振る舞いをしようが、の為にだけしか、動かない機関。だと感じ取りました。

引用ここまで

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268059 抗ガン剤は、癌を発生させ、再発リピートビジネスで稼げる夢の経営特効薬、発病剤

医猟地獄の犠牲になるな 次はあなたが殺される 

http://hon42.com/iryou/che.php#link=1-580


日本を守るのに右も左もないさんのサイトより
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2014/06/3551.html

<転載開始>

~抗がん剤は実は増がん剤であることを明らかにしました。そして、抗がん剤によるがん治療を行っているのは日本だけであることも見えてきています。

では、なぜ日本だけなのでしょうか?それを調べていく上で驚くべき事実を発見しました!抗がん剤の開発過程を追っていくと、実は発がん剤を改良したものが抗がん剤だったのです!!



「医猟地獄の犠牲になるな 次はあなたが殺される」
より転載します。
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●製薬利権のニーズを知っていた石館守三

つまり、石館守三は最初からマスタードガスが猛烈な発ガン物質であることもマスタードガスを化学療法と称して患者に投与すれば、爆発的に癌を発生させ、次から次へと再発リピートビジネスで稼げる夢の経営特効薬、夢の発病剤であることを最初から計算していたのである。もちろん医猟従事者達の願いは獲物の病魔をブレイクさせて出番を作り出すことである。だからこそ、それをカモフラージュするために 「世界中の研究者たちが癌を治すために日夜研究している」などというオモテのポーズを繰り返す必要があったわけだ。それはもちろん獲物たちに真実を悟られないためである。

石館守三は、「センセー、癌をブレイクさせたいのですが、なんとかなりませんか。これがブレイクさせれば癌ビジネスは巨万を富を生み出しますよ。そうなればセンセーは一躍医猟界の大スターです」などという話があったのだろう。クスリを発明する薬理学者となれば、製薬会社とのつきあいもドップリ浸かっていたはずである。

そしてその頃に都合良く、吉田富三が化学物質による人口発癌に成功した。石館守三がこの千載一遇のチャンスに目を付けないはずはない。

だからこそ、メチル化剤による人工発癌の開発者である吉田富三に呼び掛けて世界初の抗ガン剤と称した最強発ガン物質ナイトロジェン・マスタード(商品名ナイトロミン)を開発したのである。これが凄まじい発ガン性により、一気に病院経営に利益をもたらしたために世界中が次の発ガン剤開発に期待したのである。

ナイトロジェン・マスタードの発病性を高めるためにさらに有機燐化させ、収奪効果を高めたのが現在、世界最多使用のシクロホスファミドである。
これ自体はドイツの製薬会社バクスターが改良したものだが、クスリとして採用した最初の人物は石館守三である。

乳がんの初期化学療法、術後化学療法では量換算でも種類換算でも約80%を占める。本屋に行って乳ガン化学療法の本を調べてみるとよい。そのほとんどがマスタードガスを主剤にしたマスタードガス療法であることに気がつくはずだ。

先に仕掛けて病魔を大きくしておくのは病院経営としては当たり前のことである。

シクロホスファミドとナイトロジェン・マスタードは成分も作用機序もほぼ同じ。マスタードガス系のメルファランもイホスファミドももとは兄貴薬品はナイトロジェン・マスタードである。シクロホスファミドは弟のようなものだ。

有機燐化合物と言えば殺虫剤や農薬や有機燐系というようにサリンなどの毒ガスでも多用された毒ガスの王道である。



そこで読者は医猟界とは石館守三や日野原のように悪化させて利益を得る者が持ち上げられて尊敬されることに気がつくはずである。
1960年代、世界中の経営者達がそんな夢の経営剤を求めていたことは当然知っていたはずである。

そうして発ガン作戦で収益が上がったとなれば、口コミで広がり、病院経営者、医者、医猟従事者たちが、次はもっと高利益の発病剤を求めるのは経済至上主義社会ではごくごく当たり前の成り行きである。

同じ労力で一発100万円の利益よりも一発1000万円の利益を求めるのは当たり前のことである。

 

これは、国家ぐるみの犯罪ではないでしょうか?!厚労省も抗がん剤でがんは治らないことを認めています。

引用ここまで



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システムにあまり依存しない生き方

http://s.ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11777364200.html

「変化を望むのなら、次のことを実践してみよう!」

1. 銀行からお金を借りない
クレジットカードを使うのをやめて、現金だけにする!
*ヤツラにあなたのお金を渡すのをやめよう。

2. 物々交換する方法を学ぶ
*ヤツラのお金を使わずに生きていく方法です。

3. 地元の個人商で買い物をする
*あなたのお金が地元の町で循環するようにしよう。

4. 巨大企業で買い物をするのを避ける
ウォールマート、コストコや、その他中国からの輸入品ばかりのお店など
*中国からの値段の異常に安い商品の対価は?インフレです。今お金を払うか、後で支払うはめになるか。それはあなた次第です!

5. 自宅で可能な限り食べ物を栽培する
*窓際やベランダ、庭などで。思いつくものは何でも試してみよう!

6. 新品の代わりに中古品を買うようにする
* swap and shopを使う。新聞の告知欄を探してみると、ほとんどが無料なことが多いです。

7. 実体のある商品を生産するビジネスを始め、地元で販売する
*社会にとって生産性のあるメンバーになること。仕事をパートタイムに切り替え、人として成長しよう。

8. 古くなった物はリサイクル
*古くなったアイテムを新しい使い方でリサイクルすると、お金をその分使わずに済みます。クリエイティブになろう。

9. ファストフード店は避ける
*ファストフードは栄養価、特に脳への栄養が低い物ばかりで、巨大資本が所有しています。

10. 周りの人、特に近所の人をみんなを巻き込もう!
そして庭の収穫物を共有し、近所の人ともっとよく知りあいましょう!」


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【コメント】
自分が貨幣を利用した奴隷制度の一部であることに気がついても、いきなりお金を使わない生活に切り替えることってなかなか難しいですよね。

以前は、「システムから脱却するには山奥に隠遁生活をするしかないかな」と思っていたのですが、それを実現するまでの間でも、今、自分が住んでいる場所で少しでもシステムに依存せずに済む、それゆえシステムに必要以上の「労働力」、つまり力を提供せずに済む方法もいいな、と思うようになりました。

以前の「アナーキーな生き方 10か条」とも一部かぶっていますが。

お金を稼いでそこから税金を支払い(=勝手に取っていかれ)、

余ったお金で物を買うと、そのお金は巨大資本の利益や消費税や資産税などで政府に流れ、

分割払いすると銀行などに利子を取られるなど、

映画「マトリックス」に隠喩されているように、私たちの労働力はシステムにとっての電力(エネルギー源)のようなものに過ぎません。

引用ここまで