ミンミンセミがけたたましく力のある限り鳴いていた 2022年08月30日 | 工房案内 8/30 ミンミンセミがけたたましく力のある限り鳴いていた。夏の終わりが近づいている。我が農場の木々のうち,桜の葉がそよ風に乗って落ち出した。トンネルの防虫網の上にさらっと舞い落ちた。 昨夜の雨で種まきした土は濡れてホッとした私。これで芽が出てくる。恵みの雨だった。 今日は吊るしておいた玉ねぎを片付けた。もったいなく腐りかけたものもかなりあった。 このところ,調子がいまいちだった軽トラがサーモスタット取替とロング・ライフ・クーラントで修理が終わった。新車購入で初めての整備であった。