僕達は幸福です、ふたりは生きたんですから
お葬式の挨拶でこんな風にいえるなんて素敵です
死んでしまった事を悲しむより、生きた事を喜ぶ
すばらしい発想の転換
これから先亡くなった人を見送る時
いつもこの言葉を胸に刻みたいとおもいました。
お話は日本でもお馴染みベン・ライスの原作です。
オーストラリアに住む兄妹、アシュモルとケリーアン
妹のケリーアンにはポビーとディンガンという想像上の友達がいる。
彼女以外にその姿は見えない。
ある日、ポビーとディンガンが行方不明になり・・・
ケリーアンはショックで病気になってしまう。
ここから兄アシュモルの大活躍が始まる
見えないものを信じる大切さに気がつくアシュモル
彼のひたむきさが、在らぬ疑いをかけられ孤立する家族の心を支え、
やがて街の人たちの心も動かしていく。
清々しく温かい珠玉の感動作です。
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お葬式の挨拶でこんな風にいえるなんて素敵です
死んでしまった事を悲しむより、生きた事を喜ぶ
すばらしい発想の転換
これから先亡くなった人を見送る時
いつもこの言葉を胸に刻みたいとおもいました。
お話は日本でもお馴染みベン・ライスの原作です。
オーストラリアに住む兄妹、アシュモルとケリーアン
妹のケリーアンにはポビーとディンガンという想像上の友達がいる。
彼女以外にその姿は見えない。
ある日、ポビーとディンガンが行方不明になり・・・
ケリーアンはショックで病気になってしまう。
ここから兄アシュモルの大活躍が始まる
見えないものを信じる大切さに気がつくアシュモル
彼のひたむきさが、在らぬ疑いをかけられ孤立する家族の心を支え、
やがて街の人たちの心も動かしていく。
清々しく温かい珠玉の感動作です。
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アシュモルのお葬式での言葉本当に心にジーンときました。あのシーンではほぼ号泣に近いくらい涙がこぼれてました。
やっぱりアシュモルは世界一のお兄ちゃんですね。
予告編観たけれど、違和感ない感じ。
こんにちは、あんさん。
ケリーアンの友達のお葬式に町の人たちが集まってくれたのは
アシュモルの力だよね。
映画たくさん観ていいなぁ。
今年のベストテンも楽しみにしてます。
ここのところ、『ミリオンズ』『ポビーとディンガン』『ザスーラ』と子供が主役の映画に印象深いものが個人的に多いです。
その中でもこの映画は飛びぬけて良かったです。
すごくシンプルな映画なんですけどね。
アシュモルお兄ちゃんが素晴らしかったです。
葬式=この世に存在したことの証 ということを無意識のうちに心得ていたケリーアン。
半端ではない「ポビー&ディンガン」の存在を信じ抜く気持ちがみんなを動かしましたね。